【2023年】アレクサ対応家電おすすめ17選|Echo等に話しかけて音声操作!

Amazon Echo(アレクサ)に話しかけて家電を音声操作。リモコンいらずでハンズフリーに操作できてとっても楽ちんです。

最近では、徐々に普及してきていて、試してみたい・より多くの家電を音声操作したいという方は多いのではないかと思います。

ただし、家電を音声操作させるためには、アレクサに対応しているデバイスまたは家電が必要です。

▲アレクサ対応デバイス(上記図のスマートリモコン)は、赤外線リモコンで操作する家電との中継機のような役割を果たします。つまり、今ご自宅にある家電がこのデバイスだけで操作できます。

そこで、今回はアレクサ対応の家電やガジェットについて一挙紹介していきます。

なお、当ブログではこのような音声アシスタント対応の製品を多く利用してきており、レビュー記事のリンクも貼っておきますので詳細ご確認されたい方はこちらもご参照ください。

アレクサでスマートホーム化する方法も以下の記事にまとめています。仕組みや連携のイメージがわからない方は、こちらも合わせてご参考ください!

\スマートホームのおすすめ/

アレクサ端末と連携させよう(Amazonデバイス一覧)

まず最初に、肝心のアレクサを利用するための製品をご紹介します。

これらの家電・ガジェットに話しかけて、家電の音声操作をすることが可能です。

Amazon Echo

アレクサで使えるデバイスとして、最も有名なのがAmazon Echo。

アレクサが内蔵されたスマートスピーカーで、これを利用することにより、家電のハンズフリー操作が可能となるのが便利です。

最初に以下の表にまとめます。

スピーカータイプ

Echo Dot
(第4世代)
Echo Dot
(第3世代)
Echo
(第4世代)
Echo StudioEcho Flex
サイズ100 x 100 x 89 mm 328 g43 x 99 x 99 mm、300 g144 x 144 x 133 mm 940 g206 x 175 x 175 mm 3.5kg72 x 67 x 52 mm 150 g
スピーカーサイズ1.6インチ1.6インチ3.0インチウーファー、0.8ツイーター×25.25インチウーファー、2.0インチミッドレンジスピーカー、1.0インチツイーター0.6インチ
ドルビー対応
スマートホームハブ
価格(定価)¥5,980¥5,980¥11,980¥24,980¥2,980

Echo Plusは販売終了しているようです。(第4世代Echoがその位置づけ)

Echo第4世代を手に持ってみた。
▲最新の第4世代Echoは球体になっています。

画面付きタイプ

Echo Show 5
(第2世代)
Echo Show 8
(第2世代)
Echo Show 10
(第3世代)
Echo Show 15
画面
(解像度)
5.0インチ
(960×480)
8.0インチ
(1280×800)
10.1インチスクリーン
(1280 x 800)
15.6インチ
(1980 x 1080)
サイズ148mm x 86mm x 73mm、410g200mm x 130mm x 99mm、1,037g251 mm x 230 mm x 172 mm、2560 g幅402mm x 高さ252mm x 奥行35mm、2.2kg
スピーカー1.65インチ(42mm)フルレンジスピーカー2.0インチ 10Wスピーカー x 2、パッシブ低音ラジエーター2.1チャンネルシステム: 1インチツイーター x 2 (ステレオ)、
2.5インチウーファー
1.6インチ x 2
カメラ200万画素1300万画素1300万画素500万画素
首振り機能◯ 
※左右175度(350度)回転

(単体での回転不可)
外部出力BluetoothBluetoothBluetoothBluetooth
スマートホームハブ
電源15W30W30W30W
定価¥8,980¥14,980¥29,980¥29,980
※各種「最新モデル」のみを比較しています
Echo Showシリーズの実機比較(左から5・8・10)
▲画面付きは、情報が見れて良いです。

アマゾンエコーシリーズなら、どの製品でも家電コントロールができますが、個人的なオススメは、画面付きのEcho Showシリーズです。

やはり画面がついてることにより、家電を実施にオンオフできたか等の情報が文字や画像として残るので、あらゆる操作を安心して行えます。

▲スマートホーム操作の場合、画面をタップしてリモコンがわりにコントロールすることが出来るのも良い点です。

Fire HD タブレット

Fire HDタブレットは、実は第9世代(2018年モデル)からアレクサのハンズフリーコントロールに対応しています。

Fire HD 10のShowモードはモバイル利用もできる
▲持ち運べるアレクサです。

さらにShowモードと言う機能を利用すれば、実質Echo Showシリーズと同等の使い勝手で利用できます。

タブレットとしても利用したい方は、こちらのFire HD タブレットの方がお勧めです。

この中で特にオススメなのが、オプション品のワイヤレス充電器におけば、Echo Showとして利用できるFire HD 8 Plus。

それ以外にも現行品の全てが、アレクサ対応しています。

注意点として、Fire 7はアレクサに対応していますが、ハンズフリーモードのみで、Showモードには対応していないのであまりオススメはできません。

Fire TV Cube

Fire TV Cubeは、アマゾンのFire TVシリーズとAmazon Echoを合体させたような製品です。

▲黒いキューブ型のFire TVです。

Fire TV Cubeにアレクサが内蔵されているため、ここからテレビのコントロールをするだけでなく、アレクサ 対応の家電・デバイスを操作することが可能です。

アレクサ対応ワイヤレスイヤホン

最近は、アレクサ対応のワイヤレスイヤホンもかなり増えています。

ワイヤレスイヤホンは、身につけて利用するものなので、Echoのように据え置きする必要もなく、イヤホンをつけている間は、どこでもアレクサを呼び出すことができます。

外出先だけでなく、家でもワイヤレスイヤホンを使う方も多いと思いますので、そういう場合にアレクサで作った仕組みや機能を動かせるのが便利です。

その中でも特に使い勝手が良いのは、Amazon純正の「Echo Buds」。

Echo Buds本体
▲カナル式でノイキャン付き、音質も1万円台前半にしては良いです。

Echo Budsは、アレクサハンズフリーに対応していて、本体タップ無しでアレクサを起動できるのが便利。

高級帯であれば、同様にアレクサをハンズフリー起動できるソニーの「WF-1000XM4」もおすすめです。

▲WF-1000XM4の実機

Echoを使うのと同様、完全ハンズフリーで利用できるのが便利で、ランニング・ジョギングの最中などにAmazon Musicを呼び出したり、スマートホーム操作できたりと大変便利。

普通のイヤホンとしても、最高峰の音質でおすすめです。

アレクサ対応スマートウォッチ

最近では、スマートウォッチもアレクサに対応しているものが徐々に増えてきていて、こちらでも話しかけて家電の操作が可能です。

またそれ以外にも、スマートフォンのアレクサアプリも音声操作が可能なので、お試しではこれで利用するのも良いでしょう。

代表的なのは、Sonyのwena 3です。

wena3を装着
▲ボタンを長押・タッチディスプレイでアレクサを起動し、話しかけます。

他にも、「Amazfit 5」といったスマートバンドもアレクサから操作できます。

最近このようなスマートウォッチにアレクサが搭載されるのがトレンドになっていて、こういった製品からでもアレクサで家電コントロールができちゃいます。

Alexa対応デバイス・家電のおすすめ製品

アレクサ対応の家電または、今ご自宅にある家電をアレクサ対応にできるデバイスのおすすめ製品を一挙紹介していきます!

Switchbot Hub mini

Switchbot Hub miniは、スマートリモコンと呼ばれる製品で、

ちなみに、Switchbotシリーズは、他にも以下の表の通り様々なラインナップがあります。

商品画像商品名(リンクはAmazonサイト)製品概要販売価格(単位:円)
SwitchBotハブ2Switch BotシリーズをWi-Fi対応させるための
ネットワークハブ。
スマートリモコンとしても利用でき、
赤外線リモコンで操作する家電を操作可能
廉価版のSwitchBot Hub miniもあり。
※適用例:エアコン/テレビ/
シーリングライトの遠隔操作
8,980
SwitchBot指の代わりに物理スイッチのボタンを押してくれるロボット
※適用例:照明スイッチ/浴室リモコン/
床暖房の遠隔操作
3,851
SwitchBot 温湿度計スマホのSwitch Botアプリで温湿度が
確認・自動操作できる温湿度計
※用途:空調制御/見守り
1,980
SwitchBot カーテンカーテンの開閉をスマホやスマートスピーカー
から操縦できるロボット。
ブラインドもあり。
※用途:目覚まし/防犯
10,022
SwitchBotボタンSwitch Botシリーズをボタンで操作できる
IoTボタン
※用途:ボタン1プッシュで一括開閉
1,980
SwitchBot スマートプラグSwitchBotアプリで操作できるWi-Fi対応
スマートプラグ。
家電の主電源をオンオフ可能
※用途:間接照明/サーキュレーターの
オンオフ
1,980
SwitchBot スマート加湿器SwitchBotシリーズで利用できる
超音波加湿機
※用途:加湿
5,578
SwitchBot防犯カメラSwitchBotアプリで映像視聴可能な
防犯・見守りカメラ
※用途:ペットカメラ、防犯カメラ、
ベビーモニター
2,980
SwitchBot防犯カメラ(首振り)SwitchBotで映像視聴可能な
防犯・見守りカメラの首振り対応版
※用途:ペットカメラ、防犯カメラ、
ベビーモニター
4,480
SwitchBot人感センサーSwitchBotシリーズで利用可能で
仕組みづくりに役立つ人感センサー
※用途:人感照明等
2,480
SwitchBot開閉センサーSwitchBotシリーズで利用可能で
仕組みづくりに役立つ開閉センサー
※用途:家電自動操作、戸締まり確認
2,481
SwitchBot NFCタグNFCタグ。
タッチをトリガーにSwitchBot製品の
操作が可能
※用途:家電操作
980
SwitchBot スマート電球SwitchBotアプリで操作可能な
スマート電球
※用途:照明操作
1,899
SwitchBot テープライトSwitchBotアプリで操作可能な
テープライト
※用途:照明操作
2,480
SwitchBot スマートロックスマホ等で鍵の開け閉めができる
スマートロック
※用途:玄関のドアの開け閉め、戸締まり確認
9,980
SwitchBotキーパッドSwitchBotスマートロックを暗証番号
or NFCカードで解錠できる
オプション品。
+指紋認証の「キーパッドタッチ」もあり
※用途:玄関のドアの開け閉め、キーシェア
4,980
SwitchBotシーリングライトSwitchBotアプリで操作可能な
シーリングライト。
スマートリモコンHub mini「内蔵型」も。
※用途:照明操作
4,980〜
9,980
SwitchBotロボット掃除機SwitchBotアプリで制御できる
ロボット掃除機。
自動ごみ収集タイプ(S1+)、
コンパクトタイプ(K10+)もある。
※用途:掃除
39,800〜
69,799

特に、指の代わりをしてくれるロボット「SwitchBot」という製品は、照明のスイッチをオンオフしてくれるだけでなく、浴室リモコンのボタンやサーバスイッチにも取り付けることができ、これで家電だけでなく、家の設備の遠隔操作や音声操作も可能です。

単価も安くて、色々な家電をアレクサ対応することができるので、とてもおすすめの製品です。

その他スマートリモコン

スマートリモコンの詳細比較はこちらから

Philips Hue

電球やシーリングライトがアレクサ対応しているスマートライトと言うものもあります。

照明は音声操作と相性が良く、アレクサの中でも最も発達している機能であり、まずはここから導入もおすすめです。

特にその老舗的な存在である「Philips Hue(フィリップスヒュー)」は、以下の表の通り多くのラインナップがあり、かつ非常に多機能。

製品画像ラインナップ特徴
Philips Hue電球タイプ、1600万色調色対応
Hue_whitePhilips Hue
ホワイトグラデーション
電球タイプ、調色は色温度のみ
HueライトリボンPhilips Hue
ライトリボンプラス
リボンタイプ、1600万色調色対応
Hue_GoPhilips Hue Goポータブルタイプ、1600万色調色対応
Hue_MotionPhilips Hue
モーションセンサー
コントロールキット(人感センサー)
Philips Hue
ディマースイッチ
コントロールキット(スイッチ)
Philips Hue
ブリッジ
ネットワークハブ
(リモート操作時必須)

アレクサから調光だけでなく調色も可能で、おすすめのスマートライトです。

Amazon Echoの中でも、「スマートホームハブ」に対応している第4世代EchoEcho Show 10であれば、Hueブリッジ(ネットワークハブ)を購入することなく、アレクサから音声操作が可能です。

その他スマートライト

スマートライトの全体比較はこちらから

Amazon純正スマートプラグ

家電の主電源との間に取り付け、電源オン・オフができる「スマートプラグ」という製品もあります。

スマートホーム製品の中では最もお手軽かつ安価に音声操作できるので、これをお試しで購入するのもありです。

主電源をオンオフするという性質上使い所が限定されますが、例えば照明器具やサーキュレーターの音声操作をするのにおすすめ。

Amazonが純正品としてスマートプラグを発売しており、アレクサユーザー向けとしては、設定が最も簡単なこちらを購入されると良いです。

その他スマートプラグ

その他スマートプラグの全体比較はこちらから

SwitchBotカーテン

最近ではなんとカーテンもアレクサに話しかけて開閉操作をすることができます。

SwitchBotカーテンは、上記のスマートリモコン:SwitchBot Hub miniと連携させることで、アレクサからカーテンの開閉操作することができます。

レールに後付して操作する製品ですが、スムーズに操作し、スマートカーテンの中では最もお勧めです。

その他スマートカーテン
  • mornin’ Plus:単体ではアレクサ対応していないが、「Nature Remo 3」と連携させることで、アレクサからの音声操作が可能
  • eCurtain:レールごと入れ替えるため、最もスムーズに動作する。単体でアレクサ対応。

スマートカーテンの比較はこちらから

SwitchBotロック

家の鍵に取り付けて、スマホやスマートウォッチから操作できるスマートロックという製品もあります。

鍵を取り出す手間が無くなるので、とっても便利な製品。

これは、アレクサに対応しているものもあり、音声コントロールや音声アシスタントを介した自動操作が可能です。

代表的な製品:SwitchBotロックは、スマートホームで有名な「SwitchBot社」が発売しており、もちろんアレクサにも対応しているため、音声による施錠解錠ができたり、Alexaの定型アクションに組み込んだ操作が可能です。

先述のスマートウォッチ「wena 3(アレクサ対応)」にも対応しており、アレクサでまとめるならこれがベストです。

その他スマートロック
  • セサミ4:安価で大人気のスマートロック。前作セサミminiはアレクサ対応しており、今後それに対応する予定。
  • Qrio Lock:スマートロックの老舗。日本製で販路が多く、サポート対応もしっかりしている。

スマートロック全体の比較はこちらから

ロボット掃除機 ルンバ

ルンバはWi-Fi内蔵タイプのものなら、アレクサ対応しています。

一声で掃除をスタートできるので、他の家事をしている最中にも起動できてとっても楽ちん。

個人的におすすめなのは、「マッピング」に対応しているルンバです(i7など)

アレクサで操作する際に、部屋を話しかけて指定できるのがすごく便利で、在宅ワークの際に仕事している部屋以外を掃除しておく、など多少細かい操作もいちいちスマホを手に取る必要がないんです。

その他ロボット掃除機

アレクサ対応テレビ

最近は、後付けのデバイスでなく、テレビそのものがアレクサに対応しているタイプも多くなってきました。

アレクサ対応テレビであれば、スマートリモコンとの連携設定が不要で、かなり柔軟にコントロールすることができます。

また、スマートリモコン連携で欠点であるトグル電源問題(ON・OFF操作が逆転する)が無いのも細かいメリットです。

私は、SHARPのアクオスTVを利用しており、音声操作がリモコンいらずでとても便利に使えてます。

その他スマートテレビ

型名はあくまで一例です。各社最新のスマートテレビは大方アレクサ対応しています。

ieCame

防犯や見守りなど、様々なシーンで活躍できる「ネットワークカメラ」もアレクサに対応しているものが多くあります。

アレクサに対応していると、画面付きのスマートスピーカーに話しかけてカメラの映像を確認したりすることができます。

ieCameは、スマートホーム界隈で多くの製品を発売しているラトックシステムのネットワークカメラであり、アレクサ対応をしている製品の中でも(今後のアップデートも含めた上で)信頼性が高いものです。

他にもAIで顔認識して、見守りに役立てるといった機能もあり、おすすめの製品の1つです。

その他おすすめのネットワークカメラ
  • Anker eufy Indoor Cam 2K:安くて高性能なネットワークカメラ
  • ATOM CAM:格安だが、アレクサ対応や高機能など揃っている
  • Arlo:高額だが、完全ワイヤレスの本格ネットワークカメラ

ネットワークカメラ全般のおすすめはこちらから

Dyson Pure Hot & Cool

アレクサ対応の空気清浄機は、電源オンオフするだけのものから、モード変更なども可能なモノがあります。

Dyson Pure Hot&Coolは、空気清浄機の中でも音声アシスタント対応が非常に発達していて、アレクサでの温度変更かモード変更、首振りまで操作できてとても使いやすいのでおすすめです。

その他おすすめの空気清浄機

SwitchBot 加湿器

加湿器は、アレクサ対応のものが多く存在しています。

SwitchBot加湿器は、超音波加湿器となっており、お手入れが少し大変ですが、安価でSwitchBotシリーズと連動できます。

アレクサでオンオフからモード切替もできておすすめです。

その他おすすめの空気清浄機
  • +Styleスマート加湿器:+styleシリーズで統合制御が可能
  • Merossスマート加湿器:Merossはスマートホーム製品を多く出しており、統合制御可能

山善アレクサ対応扇風機

ジェネリック家電で有名な山善のアレクサ対応扇風機は、DCモーターの扇風機となっており、静音&省エネでデザイン性もよくおすすめ。

価格も安価で、アレクサ対応していることで、いちいちリモコンや本体に手を伸ばさず、話しかけてオンオフや風量変更が可能となっています。

扇風機のスマート化は、エアコンと同様にメリットが得やすい部分なので、ここから購入してみるのも良いかと思います。

+Styleコーヒーメーカー

コーヒーメーカーまでアレクサ対応しているものがあります。

こちらの製品は全自動コーヒーメーカーとなっていて、アレクサで話しかけてコーヒーを淹れるといった面白い使い方ができます。

これを音声操作するイメージはあまり湧かないかもしれませんが、アレクサに対応していることによって、「定型アクション」など便利な仕組みを借りて自動操作ができます。

これを利用すれば、例えば「Echoのアラームを止めたら、コーヒーを淹れる」といった仕組みをつくることができ、目覚まし代わりに挽き立てのコーヒーを飲むなんてことも!

ヘルシオ ホットクック

人気の電気調理鍋、ホットクックやヘルシオオーブンも実はアレクサ対応しています。

アレクサスキルと連携させれば、献立の相談ができたり、買い物メモが作れたりと面白い機能を搭載。

スマホをいじらずレシピをダウンロードしてそのまま調理開始できるので、ハイテクで利用も楽になります。

おわりに:アレクサ対応家電はどんどん増えている!

今回は、アレクサ対応家電のものの中でもおすすめ製品を掲載してきましたが、こう見ると結構な量の製品がありますね。

家電をアレクサ対応にしておけば、それら全てを音声操作やアレクサの仕組みを利用した自動操作が簡単にできるようになり、とてもおすすめ!

Kou

Kou

その場から動かなくても操作できるのが良いんです!(ゴロゴロしながらでもOK!笑)

ぜひご自宅に取り入れてみてください!

\スマートホームのおすすめ/

Kou

Kou

こんにちは!
BENRI LIFE(ベンリライフ)は、「IoT(モノのインターネット)」をテーマにしたガジェットブログです。
特に「スマートホーム」に関する情報が充実しています!
IoTツールで暮らしを便利に、快適に...
よかったら、色々見ていってください!

FOLLOW

カテゴリー:

\LINEのお問合せサービス始めました/

コンサルティング
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA