Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) レビュー|プラグも折りたためるように!iPhone等の充電器にベスト

iPhone 14シリーズが発売されましたが、それと合わせて利用するのにイチオシの充電器がAnkerより発売されましたので、ご紹介します。

それが「Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) 」。窒化ガリウム:「GaN」採用の超小型充電器です。

この製品の特徴は、以下の通り。

特徴
  • 一般的な30W充電器と比較して約70%小型化
  • GaN(窒化ガリウム)採用
  • 最大3倍速い充電スピード
  • 前作から向上し、最大30W出力が可能(iPhone 14 ProやMacBook Airにも)
  • プラグの折りたたみが可能。

前作と比べて、サイズはコンパクトに。

特徴的なのは、コンパクトサイズでプラグの折りたたみもできること。

Ankerは、充電器のデファクトスタンダードとも言える存在でしたが、意外にも30W以下の単ポート充電器でプラグが折りたためるものがありませんでした。

今までのレビューでこれをデメリットとして述べてきましたが、仕様上は不満のなさそうな製品となりそう。

実際の使い勝手はどうか?今回は最新の「iPhone 14 Pro」を用いて充電してみましたので、その詳細についてレビューしていきます!

https://www.benrilife.com/wp-content/uploads/2019/05/Kou1600.jpg

Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) レビュー

Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) は、30W出力の充電器の中でも最小クラスで持ち運びがしやすい。実際に試した所、iPhone 14 Proをしっかり急速充電でき、発熱も控えめ。何よりこれまでAnker製の30Wクラス単ポート充電器でなかった「プラグの折りたたみ」ができる製品で、実用性も向上。価格も比較的お手頃で、iPhoneやiPad、MacBook Airの充電に幅広く使える30Wクラス充電器の決定版!

メリット

  • プラグの折りたたみが可能(30W以下単ポートでついに出てきた)
  • デザインが良く、5色展開
  • 発熱も抑えられている
  • iPhone 14 ProやiPadの急速充電可能
  • MacBook Airの充電までカバーできる

デメリット

  • 特になし

この製品は、メーカー様より製品を提供いただき、記事執筆を行なっています。

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Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) の外観

Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) の外観は、とてもコンパクトです。

ここでは、旧製品や、他社製品も含めて比較してみます。

▲本体はこれだけ小さい!

驚きなのが、2021年に発売された、前作「Anker 511 Charger(Nano Pro)」と比較し、20W→30Wに出力アップ+プラグを折りたためるのに、同等サイズなんです。これはすごいw

プラグの折りたたみもできる、他社のDIGIFORCE 20W USB PD Fast Chargerと比較しても、30Wとなのに、それよりもさらに一回り小さいものとなっているのです。

更に更に、2021年に出たばかりのAnker Nano II 30Wと比べても、プラグが折りたためる分いい感じ。

Ankerは、充電器のデファクトスタンダードとも言える存在でしたが、意外にも30W以下の単ポート充電器でプラグが折りたためるものがありませんでした。

これが、バックの中に入れている他の端末や物品を傷つけやすかったり、プラグが折れてしまわないか不安に思う部分もあったのですが、これのおかげで更に安心して使えるようになりました。

デザインもカッコよくて、5色のカラバリとなっています。

▲どれもおしゃれなデザイン!

特にiPhoneで色合わせがしやすいと思います。

色合わせができると、単にデザインが良いというだけでなく、端末にあった適切な充電器を視覚的に認識しやすく、整理もつきやすいのが良い感じです。

▲iPhone 13 Proのシエラブルーとよく似合う。

この充電器は、最大30W出力なので、iPadやMacBook Airの充電まで難なくカバーします。

▲MacBook AirとAnker 511 Charger (Nano 3, 30W)
▲MacBook Airの充電器と比べてもここまで小さい!持ち物を軽くできそうです。

最後に、本体仕様をまとめておきます。ご参考として、Nano II 30Wと比較します。

項目Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) Nano II (30W)
サイズ約36 x 29 x 29mm (プラグ部を含まない)約38 × 32 × 30mm
重さ約40g約47g
入力100-240V~1.0A 50-60Hz100-240V~ 1A 50-60Hz
出力最大30W
※5.0V=3.0A / 9.0V=3.0A / 15.0V=2.0A / 20.0V=1.5A
最大30W
カラーブラック
ホワイト
ブルー
パープル
ブラック
ホワイト
標準価格3,490円2,990円
表:Anker 511 Charger (Nano 3, 30W)

同じ位置付けの「Anker 711 Charger」と比較すると、PPS対応していないのが唯一の欠点と言えるくらい。

ただそれでも、何回も繰り返し言ってる気がしますが、プラグを折りたためる良さがあり、Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) の方がおすすめです。

Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) の出力と充電速度

Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) Chargerは、最大30W出力のUSB-PD充電器です。

ここでは、iPhone 14 Pro(最大27W(30W?)充電)を充電して、USB電流テスターで出力を確認してみます。

▲iPhone 14 ProをAnker 511 Charger (Nano 3, 30W) で充電
▲充電中の様子

iPhone 14 Proを、Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) で充電した結果を以下に示します。

充電時間バッテリー
0分0%
10分21%
20分31%
30分45%
40分63%
50分76%
60分80%
70分87%
80分93%
90分98%
96分100%
表:iPhone 14 ProをAnker 511 Charger (Nano 3, 30W)で充電した結果
▲出力は最大26.19Wでており、多少の減衰はあるがほぼ最大値
▲30%以降の出力値は20.8Wほどで安定していた

充電速度はかなり速く、これまで実測してきた30Wクラス充電器と同じく、60分で80%の充電ができていました。

一番気になるポイントは、10分で21%の充電ができていたことです。

このスピードは異常に速く、これまで20〜30WクラスのiPhone 13 Proで充電してきたスピード(10分で10%程度)よりもはるかに速いです。

前作Anker 511 Charger (Nano Pro)では、19.1Wが出力の限界(最大20W出力)だったので、単純に最大30Wの恩恵を得て、充電速度も速いことがわかります。

▲前作Anker 511 Charger (Nano Pro)で計測:19.1W

まだ、端末側のiPhone 14 Proは購入して間もないため、今後何度も充電していく中で、詳細についてチェックしていきたいと思います。

発熱について

さて、これだけコンパクトな充電器となると、気になるのは発熱。

Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) Chargerは、GaN採用(窒化ガリウム)で省サイズ化・発熱を抑えた設計とされています。

その表面温度について、サーモグラフィーカメラで検証してみました。

▲充電中の表面温度を検証(39.5℃)

充電中に任意のタイミングで5〜6回ほど計測した平均値及び最大値について、以下の表にまとめています。

項目温度
平均温度38.2℃
最大温度41.4℃
表:Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) で、iPhone 14 Proの充電中に任意のタイミングで5〜6回計測した場合の表面温度

ちなみに、発熱に関してはポートに接続される部分が最も熱くなり、これが最大温度として示しているものです。

▲ケーブル接続部分が最大温度となる(41.4℃)

これまで様々検証してきた30W充電器と比較しても、発熱は同等レベルに収まっており、体温を少し上回るレベル。発熱については問題ありません。

どの端末におすすめか?

このAnker 511 Charger (Nano 3, 30W)は、超コンパクトなのに30W出力のため、幅広い端末でおすすめできます。

Apple製品でおすすめの端末
  • iPhone 14 Pro/14 Pro Max(最大27W(30W?)充電)
  • iPad/iPad Air/iPad Pro 11インチ(最大30W充電)
  • MacBook Air(標準30W充電)

特に上記の端末をお持ちの方におすすめです。棲み分けとしては、iPhoneのProシリーズ以外であれば20W充電器、iPad Pro 12.9インチは最大45Wのため、45W充電器を選択するという形になります。※厳密に分けると上記の通りですが、実用上は20W〜45W充電の端末充電必要十分です

もちろん、本製品はUSB-PDに対応しているため、30W充電クラスのスマートフォンやタブレットにもおすすめです。

Kou

Kou

30W充電器は、スマホからタブレット、モバイルのノートPCまでも充電できるので、使い勝手が良いですね!

それらをこれだけコンパクトな充電器で充電できる。しかも価格も3,490円とお手頃。すごい時代になりましたねw

レビューまとめ

Anker 511 Charger (Nano 3, 30W) は、あらゆる30W充電器よりもかなりコンパクトとなっており、持ち運びのしやすい充電器です。

個人的に何より嬉しかったのが、プラグを折りたためること。これがAnker充電器の唯一の欠点と思っていたのですが、今作でそれもなく完璧とも言える製品に仕上がっています。

最後に、本製品をおすすめできる人とできない人をまとめます。

おすすめできない人
  • 一つの充電器で多数の端末を充電したい方(2ポート以上のタイプがおすすめ)
おすすめできる人
  • コンパクトな充電器を探している方
  • iPhoneのProシリーズ、iPad、MacBook Airの充電器が欲しい方
  • 最大30W出力対応のスマホやタブレットをお持ちの方

Ankerの充電器は、どれも品質がよくてサポートもしっかりしているので、30W出力充電器の決定版としておすすめできる製品の一つです。

ノートPCの同時充電などで、複数ポート充電器のお求めの場合、こちらの「Anker 735 Charger(GaN Prime 65W)」がイチオシです。

Kou

Kou

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