【レビュー】Anker PowerLine ||| Flowが最高!充電ケーブルはこれに統一していく

PowerLine III Flow実写

ガジェットを多く持つ自分に欠かせないのが充電ケーブル。

今や様々なものが出ていますが、安いものは品質に問題があったり、すぐに断線したりと何かと問題もあったり。。。

その中で、価格・品質ともに優れ、決定版のような充電ケーブルがあるので、ご紹介!

それが、「Anker PowerLine III Flow」。USB-CタイプとLightningタイプの2種類が存在します。

項目USB-C&USB-CUSB-C&Lightning
長さ0.9m(29g)
1.8m
0.9m
1.8m
カラーミッドナイトブラック
クラウドホワイト
ラベンダーグレイ
ミントグリーン
ミッドナイトブラック
クラウドホワイト
ミントグリーン
ラベンダーグレイ
コーラルピンク
急速充電◯(最大100W出力)◯(出力値非公表)
保証18ヶ月+6ヶ月(Anker会員登録後)18ヶ月+6ヶ月(Anker会員登録後)
価格0.9m:1,790円
1.8m:1,890円
0.9m:2,190円
1.8m:2,290円

この充電ケーブルを利用してから早半年(USB-C&USB-Cは2ヶ月)、その品質の良さに徐々に買い替えていっています。

というわけで今回は、Anker PowerLine III Flowの良さについて、レビューを通じて解説していきたいと思います。

手触りが良く耐久性が高そうな作り|分解してチェック

Power Line Flow IIIを始めて触った時、普通のケーブルより柔らかくて太いなと感じました。

▲PowerLine IIと比較しても、若干太くなっている
▲Apple純正のUSB-C to LightningとAnkerのUSB-C&Lightningとの比較。やはり若干太い

素材は、一般的なPVC・TPE素材の外装ではなく、シリコン素材が採用されています。そのためか、特有の手触りや柔らかさを感じます。

▲伝わりにくいと思いますが、Anker(画像右)の方が柔らかいです。

コネクタ周りも、耐久性が良さそうな構造となっています。

▲コネクタ部分も引っかけにくい構造となっており、耐久性が良さそう。

外装のシリコンはわかるのですが、内部は一体どういう構造になっているのか?

ちょっともったいないですが、PowerLine IIとPowerLine III Flowそれぞれをハサミで切ってケーブルの断面を確認しました。(メモ:-1,790円)

PowerLine III Flowを分解
▲PowerLine III Flowは、銅線周りを更に特殊素材(グラフェン)で束ねていることで耐久性と柔らかさを得ている

ただでさえシリコン素材で分厚いのに加え、銅線周りをカバーすることで3層構造となっているのですね。

これによって、耐久性が優れており、利用して半年以上たった今でも断線なく利用できています。

こういった充電ケーブルは、端末にケーブルを抜き差ししたり雑に扱っていると、断線します。そのため何度も買い替えしてきました。

Power Line III Flowシリーズは、単価はやや高めに設定されていますが、耐久性を踏まえたランニングコストのことを考えると、これを優先して買うようにしていきたいと思っています。

確かに絡まりにくい|絡まってもほどきやすい

公式でも謳われていますが、このケーブル、確かに絡まりにくいです。

先述の通りシリコン素材が利用されており、1本1本がやや太く作られています。

加えて、先程の3層構造により柔らかさも両立しており、曲がりにくくコードをぐるぐる巻きにしても、クセがつきにくいです。

また、ベルトタイプのホルダーが本体に付属しており、これでまとめることも可能です。

▲ベルトタイプのホルダーでまとめることが可能。

実際日常的に使っていても、普通のケーブルと比べ絡まりにくくなっています。

とはいえ、あまりにも雑に使っていると、普通に絡まります。

綺麗なものばかり見せていてもリアルじゃない。ということで、あえて雑に1ヶ月程度使ってみた結果は以下の画像の通り…笑

雑に使っていれば当然絡まる
▲バッグに適当に突っ込んだりを繰り返した結果。当たり前ですが、絡まりますね。

しかしながら、このような状態になっても、比較的スルスルとほどきやすいです。

クセがつきにくい
▲クセも比較的つきにくい

一方でApple純正ケーブルも同じように利用した結果。

実際の使用に基づくものなので、あくまでご参考程度にしてください。

雑に使っていても、比較的ほどきやすいのが良い点だなと思いました。

充電してみて出力をチェック

このケーブルを用いて実際に充電してみます。

実験には異なるメーカーの充電器を利用しました。

  • 同社製「Anker Nano II 65W」充電器
  • CIOの最大100W出力が可能な「Lilnob」充電器
  • Apple純正の87W充電器

結果として、ほぼ最大出力値に近いデータを計測でき、問題なく利用できます。

75分経過時点
▲Anker Nano II(最大65W)で充電
▲CIO Lilnob(最大100W)で充電

計測結果

製品Macbook Pro 15インチ(最大87W)を
充電した場合の最大出力値
Anker Nano II(65W)61W
Apple純正(87W)81W
CIO Lilnob(100W)81W
▲多少の減衰はありますが、問題なく出力されており、互換性も取れています。

スペック上は最大60W出力となる、PowerLine IIケーブルでも出力確認をし、念の為データの妥当性を確認します。

また、このPowerLine Flow IIIケーブルは、充電だけでなくファイル転送も可能なケーブルで、使い勝手が良いです。(映像出力は不可)

このようにUSB-Cケーブルとして、必要十分の性能を有しています。

バリエーションも豊富|ラインナップ比較

ラインナップも豊富です。

元々は、USB-C to Lightningのみでしたが、2021年7月には、USB-C to USB-CのPowerLine Flowも発売。

さらに、カラーは5色展開なのがかなり嬉しい。他のシリーズは、ブラックかホワイトが多い中、「グリーン」や「パープル」「ピンク」もあります。

淡い色でデザインが良いです。インテリア的にも、分類して整理するにもカラーがたくさん選べるのが嬉しいですね。

▲実はこの点が決め手かも?(画像:Anker Japan

最近の、特にモバイル端末はUSB-CかAppleのLightningが主流で、USB-AやMicro USBを利用するタイプは少なくなってきているので、この2種で個人的には十分です。

ただ、そうはいっても、USB-AやmicroUSBを利用する機器もあるのも事実。

加えて、PowerLine Flowは単価も高いのが欠点です。

その場合でも、Ankerはケーブルを多く出しており、もう少し安いタイプや素材の異なるタイプが欲しい場合は、以下も合わせてご確認下さい。

特に、「Flow」という表記のついていないPowerLine IIIもおすすめで、エントリーモデルと言えます。

項目特徴(ざっくり)
PowerLine III Flow・シリコン素材、3層構造の高耐久性
・5色展開
・長さは0.9m/1.8m
・コネクタはUSB-C to USB-C/USB-C to Lightning
PowerLine III・TPE素材、極細設計
・長さは0.9m/1.8m/3.0m
・価格はFlowよりやや安い
・コネクタはUSB-C to USB-C/USB-C to Lightning/USB-C to USB-A
PowerLine II+・編み込みのナイロン素材
・長さは0.9m/1.8m
・型落ちでPowerLine IIIより若干価格が安い
コネクタはUSB-C to USB-C/USB-C to Lightning
PowerLine II・TPE素材
・長さは0.9m/1.8m/3.0m
・型落ちでPowerLine IIIより若干価格が安い
コネクタはUSB-C to USB-C/USB-C to Lightning/USB-C to USB-A
PowerLine Play・コネクタの直角構造でゲーム利用に最適可
・長さは0.9m/1.8m
コネクタはUSB-C to USB-C/USB-C to Lightning

レビューまとめ

PowerLine III Flowをレビューしてきましたが、三層構造の採用により、確かに「柔らかさ」と「絡まりにくさ」「耐久性」を同時に得ている優れたケーブルだと感じました。

デザインも5色と豊富ですし、まさに完璧なケーブル。

単価はやや高いですが、普段使いでのストレスの無さやランニングコストを考えると、その費用差はわずかなもの。

ということで、自宅の充電ケーブルは徐々にこれに統一していっています。

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Kou

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