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【レビュー】Amazon Echo Dotを購入!Google HomeやClova Waveとの比較しつつ利用した感想

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ついにスマートスピーカー界の大本命、Amazon Echoがやってきた...!

Amazon Echo Dotを購入し1週間弱経ちましたので、ファーストインプレッションとしてレビューします。

私はこれまで、Clova WAVEから始まり、Google Home、Google Home miniと購入してきました。

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▲気がついたら主要企業のものをすべて購入した新しいもの好きな私。もはや何用途なのか自分でも不明(笑)

そんな中、元祖スマートスピーカーと呼ばれ、海外では圧倒的シェアを誇るAmazon Echoが2017年11月8日に発表、11月15日から招待制という珍しい購入形態で発売開始。日本ではまだ試作機的な位置づけなのでしょうかね。

さて、今回購入したのは、Amazon Echo Dot。いずれAmazon Echo Plusも購入予定なので、その際にまた比較記事などを上げたいと思います。

開封の儀

早速開封の儀をやっていきましょう。

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▲パッケージングは簡素なつくり。Google Home Miniよりコンパクト。

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▲箱の裏には製品の特徴がしっかり明記されている。

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▲蓋をあけると、Amazon Echo Dotと早速ご対面。

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▲中身を取り出すとこんな感じ。

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▲同梱物はこんな感じ。本体、電源、説明書のみとシンプルな構成

梱包はとてもコンパクトでシンプルな印象でした。

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▲早速、ペリペリして...

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▲Echo Dotに電源を投入!しばらくすると、オレンジライトがリングをグルグル回り、初期設定ガイダンスが流れます。

ここからは、アプリを使って初期設定をしていきます。最初の導線が若干わかりにくい部分がありましたが、基本的には画面に沿って勧めていくだけなので、ここでは割愛します。

▼Amazon Alexaアプリをダウンロードして初期設定。

Amazon Alexa
Amazon Alexa
開発元:AMZN Mobile LLC
無料
posted with アプリーチ

性能面について

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さて、まずは性能面を見ていきたいと思います。特にこれまで利用してきたClova WAVEやGoogle Homeを比較対象として、感想を述べていきます。

最初に結論をまとめておくとこんな感じ。

認識精度と会話能力:★★★★
起動の早さ:★★★★★
集音力:★★★★
レスポンス:★★★★★
音質:★★★★★

では、それぞれ見ていきましょう。

【注記】 ※現時点で入手できているEcho Dotは廉価版的な位置づけの製品のため、出来る限り価格面での差異が出ない比較として掲載します。 

※利用して1週間程度なので、まずはざっとした感想です。

認識精度と会話能力

認識精度と会話能力:★★★★

まずはスマートスピーカーを利用する上で最も重要となる言語の認識精度と会話能力です。この精度がしっかりしていないと、スマートスピーカーとして利用に支障がでるため、一番重要と思っています。

さて、このAmazon Echo、頭脳としてAIアシスタント:Alexaが導入されています。そしてスマートスピーカーとして日本に投入されたのは、最も後発です。

しかしながら、発売までの約1年間、Amazon社員約5,000人以上の体制で日本語対応への開発を徹底的に研究されたそうです。その性能はどうなのでしょうか?

現時点での印象は「初出としては非常に優れているが、Google Homeには及ばない」です。

Googleは検索エンジンの企業として多くのデータを蓄積してきたからなのか、言語の認識精度と発話能力にかなり優れています。

その認識精度は元々スマートフォンに搭載されていた、Google音声検索やGoogleアシスタントから非常に高い位置にありました。

それと比較すると、現状のAmazon Echoはちょっと劣る印象です。Clova WAVEよりは言語の認識にバリエーションがありましたが。

私が特に感じたのは、スマートスピーカーと連携するプロダクトの代表格である、Philips Hueの操作。

Amazon Echoは、Philips Hueを操作するトリガー、「ライト」という言葉でしかPhilips Hueを認識せず、Google Homeのように「明かり」、「電球」「照明」といったワードには反応しない。

これはスマートスピーカーで照明操作を毎日のように利用している私としては、ちょっと不便だなと思いました。

あとアラームを設定する際にも聞き間違えたりしています。午前4時にアラームをセットしてを、8時と聞き間違えるなど。。。

他にも少しこれを感じるところがいくつかありましたが、特定のワードの命令しか反応しないことが多い感じ。

また、発話の表現(回答の読み上げ)もGoogle HomeやClova WAVEに比べると、機械的でロボット感が強い印象。天気の読み上げの時に特に感じましたが、単語と単語をつなぎ合わせたような喋り方が若干見受けられます。加えてトーンが低い女性の声なので、なんとなく感情が薄れている印象です。

これはいずれほぼ同様の水準になると思うのですが、現状ではまだ足りてないかなと思っています。

総合的に見ると、現状では「自然な会話の流れで使える」という点においては、Google Homeが一歩リードしているかなといった印象です。

利用に支障が出るほどではないが、Google Homeには及ばないため、評価は5段階中4としています。

起動の早さ(呼びかけ方)

起動の早さ:★★★★★

Amazon Echoが素晴らしいことの一つに、「Alexa」と呼びかけるだけ、つまり「一語」で起動することに大いなる価値があります。

なお、Amazon Echoの呼びかけ方は、設定で4つ選べます。これらはすべて一語です。

  • Alexa(アレクサ)
  • Amazon(アレクサ)
  • Echo(エコー)
  • Computer(コンピューター)

Google Homeでは、「Ok,Google」「Hey,Google 」「ねぇ,Google」などカンマで区切っている通り「二語」のワードでしか起動できません。

これは、スマートスピーカーを頻繁に利用する上では結構ストレスが溜まるんです。

しかも、Amazon Echoは後述するレスポンスの早さから、目的のことをしてもらうまでの動作が非常に早くてスムーズ。実際に使ってみて、相当ストレスフリーでした。

Clova WAVEは「クローバ」または「ジェシカ」で反応するのですが、後述するレスポンスの悪さと集音力の問題で反応しないことが多く、総合面で見るとやはり劣る印象。

いずれGoogle Homeも「一語で起動」に対応するかとは思いますが、この部分はAmazon Echoが優れていると言えます。評価は★5つです。

集音力

集音力:★★★★

この集音力、かなり良いです。Clova WAVEは30cmほどの接近した距離でも反応しないことが多いですが、Amazon Echo DotとGoogle Home Mini、どちらも相当優れています。

8畳程度の部屋では、小さい声でボソッと呟くだけでも認識します。これはiPhoneのSiriのような、スマートフォンとは同然ながら全く比較になりません。

また、10mの直線上の距離でも検証しましたが、余裕で認識します。Clova WAVEも起動自体はするのですが、回答が返ってこないことが多いです。

この集音力は様々な距離や高低差で検証してみたところ、結論としてはGoogle Home miniの方が現時点では優れていました。

「部屋を離れて」声を発した場合の集音力はGoogle Home miniの方が多く反応していました。

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▲推奨されない配置と思うが、テレビ直下に置き、テレビの音が流れた状態で検証。Echo Dotは声をかけても全く反応しなかったが、Google Home Miniはそれなりに反応した。

Amazon Echoはビームフォーミングという、ノイズが多い場所でもユーザの声が識別できるのが特徴とされていますが、実際に検証してみたところ、Google Home Miniの方が集音力がやや高いかなと感じました。

これは生活面で支障がでるほどではありませんが、Google Homeを★5とした場合だと、4といえるかなといった感想です。

回答が返ってくるまでのレスポンス

レスポンス:★★★★★

Amazon CEOのジェフ・べソス氏も「1秒以内」としてこだわったと言われるこのレスポンス。海外版をYouTubeで見ていると非常に早い印象でしたが、日本語版ではどうなのでしょうか。

ざっと検証したところ、「応答してから回答が返る」までの時間は、Clova WAVEが若干遅いですが、各社横並びな状況です。

  • 「今日の天気は?」

Google Homeが2.06秒、Amazon Echoが1.85秒、Clova WAVEが2.74秒。

  • 「今何時?」

Amazon Echoが1.67秒、Google Home Miniが1.42秒 Clova WAVEが2.38秒。

  • 人物検索(例:大谷翔平って誰?)

Amazon Echoが2.4秒。Google Homeが2.8秒。Clova WAVEが2.71秒。

しかし、「掛け声をかけて起動させてから、回答が返ってくるまでの時間」という面では、Amazon Echoが最も優れていると言えます。

「起動の早さ」と「集音力」で解説したとおり、Google Homeには起動するのに「二語」必要で、Clova WAVEは「掛け声の認識精度が悪い」ため、回答をもらうまでのハードルがAmazon Echoに比べて高いためです。

まだそこまで試せていないなので、詳細比較は追って記事にしていきますが、起動させてから回答するまでの総合的なレスポンスは、Amazon Echoが最も優れていると言えるでしょう。

音質 

音質:★★★★★

※ただし、元々廉価版的な位置づけのため、正統な評価かというと微妙。

元々、廉価版という位置づけから当たり前ではありますが、Echo Dotの音質には期待しない方がよいでしょう。スマートフォン本体で再生するとよくある「シャリシャリ音」といった感じで、音に厚みがありません。

Google Home Miniは低音の響きがあるが、高音域がこもって聞こえるのがネックでどちらもどっこいどっこいという印象。

一方で、寝室での利用はGoogle Home Miniと比較し、Amazon Echo Dotの方がよいです。その理由は低音が響かないことと、声で設定できるボリュームの幅が大きいこと。

Google Home Miniはスマホアプリで音量調節するか、「ナイトモード」に設定しない限りうるさいんですよねぇ。面倒くさいです。ラジオとか寝室だとうるさくて聞きたくなくなります。

ちなみに、この音質の悪さは、Bluetoothスピーカーを持っていれば回避することができます。

設定画面にも最初にそれが出てきたので、接続して利用することを推奨しているのかもしれません。

お気に入りのBluetoothスピーカーを持っている方であれば、EchoシリーズよりもEcho Dotシリーズに価値があるかと思います。

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▲Bluetoothスピーカーと接続。音楽はBluetoothスピーカー、頭脳はEcho Dotとして全く問題なく利用可能。Echo Dotの欠点を補える。

Amazon Echoのメリットと期待

さて、ここまで性能面の評価をしてきましたが、Amazon Echoでできることはどのようなものがあるのでしょうか?例えば天気を聞くなどの基本的なことは、各社ほぼ横並びです。それらは公式サイトで見ていただくこととし、差別化できていると考える特徴を掲載します。

▼公式サイト
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B071ZF5KCM/ref=sv_devicesubnav_0/356-3027322-7198303

Amazonの持つ魅力的なコンテンツに(将来的に)接続可能。

他社スマートスピーカーと差別化を図れる上で最も価値が高いのは、このAmazonの持つサービスに接続できることでしょう。

  • ショッピング
  • プライムミュージック
  • Music Unlimited
  • Kindle(読み上げ、現時点では未対応)
  • Audible(本の読み上げ、現時点では未対応)
  • Primeビデオ(Fire TVと連携。現時点では未対応)

これだけ日常生活で触れるもの、特にエンタメ系でリーチできるサービスを持っているのは、Amazon以外に知りません。

そして、特に価値が高いのがAmazonプライム。

最初からプライム会員であれば、まず音楽を聞くという面だけでも、実質的に追加コストが必要なく、3,900円/年で100万曲以上に触れることができます。

もしプライムミュージックの曲だけでは物足りない方には、最近新しく発表されたMusic Unlimitedがあります。プライム会員であれば+780円で4,500万曲を聞くことができます。

ここで重要なのが、他社サービスと比較し、同じ価格帯の支払いで、利用できるコンテンツが多いこと。

約1,000円/月(Amazonプライム325円+Music Unlimited780円)の支払いで、Google Play MusicやLINE MUSICではほぼ音楽のみですが、Amazonの場合は音楽に加えて、ショッピングやビデオなど様々なものが楽しめますからね。

まぁこれは、自分がどのプラットホームを利用するかによるのですが、スマートスピーカーを利用する上では、各サブスクリピションサービスと連携することが、実用面では重要になってくるので、Amazon Echoは間違いなくお得な部類に入るでしょう。

やっぱり対応製品が豊富なのが価値が高い。現状はまだ発展途上だが、将来性に期待大。

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Img via Amazon Alexa

Amazon Echoの大きな魅力の一つは、多くのスマート製品と連携できるものが多いことです。

私は、スマートスピーカーのハンズフリーで操作できるという点に大いなる価値を感じていて、過去記事でも様々述べてきました。

海外ではすでに業界標準の位置づけであるからか、Google HomeやClova WAVEと比較しても、その量は豊富です。

私も様々なスマート製品を持っていますので、Alexa対応しているもので、試しに連携させて見ました。

Philips Hue

定番のIoT照明、Philips Hue。Google HomeやSiriと同様に、照明操作を声だけで実現。

ただ、現状は先述したとおり「ライト」というワードでしか反応しないため、Google Homeに比べると使い勝手が悪い。

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※GIFアニメ(6秒)

Qrio Smart Lock(Alexa対応のみ)

スマホで解錠が可能なスマートロック製品。Alexaにも対応していて声で操作が可能。

使ってみた所、現状は「施錠」のみの対応。うーんこれではあんまり意味がない。。。

来客や家族の帰宅時、オートロック解錠からドアに行かなくとも、リビングから鍵を開けられるというのが相当便利と思うんだけど...たぶん防犯上の理由なんだろうな...

泥棒が窓の外から「アレクサ!」と思いっきり叫べば解錠できてしまうかもしれないですからね...まぁそんなことするやついないと思いますが、何とかならないものか...

eRemote(Alexa対応のみ)

赤外線リモコンで操作する家電(エアコン、テレビ等)ならすべてeRemoteで音声対応に。

ただし、何故か「照明」カテゴリに全家電を登録しなければならないため、例えばテレビのチャンネル切り替えができず、使い勝手はGoogle Home×Nature Remoより悪かった。。。

▼Nature Remo×Google Homeはこちらから。 benrilife.hatenablog.com

まだ私が持ってないものとしてはお掃除ロボット「ルンバ」にも対応していますね。

その他にもAlexa対応しているものは様々挙げられますが、それは別記事にて紹介することとします。

その他私が持っている製品のうち連携できそうなものとして、Nature RemoやMicrobot Pushもあるのですが、Amazon EchoのIFTTT連携は、「〜をトリガー」と言わねばならず、Google Home(Google Assistant)と比較して、ちょっと使い勝手が悪い。

※ただし、Nature Remoは開発元がAlexa対応に向けてかなり取り組まれている様子。

nature.global

こんな感じで、実際に利用してみると未だ発展途上感が否めないですが、アップデートなどでいかようにも改善できるレベル。

そこまで見越すと、Alexa対応のみしているスマート製品も多く、Amazon Echoは他社製品との連携に非常に優れていると言えます。

これだけスマートスピーカーを購入しておいて難ですが、私は、正直スマートスピーカー単体では生活が激変するような大きな価値や魅力を感じていません。

その理由としては、基本的にほぼすべての機能は、スマートフォンで代替できるからです。

スマートスピーカーが真に価値をもたらし普及するのは、スマートホームの流れが大きくなり、それを構成するためのものとして根幹的な存在と広く認識された時、と考えています。

つまり、多くの便利な製品&サービスと組み合わさって初めてその価値を感じられるものと捉えています。

その中でAmazon Echoは業界標準的位置付けの製品として対応製品が多いため、その先の世界を見据えて十分な実力と将来性を持っており、期待できる製品だと言えるわけです。

スキルがかなり多い。スマホアプリの感覚で機能の拡張が可能

Amazon Echoの大きな特徴の一つが、この「スキル」です。

この特徴を一言で言うと、「スマホアプリ」で、スマートフォンにアプリを入れる感覚で、Amazon Echoの機能をどんどん拡張していくことが可能になるのです。

招待制として発売開始されてまもなくであるのに、現時点でも約300ほどのスキルがありました。

しかもそれらは日本の生活面においては重要となるものばかりです。ちょっとだけ紹介していきます。

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▲電車の運行情報を確認できる。出かけの際に服を着替えながら聞いたりしています。 By JR東日本列車運行情報案内

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▲タクシーの配車がすぐに可能。あまりに便利すぎるので、無駄遣いには注意したい。。。by全国タクシー

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▲お弁当も即注文可能。出前してくれるともっと助かる。byすき家のお弁当注文

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▲銀行の預金残高も確認できてしまう。セキュリティ的にはちょっと怖いけど、便利なのは間違いない。by三菱東京UFJ銀行Voice Banking for Alexa β版

デメリット:全般的に発展途上で現状の完成度はGoogle Homeに劣る

ここまで好意的なレビューでしたが、Amazon Echoの現時点の欠点を掲載していきます。

とはいえ、ほとんどが将来的に対応しそうなものばかりで、ほとんど欠点とは言えないのかもしれません。

Fire TVの機器連携が現状不可

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非常に残念だったのが、Fire TVシリーズとの連携が不可であったこと。

これによって、声でプライムビデオを操作することができないのが、かなり残念。

Google HomeではChrome Castと連携して、YouTubeをテレビでシームレスに再生できたりHDMI-CEC連携により、テレビのオンオフが実現できるので、ちょっと残念なポイント。

まぁ自社サービスでの連携ですし、海外では対応していますので、時間の問題ですかね。

Audibleも今のところ未対応

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先述しましたが、私はAmazon Echoのキラー機能の一つとして、本の朗読サービス「Audible」を考えています。

本をスマートスピーカーで読むという観点では、ここまでのプラットホームを形成しているのはAmazon以外にありません。スマートスピーカーとの親和性が非常に高そうです。

例えば、就寝時に聞きたい本を伝えるだけで朗読してくれれば、かなり便利なんじゃないかと思う次第なのですが、現状はAudibleだけでなく、Kindleの読み上げ機能にも対応していないようなので、これも今後の対応を待ちましょう。

Google Homeと比較すると、全般的に発展途上感が否めない

先述してきたように、言語の認識精度や自社サービスへの未対応、機器連携の根幹であるIFTTTの使い勝手など、全般的にまだまだ発展途上感が否めないです。

Amazonが招待制で販売している理由もちょっとわかる気がします。

現状の完成度から考えるに、入手の難しさも考えると、現時点ではAmazon EchoよりもGoogle Homeのほうが購入する価値があるかもしれません。

とはいえ、日本国内としても、Google Homeにはない連携できるサービス(スキル)が現時点でもかなり多いため、将来性まで含めると、Amazon Echoの方が一歩先に行っているかなと思います。

おわりに:発展途上だが期待値は非常に高い。将来性が一番楽しみなスマートスピーカー

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さて、今回はAmazon Echoのレビューをしていきましたが、日本で発売している各社のスマートスピーカーを全台所持している私からしても、Amazon Echoはとても魅力的な製品です。

なにせAmazonが出していることもあってか、生活面で重要となってくるサービスが豊富です。

現時点での印象は、Google Homeほどの完成度は持ち合わせていないが、今後まで視野に入れるとAmazon Echoの購入をオススメしたいと思います。

あとは入手困難なこの状況をなんとかしてくれれば。。。

明らかに成長の余地が残されているので、久しぶりに非常に楽しみな製品ですね。

今回はファーストインプレッションとして記事を作りましたが、たくさん利用して、追って詳細な比較記事を出していきたいと思います。