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【レビュー】Oittmスマートコンセントで家電のリモートON・OFFを簡単に実現!IFTTTにも対応

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Oittmスマートコンセント(スマートプラグ)を利用して1ヶ月ほど経ちましたのでレビューします。

スマートプラグは様々なメーカーから出ていますが、私はOittmのスマート製品をたくさん持っており、信頼性や操作するためのアプリを集約することができること、またスマートホーム構築のキーとなるIFTTTに対応していることが理由で購入しました。

それではスマートプラグはどういうものかというところから、開封の儀、設定、使用感を見ていきたいと思います。

スマートプラグとは何か?

スマートプラグとは、スマホアプリで電源ON/OFFを操作することによって、リモートで家電の電源ON/OFFを実現できる製品です。

家にあるコンセントにこの製品を挿し、さらにこのスマートプラグのコンセントから家電につなぎます。

このスマートコンセントは、インターネットアクセスに対応しており、家のWi-Fi経由でスマホアプリから操作することで、外出先からもリモートで家電や装置のON/OFFが可能です。

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▲コンセントと家電の電源ケーブルにスマホアプリで操作可能なスマートプラグを中継させることで、家電の電源ON/OFFをスマホから操作可能。

ちなみに私は、ホットカーペットにこの製品を利用することで、外出先から家に帰ってきたときにすでに暖まった状態を作ることをメインとし利用しています。

他にもコタツやテレビなどの電源ON/OFFにも使えそうですね。

開封の儀

スマートプラグとは何たるかをざっとご説明したところで、早速本製品の開封の儀を実施していきましょう。

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▲箱はこんな感じ。Oittmの製品は他のも同じデザインで統一感があっていい感じ。白基調でオシャレ。

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▲箱の裏側はこんな感じ。英語ですが、製品の特徴が記載されています。ダンボール箱をカバーで包んでいる外観。

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▲外のカバーを取り出しました。

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▲中箱の蓋を開けてみると、説明書と本体が見えます。

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▲説明書を取り出し、本体とご対面。

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▲ちなみに箱に入っているのはこの本体のみ。同梱物は説明書のみと超シンプル。裏側を見ると、プラグ(3ピン:コンセント+アース)が顔を覗かせています。

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▲本体を取り出しました。こちらをコンセントに挿します。

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▲底面はこんな感じになっています。

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▲ちなみに、上記の形態からコンセントに設置するには、3ピンのものが必要となります。基本海外仕様で日本にはこれが少ないため注意。対応の電源タップか変換プラグを使いましょう。

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▲このように設置すると、Oittmロゴの下にあるLEDランプが光ります。スマートプラグ上部にあるプラグに家電のコンセントを挿し、このスマートプラグをスマホからリモートでON/OFFすることで、家電のON/OFFも実現するという仕組みです。

以上で開封の儀は終わりです。同梱物は本体と説明書のみ。ごちゃごちゃしていなくていい感じ。

初期設定

続いて早速この製品を使える状態にするべく、初期設定をしていきましょう。

なお、初期設定には「Smart Life」または「Oittm Smart」というアプリをダウンロードします。 どちらもほぼ同じ(「Smart Life」は互換製品が多い、「Oittm Smart」はOittm専用設計)ですが、バージョンアップの頻度が高く、他のメーカーの製品を利用する場合に使えアプリをひとまとめにできる、「Smart Life」を選ぶと良いかと思います。

Smart Life - Smart Living
Smart Life - Smart Living
開発元:Yu xiang
無料
posted with アプリーチ

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▲アプリを開くとまず通知を許可が出て来る。これは許可にしておきます。次に、初めての方はユーザー登録をしておきましょう。

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▲こんな感じの画面が出てくるので、携帯電話orメールアドレスとパスワードを入力して「確かめます」をタップ。

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▲次に位置情報許可画面。これは任意ですが、どちらかと言うと別製品(天気などの情報を利用する製品)で使うためのもののようです。次の画面で「デバイスを追加」をタップ。

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▲すると、このような画面が出てきます。今回設定するのはスマートプラグなので、ここでは「ソケット」をタップして次の画面に移ります。

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▲この画面が出てきたら、スマートプラグ本体下部に設置されているボタンを長押しします。それでペアリングモードに入りランプがチカチカしますので、その後、「フラッシュで確認ライト」ボタンをクリック。次の画面で接続します。※ここでWi-Fiルータのパスワードを求められると思いますので、その画面が出てきたら、パスワードを入力して接続しましょう。なお、2.4GHz帯の電波のみなので、注意。

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▲こんな感じで登録されます。最後に「完成」ボタンを押しておしまいです。

初期設定はとても簡単ですね。特につまづいたりハマるシーンはありませんでした。Wi-Fiが接続できないこともあると思いますので、その場合は一からやり直すか、ルーターを2.4GHzのもので接続しているかを確認して下さい。

動作確認

初期設定もすんだところで、動作確認をしてみましょう。今回は例として、私がこれを導入した目的であるホットカーペットの操作をスマホアプリから実現してみます。

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▲現在電源が付いている状態。アプリの電源アイコンで操作します。この状態で電源アイコンをタップすると…

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▲ホットカーペットの電源も消えた!(スマートプラグがOFFになることで電源供給がカットされる)

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▲次に上記の通りOFFの状態から...

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▲アプリの電源ボタンを押したら、ホットカーペットがついた!(ホットカーペットの赤ランプがついてる)

これは外出先からでもこのような操作が可能です。つまり、リモートでスマホからホットカーペットのON/OFFが実現できるという感じです。

それ以外にもコタツやテレビの主電源とかにも使えそうですね。新たに高額なスマート家電を購入することなく、このような仕組みが可能になるのがこの製品の大きなメリットです。

IFTTTとの連携について(音声操作対応)

この製品は、IFTTTに対応しています。ちなみにIFTTTとは、「もし〇〇をしたら〇〇する」という仕組みをサービスを組み合わせるだけで簡単に(プログラミング無し)で実現できる製品です。

これにより、例えばタイマー機能や、スマートスピーカーによる音声操作対応が可能となります。いちいち家電の本体スイッチや、アプリを開いて電源ON/OFFしなくても、声で命令するだけでこれが可能となります。

私は特にこのIFTTT経由で音声操作が可能となる、というのがこの製品の大きなメリットと考えています。音声アシスタントとの直接連携も可能なのですが、前述の「Smart Life」がAmazon AlexaやGoogleアシスタントのスキルに日本語対応していないため、現時点ではIFTTT経由による連携のみとなります。

ということで、早速IFTTTの連携について見ていきましょう。なお、ここではIFTTT経由によるGoogle Homeとの連携について見ていきます。Amazon Echoとの連携も以下とほぼ同様です。

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▲まずIFTTTのフッタメニュー右下の「My Applets」を開き、右上部の「+」ボタンをタップ。次の画面で「+this」の部分をタップします。

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▲ここで対応サービスのメニューが出てくるので、「Google Assistant」と検索。出てきたものをタップします。

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▲ここで、Google Homeの頭脳たる、Google Assistantでどんな命令(話しかけ方)をすると、スマートプラグが操作できるかを設定していきます。ここでは簡単な話し言葉で命令することのできる「Say a simple phrase」をタップして画像右側の画面に遷移します。

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▲私はこのように設定しました。上の三段で話しかける(命令の)ワードを3つまで、「What do you want the Assistant to say in response?」でGoogle Homeに話しかけてどのようなセリフを回答するかというものも設定可能です。一番下の「Language」は日本語を使って操作するのでJapaneseにしておきましょう。

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▲Google Home側の設定が完了したところで、次に上記で設定した命令をしたときにスマートプラグ側がどんな動作をするか設定します。ここでは「+that」をタップして、サービスの検索画面に遷移します。

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▲アプリと同じ「Smart Life」を検索してタップ、画像右側の画面に移り、スマートプラグがどのような動作をするかを選択します。今回は、Google Home(Assistant)側で指定した命令を受けたら、スマートプラグの「電源がONになる」ということを試しにやってみますので、「Turn on」をタップ。

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▲すると、Smart Lifeのログイン画面が出てくるので、「Connect」をタップ。その後ブラウザアプリに遷移し、次の画面で、最初にアプリ側で設定した電話番号/メールアドレスとパスワードを入力して、「Link Now」をタップ。

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▲次に、Smart LifeがIFTTTからアクセス/認証されてもよいか?という画面が出てきますので、「Authorize」をタップ。その後、IFTTTを開くメッセージが出てきますので、「開く」をタップしてIFTTTアプリに戻ります。

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▲IFTTTに戻ると、Smart Lifeが使えるようになっています。ここではどのデバイスを動作させるかを選択することが可能です。ここでは目的の通りSmart Plugを選択しましょう。他の互換製品を持っていればこのプルダウンから選べるようになっていて、それぞれ個別に設定可能です。

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▲最後にFinishボタンを押すと、「Success」と出てきます。これで完成です!

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▲ちなみに、これまで説明してきた内容で、「電源を消す」ものも作成しておきました。

これでIFTTT側の設定が完了です。これを設定しておくと、上述のスマホアプリでON/OFFするのと同様、Google Homeから声でON/OFFを実現することが可能です。以下のような感じで話しかけて動作させます。

OK Google!ホットカーペットをつけて

部屋を暖かくします。

ちなみに同様のやり方で、Amazon Echoも設定可能です。※IFTTTの仕様でEchoに命令する時に、「ホットカーペットをつけて、をトリガー」などと言わなければならないため、Google Homeと比較して使い勝手がやや悪い。

こんな感じで、スマートスピーカーでの音声操作をIFTTT経由で実現する方法をご紹介しました。

音声による電源ON/OFFというのは本当に便利ですよ!ハンズフリーで操作できるので楽でいいです。立っていようが寝っ転がっていようがその場で操作可能です。

このような便利な仕組みが、わずか2,000円程度のスマートプラグで実現できてしまうところが、大きなメリットなのです。

ちなみに私は、スマートリモコンなどと組み合わせてIFTTTに全く同じセリフの命令を作ることで、エアコンと同時ON/OFFなんていうことをやっています。単体で一つ一つ電源を操作するよりも楽です。出かけの際などに重宝します。これは今度別の記事で特集したいと思います。

欠点

これまで機能性や良い点を中心に見ていきましたが、一応欠点もご説明しておきます。

コンセントが3ピンであること

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現在日本で普及している形状は大半が2ピンのコンセントです。この製品は開封の儀でもお話したとおり、プラグが3ピンなので、2ピンのコンセントには挿すことができません。よって、変換コネクタや、3ピンの電源タップを別途購入する必要があります。

私は元々これの電源アダプタを持っていたので問題ありませんでしたが、基本マイナーであるため、大半の方が困るポイントと思います。

このスマートプラグは元々海外メーカーの製品なので、海外仕様に作られているのでしょう。

この製品に限ったわけではなく、大半のスマートプラグがこのような仕様になっているため、この製品だけのデメリットではありませんが、日本で利用するにはやはり困ってしまう部分と思います。

日本仕様に作っていただくか、日本メーカーがこのくらい安価な製品を販売していただけると非常に助かるんですけどね。。。

プラグの形状が大きく、隣のコンセントが挿せなくなる可能性がある

スマートプラグは、その機能性から様々なモジュールを内蔵しているため、通常のコンセントより当然大きくなります。

これは複数個ある電源タップを利用している場合に、隣の口が差せない問題があります。これは私も困っている点です。

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電源口が幅広のものを選択すればよいのですが、この製品は3ピンと上述の通り日本ではマイナーなものの一つなので、電源タップ側の選択肢がかなり限られてくるのがネック。ということで気になる方は変換コネクタを利用するとよいでしょう。

おわりに

最後にこの製品のメリデメを以下にまとめておきます。

  • 価格が安い
  • IFTTT対応によりアイデア次第であらゆる仕組みが作れる
  • スマートスピーカーと組み合わせて音声操作も可能(現時点ではIFTTT経由)
  • 3ピンプラグ
  • 本体が大きめで他のコンセント挿入口の邪魔になる

安価であるものの、簡単な設定で便利な仕組みを作ることができ、かつ現在家にある様々な家電に活用することができる。とても重宝します。海外仕様ではありますが、工夫することで補うことは可能です。

導入のハードルが低いため、ちょっとした家電のリモート操作やスマートホームな仕組みを始めるための第一歩として非常にオススメな製品の一つです。

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