Amazon Echoシリーズの選び方|おすすめはどれか、その違いを徹底比較!(2021年版)

20台以上のEchoを持つ私が選び方について徹底比較します!

Amazon Echoが正式発売されてからすでに2年経っており、そのラインナップも大幅に強化。

多くのデバイスが発売され、どれを選ぶのが最適なのか、悩む方も多いのではないでしょうか。

私はAmazon Echoシリーズを、発売初期から買い続けほぼ全台利用してきましたので、その知識と経験を活かし、実際どれがいいの?ということを見ていきたいと思います。

Kou

Kou

上の画像の通り、今では完全にコレクション化…w 実際に利用してきた中で、おすすめのエコーを解説します!

 

万人におすすめ

Amazon Echoのラインナップ

まずは現在発売中の製品を見ていきましょう。

スピーカータイプのEchoデバイス

まずはベーシックなスピーカータイプのモデルです。

Echo Dot
(第4世代)
Echo Dot
(第3世代)
Echo
(第4世代)
Echo StudioEcho Flex
サイズ100 x 100 x 89 mm 328 g43 x 99 x 99 mm、300 g144 x 144 x 133 mm 940 g206 x 175 x 175 mm 3.5kg72 x 67 x 52 mm 150 g
スピーカーサイズ1.6インチ1.6インチ3.0インチウーファー、0.8ツイーター×25.25インチウーファー、2.0インチミッドレンジスピーカー、1.0インチツイーター0.6インチ
ドルビー対応
スマートホームハブ
価格(定価)¥5,980¥5,980¥11,980¥24,980¥2,980

Echo Plusは販売終了しているようです。(第4世代Echoがその位置づけ)

Echo第4世代を手に持ってみた。
▲最新の第4世代Echoは球体になっています。
Echo DotはPCモニターの隙間にも配置できる
▲Echo Dotはモニターの隙間とかにも置けるコンパクトさが良い
Echo Studio 2台とEcho Subでつくるホームシアター
▲全く同一のEcho(+Echo Sub)が2台あれば、迫力のあるステレオ再生やホームシアターが楽しめます。

画面付きのEchoデバイス

「Echo Show 5」「Echo Show 8」「Echo Show 10」の3つのラインナップがあります。

Echo Show 5
(第2世代)
Echo Show 8
(第2世代)
Echo Show 10
(第3世代)
画面
(解像度)
5.0インチ
(960×480)
8.0インチ
(1280×800)
10.1インチスクリーン
(1280 x 800)
サイズ148mm x 86mm x 73mm、410g200mm x 130mm x 99mm、1,037g251 mm x 230 mm x 172 mm、2560 g
スピーカー1.65インチ(42mm)フルレンジスピーカー2.0インチ 10Wスピーカー x 2、パッシブ低音ラジエーター2.1チャンネルシステム: 1インチツイーター x 2 (ステレオ)、2.5インチウーファー
カメラ200万画素1300万画素1300万画素
首振り機能◯ 
※左右175度(350度)回転
外部出力BluetoothBluetoothBluetooth
スマートホームハブ
電源15W30W30W
定価¥8,980¥14,980¥29,980
※各種「最新モデル」のみを比較しています
Echo Showシリーズの実機比較(左から5・8・10)
▲実機です。Echo Show 8と10は、タブレットのインチ数で考えると、想像以上に大きく感じるため注意です。
echo showのニュース映像
▲画面付きならでは、映像・写真が楽しめるのが嬉しいですね。ミニテレビやデジタルフォトフレームのようにも使えます。

Echo 目的別の選び方

ここからは、Amazon Echoシリーズを選ぶ上で、実際に全て利用してみて重要だと感じたポイントを交えつつ、目的別の選び方を解説します。

音質を重視したい

Echoはそもそもスピーカーなので、音楽を楽しみたい方は多いのではないかなと思います。

自分は日本で発売されているEchoシリーズを第1世代から全て買い漁りましたが、過去レビューしてきた中で最も音質が良いと感じたのが「Echo Studio」です。

これは立体音響が特徴で、ドルビーアトモスや3Dミュージックを楽しむことができ、臨場感とともに迫力のある音質を楽しめます。

特に上方向に音が伸びることで、天井からも反響するかのような音像です。音楽だけでなく2台組み合わせてホームシアターのセットアップもおすすめ。

echo studio2台でホームシアターを構成している様子
▲我が家のセットアップ。プライムビデオなどがド迫力で見れますよ!

Echo Studioは、本体サイズが大きかったり低音がかなり迫力があるので、それが合わない人や予算の関係でもう少し安いものをチョイスしたい場合は、第4世代のEchoもおすすめです。

Echo第4世代の実機
▲実機。球体になってから、低中高音のバランスが良くなっていて、とても聞きやすいです。

また、画面付きのEcho Show 8も単体でステレオ再生ができ、臨場感があって聞きやすい音質なのでこちらもおすすめ。

Echoの音質比較をしている様子
▲実際に聴き比べもしています。画面付きは歌詞表示できるのも良いポイント。

通話がしたい

Echoシリーズは、音楽を聴くだけでなく電話にも利用できちゃうんです。

アレクサユーザの中では結構人気の機能で、この機能を利用することによりEchoを固定電話のように利用することができます。

アレクサ間での通話は、IP電話と同じく無料(データ通信料はかかる)なので、家族間や親しい友人、彼氏彼女で利用するのに良いです。

Kou

Kou

私は、実家と祖母の通話を主に利用しています!

スピーカータイプのEchoの場合は、音声通話のみ可能ですが、画面付きタイプの場合は、ビデオ通話まで可能です。

Echoでビデオ通話
▲モザイクだらけですみませんが…笑 実家とビデオ通話した時の画像です。
スマホのアレクサから通話
▲スマホでの双方向通話も可能です。

アレクサを使って気軽にビデオ通話ができるため、この場合には画面付きタイプのエコーをおすすめします。

画面付きの中でも、画面サイズが大きく通話音質の良い、Echo Show 8が最もオススメです。

また、それ以外にも新発売となるEcho Show 10は首振りで顔を自動追尾してくれたりもするので、その発売を待ち購入するのも手です。

動画も見たい

この用途で利用したい場合、当然ですが画面付きのEcho Showシリーズを選びましょう。

Echo Showからプライムビデオを見ている様子
巻き戻しや映像検索も話しかけてできます。

Echoシリーズは、以下の動画配信サービスに対応しており、Prime Video以外にも多くのサービスを楽しむことができます。

対応の動画配信サービス
  • プライムビデオ
  • YouTube
  • NetFlix
  • Paravi
  • ひかりTV

Echo Showシリーズは、タブレットやスマホと違い、据え置きのデバイスなので、テレビのように視聴できるのが良い点。

Kou

Kou

ここだけの話、在宅勤務の時にYouTubeの動画を垂れ流しながら事務処理したりしてます笑 結構捗る笑

このように、映像再生装置としてもEchoはおすすめです。

家電を操作したい

Echoを購入する醍醐味は、この家電操作にあるといえます。

アレクサに話しかけて、家電を音声操作することが可能です。

▲一括で家電を操作することも可能です!

これの良いところは、ずばりハンズフリー操作にあります。

家事をしながらでも布団に入りながらでも、照明を消したりエアコンを操作したり、テレビのチャンネル変更等が可能です。

この機能を利用するためには、Echo以外に、アレクサ対応のスマートホームデバイスまたはスマート家電を別途購入する必要があります。

スマートリモコンでEchoから家電を操作する仕組みを解説
▲代表製品スマートリモコンは、赤外線リモコンで操作する家電ならどれでも音声操作できるようになります。

ではこれをするために、Echoシリーズはどれを選ぶのが最適かと言うと、どのEchoシリーズでもOKです。

Echoシリーズには、スマートホームハブに対応しているシリーズもありますが、これは必ずしも必須ではありません。

スマートホームハブはZigbeeという通信規格で操作されますが、スマートホーム製品は、大半がBluetooth+Wi-Fiによる通信で、Zigbeeによる通信がされるものは少ないためです。

唯一スマート電球はこの規格を採用する製品がありますので、これを導入する場合にスマートホームハブ対応の製品を検討すると良いかと思います。

Echoのスマートホームハブ機能の解説
▲スマート電球はネットワークハブを購入しなければならないものが多く、これをEchoで代用できるのがスマートホームハブ機能です。

一番安いのがほしい

現行ラインナップの中で最も安いのは、Echo Dotです。

Echo Dot with clock実機画像
▲時計表示ができるEcho Dot with Clockというラインナップもあります。

これより安いもので、過去にはEcho FlexやEcho Inputといった製品もありましたが、2021年現在、Amazon販売サイトから消えています。

1番安いEcho Dotですが、なかなか音質が良くコスパが良い製品といえます。

また、Echoシリーズは全体的に低音域が響くのですが、Echo Dotはロースペックな分、逆に程良い低音です。

日本の住環境で利用するには、多くの人にとってこれくらいの音質が丁度良いと言えるかもしれません。

画面付きEcho Showと比べると、できる事は少ないですが、アレクサが利用できるだけでも便利なので、とにかく安くて試してみたいという場合には、Echo Dotもおすすめです。

その他補足

上記が主な選び方ですが、一部Echoのように使えたり、特殊なEchoシリーズもあるので補足的に解説します。

Fireタブレットでもアレクサできる

アレクサといえばEchoシリーズですが、実はFireタブレットでも、ハンズフリーでアレクサを呼び出すことができ、Echo Showのように利用することができます。

Fireタブレットのアレクサ
▲持ち運びのできるEchoといっても過言ではありません。

画面付きで、タブレットとしても利用できるので、使い方次第ではFireタブレットの方がおすすめな場合があります。

Fireタブレットを壁にかけている様子
▲Fireタブレットを壁掛けしてアレクサを利用できたりも…

この用途で購入したい場合、Fire HD 8 Plusが最もおすすめです。

Echo Showに似た出で立ちのFire HD 8 Plus
▲別売のワイヤレス充電スタンドに置いて利用することで、Echo Showのようにも利用できます。

通常のエコーと比較したときのデメリットは以下の通り。

Echoと比較した時のデメリット
  • 音質が悪い(Bluetoothスピーカー連携で対応)
  • マイク感度が悪い
  • スキルの呼び出しがしにくい

アレクサの機能自体は、Echoとほぼ変わりません。

このデメリットが気にならず、持ち運びもしたい場合は、Fire HDタブレットも選択肢として入ります。

Fire TV Cubeのアレクサ
▲ちなみにEchoとFire TVが合体した、Fire TV Cubeというものもあります。

車の中でも使えるものがある

Echoの中でも、用途が特殊なものがあります。

例えば、車の中で利用できる「Echo Auto

Echo Autoの実機
▲車の中で利用するのに最適化されたEchoです。

また、お手持ちのオーディオシステムにストリーミング再生機能を追加できる「Echo Linkシリーズ」

それ以外にも、Echoを電波時計代わりにして、タイマー表示なども可能な「Echo Wall Clock

Echo Wall clockの実機
▲内蔵LEDでアレクサのタイマー機能のカウントダウン表示ができる時計です。

こういったEchoシリーズもあり、用途次第ではおすすめですが、これらはアレクサを内蔵していない(Echoやスマホのアレクサ機能を呼び出して使う)タイプのもので、オプション製品的な位置づけのため注意です。

はじめに購入するなら、上記で掲載したスピーカータイプまたは画面付きタイプを購入しましょう。

Amazon Echoの選び方まとめ

冒頭にも示しましたが、ここまで述べてきた点から、おすすめについてまとめます。

個人的には、画面付きとなることによって用途や利便性が増える「Echo Showシリーズ」が特におすすめですが、予算や用途もあるかと思いますので、以下を参考にしていただけると幸いです。

Echoのおすすめ!

これをベースに、あとはご予算次第でその中間スペック…など選んで頂けたら幸いです。

 管理人:Kou

管理人:Kou

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Kou

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