Apple Watch 8 レビュー|スポーツや決済・家電操作など色々使えて便利!低電力モードでバッテリー問題も改善された

Apple Watch Series 8 実機画像

Apple Watch Series 8のGPSモデルを購入しました。

元々、私は毎年のようにApple製品を買い替えていましたが、Apple Watchだけは馴染めずSeries 3で購入を止めていました。

Kou

Kou

バッテリー持ちが悪いので、(常時つける必要のある)アクティビティトラッカーとして使いにくいんですよね。機能は最高なんですけど。。

しかし、高速充電ができるようになったSeries 7を購入した際に、その使い勝手の良さに改めて感動し、Apple Watchメインで行くことに。

そして、常に最新を買い揃えたかったので、今作のApple Watch Series 8(ミッドナイトアルミニウム)も購入してみました。

メインの用途は以下のとおりですので、今回はこれらを実際に行いながら、性能・機能面の特徴についてレビューしていきます。

Apple Watch Series 8 私の用途
  • ジム(週3回)
  • ランニング(ジムに行かない日は毎日)
  • ゴルフ(ラウンドを月2-3回)
  • スマートホーム(家電操作)
  • 決済(Suica・QuickPay・PayPay)
  • Apple製品間連携(iPhone・iPad・AirPods Pro・Mac)

元々スポーツ用のウォッチとして買いましたが、やはりApple製品間連携の良さがあり、メインのスマートウォッチとして昇格!

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Apple Watchの外観と仕様

まず初めに、Apple Watch Series 8の特徴、これまでのモデルとの違いなどを整理していきます。

項目Apple Watch UltraApple Watch Series 8Apple Watch Series 7Apple Watch SE
サイズ49mm41mm・45mm41mm・45mm40mm・44mm
素材チタニウム
(カスタマイズできるアクションボタン)
アルミニウム
ステンレススチール
アルミニウム
ステンレススチール
チタニウム
アルミニウム
ディスプレイLTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ、最大2,000ニトLTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ、最大1,000ニトLTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ、最大1,000ニトRetinaディスプレイ、最大1,000ニト
常時表示
カラーナチュラルミッドナイト
スターライト
グラファイト
シルバー
ゴールド

(PRODUCT)RED
ミッドナイト
スターライト
ブルー
グリーン
グラファイト
(PRODUCT)RED
シルバー
スペースグレイ
ゴールド
血中酸素濃度測定
心電図測定
皮膚温センサー
衝突事故検出
モデルGPS+CellularモデルGPSモデル
GPS+Cellularモデル
GPSモデル
GPS+Cellularモデル
GPSモデル
GPS+Cellularモデル
Apple Watch Nike
耐水/防塵50m/IP6X50m/IP6X50m/IP6X50m/IP6X
耐亀裂性能前面クリスタル
(MIL-STD 810H準拠 )
前面クリスタル前面クリスタル
容量32GB32GB32GB32GB
搭載チップS8S8S7S8
バッテリー最大36時間
高速充電対応
・最大18時間
・高速充電対応
・最大18時間
・高速充電対応
・最大18時間
価格(税込)124,800円〜59,800円〜48,800円〜32,800円〜
表:Apple Watch スペック比較(特筆すべき点を赤字)

まず、一番の比較対象となる「Series 8」と「Series 7」の違いについては、以下の通りです。

Apple Watch Series 8と7の違い・進化点
  • カラーにシルバーとゴールドが追加
  • 皮膚温センサーの搭載
  • 衝突事故検出
  • S8チップへ変更
  • チタニウム素材のものがなくなった(Ultraがチタニウムに)
Apple Watch Series 8のミッドナイトを装着した様子
▲ミッドナイトの色はシックなブルーで良い感じ。

7→8に新開したことで、チップもS8に向上していますが、触った感じ特に挙動も変わらずでした。

という形で、「8」と「7」は正直そこまで違いはないので、新しい機能が特に必要なければ、型落ちの「Apple Watch 7」をAmazonで購入するでも十分かもしれません。

また、機能面では「衝突事故検出」と「皮膚温センサー」を新たに搭載しています。

皮膚温センサー
▲Apple Watchを装着して就寝すると、ヘルスケアアプリで皮膚温データが検出できる
(検証中、データが出たら改めて解説します。)
衝突事故検出
▲車での激しい衝突が検知されると、Apple Watchが警告音を発し、緊急通報サービスに電話できる

実は、Apple Watch Ultraについても購入していますので、簡単にサイズ比較をしてみます。

Apple Watch Ultraの方が、画面が圧倒的に見やすく、また操作もしやすいのですが、やはり主張が強くかなりゴツい感じです。

これはこれで気に入っているのですが、私の手首だとApple Watch 8の方が身軽さがあり、またさりげなく装着できます。

ちなみに、「Apple Watch Ultra」と比較して、「Series 8にないもの」(性能が劣るもの)は以下の通りです。

Ultraにあって8にないもの
  • 画面サイズが小さい
  • ディスプレイの輝度が低い(Ultra:2,000ニト、8:1,000ニト)
  • 耐亀裂性能に劣る(UltraはMIL-STD 810H準拠
  • バッテリー持ちが劣る(Ultraは最大36時間、8は最大18時間)

ただし、Series 8は、GPSモデルやカラーが6色揃っていたり、何より価格が倍以上安いです。

とはいっても、Series 8でも十分な性能を有しますし、軽快な装着感、そして何より価格が倍以上安いので、特段の用途がなければApple Watch Series 8を買うで十分です。

Apple Watch Series 8を使ってみた。その良さとは?

Apple Watch Series 8を早速使ってみました。

スポーツ用途にかなり使える(ジム・屋外ランニング・ゴルフ)

個人的には、スポーツ用途メインで利用していますので、どのように使えるかをご紹介します。

私は、ジムを週に3〜4回、ゴルフのラウンドを月に2〜3回(打ちっぱなしを週3回)程度行きますので、Apple Watchの利用がかなり捗ってます。

まずジムでの利用ですが、何より便利なのはApple MusicとAudible(オーディオブック)の再生です。

ジムなど運動する場所では、スマホを持ち歩くのすら邪魔になりますし、ここはApple Watchに任せるのがベスト。

Apple Watch 8で音楽再生
▲外でランニングしているときに音楽再生

Cellularモデルだと、直接ストリーミング再生できますが、GPSモデルでもライブラリに保存しておけば、iPhoneなしの単体で音楽再生が可能です。

他にも、英語学習やビジネス本を読む(聴く)にもAudibleを利用しているので、運動中に勉強もできてかなり便利です。

Apple Watch 8でAudibleの試聴
▲Audibleも保存できるので、単体で再生可能

iPhoneを持ち歩かないのは不安に思うこともありますが、Celluarタイプは電話を単独で受けることができたり、メッセージのやり取りも可能です。

ふとしたタイミングでここからコミュニケーションが取れ、安心感があるのが、セルラータイプの良い点です。

また、スマートウォッチならでは、ワークアウト計測ももちろん可能。

Apple Watch 8のワークアウト計測(ランニング)
▲30分(4km)走ってみた。有酸素運動に重要な心拍数や速度などもひと目で確認できる。

実はこの日は雨だったのですが、IP6X相当の防水仕様なので、問題ありません。

Apple Watch 8の防水はIP6X
▲水深50mまで潜っても大丈夫。

このワークアウトの自動認識は精度が良くて、自転車を漕いでいるときはサイクリングと認識してくれました。

Apple Watch 8でサイクリング
▲サイクリングのワークアウト

このワークアウトの自動計測は、アクティビティを検知のメッセージが出るより前の運動も計測してくれるので、運動データとして正確に記録できるのが良い点。

他にも、血中酸素濃度や心電図測定などもでき、運動しなくとも健康管理にも良い感じです。

また、Apple Watchはゴルフナビ系のアプリやスイング測定系のアプリが充実しています。

そのため、コースのナビ利用、打ちっぱなし時など、少しトリッキーな用途にも活用できます。

私はこれまで、ユピテルのゴルフナビを利用していましたが、スマホと同じように持ち歩かねばならないのが欠点でした。

ボールやティー、その他色んなギアを持つプレー中は、できる限り持ち物を減らしたいのが正直なところ。そこでスマートウォッチが活躍するわけです。

ゴルフ系のスマートウォッチと言えばGarmin(ガーミン)が充実していますが、Apple Watchはこの記事に記載の通りその他様々なことにも利用できます。

Apple Watch Series 8でゴルフをしてみた
▲Apple Watch 8を装着してプレー!

以下の点で、メリットを得られました。

Apple Watch 8でゴルフした結果
  • 低電力モードでバッテリー消費を抑えてプレーできる
  • 高速充電で昼食休憩中にバッテリー復活できる
  • 直射日光でも問題なくゴルフナビを確認可能。
  • スワイプ操作のレスポンスが良く、画面の解像度が高くて使いやすい

以前はずっとSeries 3を使ってきたのですが、その時と比べてもストレスなく利用できます。

ナビ系アプリは「ゴルフな日Su」が、高低差表示や飛んだ距離を計測してくれるので、おすすめです。

また、Apple Watchはスマートウォッチにしては珍しく、ゴルフのワークアウト計測までできるのが嬉しい所。

Apple Watch Series 8のゴルフのワークアウト
▲ワークアウト計測の種類も豊富!

ということで、スポーツ用途に様々利用できるのが嬉しいです。

Kou

Kou

全然関係ないですが、私はベスグロが85・平均90台です!そこそこ?笑

決済手段が豊富でかなり便利

Apple Watchが他のスマートウォッチと比較したときに優れた点は、この決済機能にあるのではないかと思います。

最近はFitbitやGarminに代表される、他のスマートウォッチでもSuica対応していたものが多くありますが、それでもApple Watchは以下の優位点があります。

Apple WatchのSuicaの特徴
  • Suica定期券が利用できる
  • 特急券やグリーン券も購入できる
  • SuicaだけでなくPASMOも利用できる
  • オートチャージを利用できる

他のスマートウォッチは、上記4つがまだできないものがほとんどです。

Apple Watchは、Series 2からSuica対応していたので、この点の優位点がありますね。

Apple Watch 7で改札を通過
▲Suicaさえ使えれば、交通系だけでなく大半の店舗でも利用できるのが良い。(画像はSeries 7利用時)

また、それ以外にも様々な決済に対応しています。

Apple Watch Series 8のクレジットカード決済
▲Apple Payに入れて、色々な決済ができる
Apple Watch×決済
  • Apple Pay
  • Suica/PASMO
  • PayPay
  • QuickPay
  • iD
  • Tマネー
  • au PAY
  • WAON
  • nanaco

これだけ揃っているスマートウオッチは他にありません!

通勤から食事、普通の買い物まで何も手に持たず手首だけでできるのがとても便利です。

個人的には、上記の通りスポーツ利用が主ですが、それでも例えばジムの自販機で利用できたり、寄り道してコンビニや買い物の際にもこれだけで決済できるのが非常に便利。

また、ゴルフの道中のコンビニ・対応しているゴルフ場での決済にも使えています。

スマートウォッチの要の機能は、アクティビティ計測以外にも、決済ができるか否かで日常使いできるかどうかが変わってくるので、これがあるのは非常に嬉しいですね。

スマートホーム(家電操作)も可能で対応アプリも非常に多い

個人的にApple Watchが便利だなと思えるのが、この家電操作機能。

これがあると、自宅の家電をApple Watchからコントロールできてとても便利です。

我が家はガッツリとスマートホーム化しているので、これで様々なコントロールが可能。

その代表格は、SwitchBotシリーズとの連携。

これを今ご自宅にある家電に後付け・スマート家電として取り入れることにより、Apple Watchから家電や住設の操作をすることができます。

SwitchBotシーン機能で家電を一括操作
▲シーン機能を使えば、家電を一括操作可能

特に、SwitchBotロックとSwitchBotをマンションのオートロックに取り付けて操作することで、Apple Watchが家の鍵がわりとなり、キーレスな生活を送れているのがめちゃくちゃ便利。

SwitchBotロックは使い勝手がかなり良い!
SwitchBotロックは特に使いやすいです。自宅の鍵を開けられます
オートロックの解錠ボタン操作が可能
▲自分で呼び鈴を鳴らした後、SwitchBotアプリでオートロックボタンを押して解錠

他にも、以下のような製品を取り付けることで、家電コントロールができるようになります。

Apple Watch×スマートホーム製品(例)
  • Philips Hue:照明コントロールが可能。HomeKit対応なので管理がしやすい
  • ieCame(ラトックシステム):Apple Watchから検知映像が確認できる見守りカメラ、Siri対応
  • Nature Remo:赤外線リモコンで操作する家電をコントロール可能。Apple Watchアプリのデザインが優秀

HomeKit対応でなくとも、Siriに対応していれば操作可能です。これ以外にも様々な製品があるので、詳細については以下の記事をご参考ください!

さて、スマートホーム操作はAmazon Alexa対応のスマートウォッチがあったり、今では様々なものがあります。

その中で、Apple Watchが優れていると感じる理由は以下の通りです。

Apple Watchがスマートホーム利用で優れている理由
  • スマートホーム製品はApple Watchにしか無いアプリが多い
  • セルラー版ならLTE通信で単独で遠隔操作ができる(普通はスマホ必須)
  • 音声だけでなくタップ操作やコンプリケーションからの操作が便利
  • HomeKit対応製品(Hue等)でスマートホーム家電の管理も可能
  • もちろんSiriによる音声操作も可能

スマートホーム製品は、スマートウォッチとして対応しているアプリが大半Apple Watchのため、この操作がしやすいんです。

セルラー版の場合、モバイルLTEでスマートホームアプリの遠隔操作可能です。これはすごい!

▲検証したのはSwitchBotとスマートロック:セサミです。

Apple Watchは、この点が使いやすいのでメイン利用していきたいですね。

Apple製品との親和性はやはり高い(特にAirPods)

これはApple Watchそのものの利点ですが、Apple Watchは他のApple製品との親和性に優れているのが何より大きな特徴です。

デバイス間で密接に連携しあって、シームレスに管理・操作ができます。

個人的に特に便利だと感じるのは、AirPodsとの連携時。

iPhone・AirPods・Apple Watchで連携
▲iPhone・AirPods・Apple Watchを揃えるだけで相当便利です。

例えば、AirPods ProをiPhoneとペアリングしているとします。

その際にApple Watchで電話を受けると、自動的にApple Watch側にペアリングが切り替わり、何の設定もしなくてもAirPods Proのイヤホンとマイクで通話ができます。(設定をしない分、一般的なマルチポイント機能より更にラク)

他にも、以下のようなことが可能です。

Apple WatchのApple製品間連携
  • 音楽や動画視聴にApple Watchで再生したものはApple WatchにAirPodsが切り替わる
  • Macを利用しているときに、ロック解除をApple Watchで行える
  • デスクに備え付けのHomePod miniへAirPlayで転送して音楽を聴く

このへんは挙げればキリがありませんが、とにかくシームレスで使いやすい!

僕はMacBook Proをクラムシェル運用しているので、自宅でこのロック解除ができるのはとても便利ですね。

MacBook Proをクラムシェル運用
▲自宅では、MacBook Proをクラムシェル運用しています

このへんは挙げればキリがないのですが、複数台のApple製品をもっている方は、特にその恩恵を受けられます。

低電力モード+高速充電によりバッテリー持ちの欠点が改善

従来、Apple Watchはバッテリー持続時間が最大18時間だったため、1日強しか持たない状況でした。

アクティビティ計測やGPSナビを利用すると、1日も持たなかったり、フルに使うと睡眠計測と兼ねることもできないような状況でした。

これは、FitbitXiaomiあたりのスマートウォッチ・スマートバンドを経験していると、特にストレスとなるポイントで、ずっとつけていれば良いという気楽さがなかったんですよね。

このような場合、日中どこかでバッテリー充電が必要となってしまいます。。。

しかし、Watch OS 9から「低電力モード」というものが追加され、このデメリットが軽減されました。

低電力モードにすると、以下の機能やセンサーを一時的に制限するとされています。

低電力モードで無効化される機能
  • 常時表示Retinaディスプレイ
  • ワークアウトの自動開始
  • 不規則な心拍の通知
  • 心拍数計測のバックグラウンド通知
  • 血中酸素濃度のバックグラウンド動作
  • ワークアウト開始の通知
低電力モードを有効化すると影響を受ける機能
  • 発信に時間がかかる可能性がある
  • アプリのバックグラウンド更新頻度が低下する
  • コンプリケーションの更新頻度が低下する
  • Siriの実行に時間がかかる可能性がある
  • アニメーションやスクロールなどの動作が遅くなる可能性がある

個人的に常時表示Retinaディスプレイの無効化と通知の制限は結構痛いですが、それ以外はそこまで影響ないと感じます。

実際に利用してみました結果、普通に使ってみても、大体2日間弱はバッテリーが保ちました。

実際に検証してみた結果を掲載します。

1日目

その後、ワークアウト計測をすると、やはり電池の減りが速くなりました。

ワークアウトを実施
▲ワークアウトを実施(15:33)
16:04には88%に
▲88%に。2時間弱で一気に7%減少(16:04)

その後、さらに1時間のウォーキングのワークアウトや音楽再生、スマート家電操作を3回して、夜寝る前には65%に。

就寝前には65%まで低下
▲就寝前には、65%に(1:20)

2日目

2日目の朝は46%になっていました。睡眠計測でだいぶ減っています。

朝起きたら46%に
▲起床して少し仕事をしてからチェック。46%(9:46)

この日は、ワークアウト30分とスマート家電操作3回とほとんど使っていない状態で、最後は18%となっていました。

丸1.5日で残り18%
▲2日目のバッテリー残量は18%(0:00)

この後、就寝中にバッテリーが0%となりました。

多い日にはもっとワークアウト計測や音楽再生をしたりするので、もう少し早いと考えると2日弱持つといったところかなと思います。

これでも、ワークアウトや睡眠計測を兼ねるので、以前と比べてだいぶマシになりました。

また、Series 8は急速充電に対応しており、これでわずか45分で公称80%充電が可能です。(8分の充電で8時間充電できるとのこと)

以下は、Series 7の際に検証したものとなりますが、外出を想定してモバイルバッテリーのAnker PowerCore 10000 Redux 25W(最大25W給電)を用い、テストした結果となります。

高速充電に対応していない、Apple Watch Series 3と比較した所その違いがわかりました。

ということで、Apple Watch Series 8は、Watch OS 9で追加された低電力モードと、急速充電によって、Apple Watch利用の最大のストレスであったバッテリー持ちが悪い問題を解消しており、このデメリットは軽減されたと感じました。

上記のような機能制限がある点には注意です。

レビューまとめ

Apple Watch Series 8は、本体の基本性能に優れていて、かつてSeries 3を最後に購入をやめていた私からすると、相当に使い勝手が上がっています。

アクティビティ計測のことを考えると、バッテリー持ちは少ないような気もしますが、Watch OS 9によって、低電力モードに対応したのは大きかったです。

最後にメリット・デメリットをまとめます。

デメリット
  • 通常利用のバッテリー持ちが短い(最大18時間)
  • Series 7と比べて性能的な変化は少ない(ほぼない)
メリット
  • ミッドナイトのシックな色味が最高
  • 画面のレスポンスに優れ、操作性が高い
  • ワークアウト計測の種類が豊富
  • 他のスマートウォッチに比べできることが多い(特に決済・スマートホーム系)
  • Appleデバイスとの親和性が高い(特にAirPods)

以上です!

Kou

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