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Amazon Echo(アレクサ)でスマートホーム化|家電操作の方法・作り方を3つのステップで解説!

Amazon Echo Smart Home

Amazon Echoの頭脳であるAlexaは、様々なことが可能ですが、生活が特に楽になるものとして、家電の音声操作が挙げられます。

ぱっと見難しいイメージがありますが、実はアレクサ対応のデバイスや家電と紐付けることによって簡単に実現することができちゃうんです!

そんなわけで今回は、Amazon Echo(Alexa)でスマートホーム化する方法について述べていきます。

Kou

私もアレクサを中心にスマートホームを作っています!導入の仕方からマニアックな使い方まで、作り方を解説します!

アレクサでスマートホーム化する方法|3つのステップ

アレクサでスマートホーム化をサクッと進めるためには、以下の3つの流れで進めていくのが効率的です。

デバイスと連携させてみよう

アレクサでスマートホーム化するためには、アレクサ対応デバイスが必要です。ここでは、最も汎用性の高い、「スマートリモコン」を例にご紹介します。

定型アクションでルール化しよう

一通り登録したら、定型アクションでルール化するのがおすすめです。

色々なデバイスを組み合わせてみよう

STEP1とSTEP2で方法がわかったら、色々なデバイスを組み合わせて見てください。私の実践例も合わせて紹介しています。

それでは詳細について解説します。

Kou

ある程度設定方法を知っているかたは、STEP.2定型アクションから見てみてください。

【STEP 1】デバイスと連携させてみよう

Amazon Echoで家電を操作するためには、Alexa対応のデバイスまたは家電が必要です。

ここで既存の家電をAlexa対応のものに買い替えなければならないの?と疑問に思われるかもしれませんが、そこまでする必要はありません。

実は、アレクサ対応で、既に自宅にある家電を操作できるものがあります。

その代表例が「スマートリモコン」と言うデバイスです。

これは、「エアコン・テレビ・シーリングライト」のような赤外線リモコンで操作する家電を一括で操作可能です。

スマートリモコンの仕組み:概念図
▲Echo-スマートリモコンで家電が操作される仕組み

スマートホーム化は、このスマートリモコンだけでも十分便利な仕組みができますので、まずはここから始めてみましょう。

設定方法

まずはデバイスを購入したら、説明書に従いデバイス側のセットアップをして下さい。

その後、Alexaと連携させて行きます。

MEMO
今回の記事では、ラトックシステムの「RS-WFIREX4」というスマートリモコンで設定していきます。適宜お持ちのデバイスに読み替えてください。
▲デバイスのタブから「+ボタン」を押して、「デバイスを追加」をタップ
▲次のページで、セットアップするデバイスを選択。今回はラトックシステムのスマートリモコンを設定していきます。
▲ここでAlexaに接続します。連携するためには専用スキルとの連携が必要です。(自動的に遷移しないデバイスもあるので、その場合は予め製品専用のスキルを登録しておく)
▲スマートリモコン側で初期設定したアドレスとパスワードを登録する。すると、連携される。
▲連携が終わると、自動的に「端末を検出」画面に遷移。
スマートリモコン側で設定した家電が検出される。
▲登録した家電が出てくるので、これで登録完了。なお、グループで部屋ごとにまとめることもできる(後述)

このような感じで、アレクサ側へのデバイス登録が完了し、家電を操作することができます!

グループ化しておくと便利

登録した家電は、部屋ごとにグループ設定しておくのが便利です。

これをしておくと、後でデバイスが追加となった際にも整理がしやすくなり、部屋名を指定した家電の一括操作も可能です。

アレクサ、リビングをオフにして

わかりました(全てオフになる)

基本的には、デバイスが置いてある部屋を名付けてカテゴリ分けしておきましょう。

【STEP2】定型アクションでルール化しよう

アレクサアプリには、「定型アクション」と呼ばれる便利な機能が存在します。

これは、自分があらかじめ設定したルールに基づき、順番にAlexaがアクションを実行してくれる機能です。

この定型アクションは、スマートホームと相性が良く、かなり活用できます。

詳細は以下の記事をご参照ください。

Amazon Echo(アレクサ)の「定型アクション」をフル活用しよう!設定パターンのご紹介

ここではスマートホームを作る上で、定型アクションのポイントとなる使い方を2つご紹介します。

家電を「任意のセリフ」で呼び出す

通常、アレクサで家電操作する時には、Alexa側で上記登録した名称を言う必要があります。

ただこれは、よりシンプルに話しかけたいときや、自分の好きなフレーズを指定したい時に煩わしく感じることがあります。

この定型アクションでは、「実行条件」に任意のフレーズを指定できます。

▲例:「おやすみ」と言えば、シーリングライトとエアコンをオフに、といった設定が可能。

これで自分の好きなセリフで、家電を操作できるようになります。

他の機能と合わせアクションを実行する

グループ機能でも一括操作が可能なのは先述の通りですが、定型アクションの最大のメリットは、スマートホームに限らずAlexaの機能を同時に実行できる点にあります。

▲上記右図の設定例では、家電操作だけでなく、「おやすみなさい」というセリフや、「音楽」を再生ということも合わせて設定しています。

定型アクションは複数パターンを制限なしに実行できるので、これでありとあらゆる仕組みづくりが可能となります。

「待機」を活用する

定型アクションはマクロのように実行することができます。そうなってくると、「ウエイト(待機)」機能がほしいところです。

これがあると、次々に家電を操作するのではなく、ちょっと時間を置いた後に操作するなんてことが可能です。

Alexaの定型アクションには、5秒単位でこれが設定できますので、以下のようなテレビのザッピング処理(チャンネル回し)をするなんてことも可能です。

▲赤枠で次の操作を待機させることで、そのチャンネルを見る時間を設けます。

【STEP3】色々なデバイスを組み合わせてみよう

さて、STEP1とSTEP2で「デバイス登録」と「定型アクション」の使い方を覚えれば、あとは個別にデバイスと家電を組み合わせて、色んな仕掛けができます。

アイデア次第で無限の可能性があります。

ここでは、これまで私が実践してきた様々な仕組みや、スマートリモコン以外のデバイス・家電についてご紹介します。

Kou

勝手ながら自宅のスマートホーム作品集をお見せします!笑

朝起きたら色んな家電や装置をオンにする

以下のデバイスをAlexaと連携させて、定型アクションでつなぎます。

定型アクションは話しかけて設定するだけでなく、「アラームを止めたら」という実行条件があり、目覚ましを止めたら一斉に家電をつけ、爽快な朝を迎えることができます。

ポイントはロールカーテンです。まだまだアレクサで操作できるカーテン系のデバイスは少ないのですが、ここでは「ブラインドエンジン」というデバイスと連携させて操作しています。

画像
▲アラームで制御は動作する時間を設定できるので、昼〜夜には動作しないようにも設定できます。

外出先から風呂を入れる

Switch Botというリモートでボタンを押せる装置があり、Alexa経由で浴室リモコンのボタンを押し、外出先から風呂を入れられます。

ちなみにこれはAlexaを使わずともスマホアプリからでも実行可能です。

ただ、Alexa対応のワイヤレスイヤホンというのも最近出始めていて、Echoデバイスに限らずこういったものからでも制御できるよ!ということでご紹介します。

スマートロックを音声開錠してシームレスに帰宅

スマートロックを連携させて、帰宅途中にAlexa対応のワイヤレスイヤホンに話しかることで、キーレスに鍵を解錠します。

ここでのポイントは、上記Switch Botを使って、マンションのオートロックにも仕込んでおくことで、Alexaに一声話しかければ、マンションオートロックから自宅ドアの開錠まで一気通貫でやってくれます。

動画ではスマートロックに限らず様々なデバイスを外から操作しています。

マニアックですが、実際やってみるとこれがめちゃくちゃ便利です。

照明でルーティンを管理する

スマートライトをリビングにいくつか仕込んでおき、定型アクションで以下のような操作をさせます。

定型アクション「待機」を活用し、次の動作をさせるという仕組みです。

こうしておくと、照明によって生活のルーティンを管理し、自らの行動を促すことにもつながるので、結構気に入っています。

おやすみで全ての家電をオフ

おやすみと話しかけて、すべての家電をオフにします。これはほとんどをスマートリモコンによって実現しています。

なお、定型アクションにはスキル「Radiko」を仕込んでおり、ラジオを聴きながら寝に入ったりしています。日によってこれは環境音スキルに差し替えたりもしています。

AmazonEchoでおやすみなさい
▲家電を消していって、最終的にスキルを操作しています。徐々に消したいためこうしていますが、グループでまとめて一括操作のほうが管理がしやすいかもしれません。

おわりに

アレクサは、対応デバイスが多く「定型アクション」という便利な仕組みがあることから、どの音声アシスタントよりもスマートホーム化がしやすいです。

今回の記事では一部のデバイスを紹介しましたが、他にも様々な家電やデバイスがあります。

それら自分に合うものを連携させてみて、みなさんのオリジナルのスマートホームを作ってみてください!

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