【レビュー】Echo Dotは初めてのアレクサにおすすめ!第4世代と第3世代の違い・音質について

Echo Dot第4世代の電源を入れてみた

Echo Dotを使って、かれこれ3年以上経ちました。

スマスピにハマり、何十台もEcho買ってる私(笑)ですが、その中でもコンパクトでそこそこ音質の良いEcho Dotはお気に入りのアレクサ端末の一つです。

Kou

Kou

最近では、新たなラインナップとして「Echo Dot with Clock(時計機能付き)」も発売されましたね〜

そんなEcho Dotについて、Echo Dot with Clockも含めレビューしていきたいと思います!

▲Echo Dot 第4世代 同梱品
▲Echo Dot第3世代
Amazon Echo Dot レビュー
初めてのアレクサ端末としておすすめ!
Echo Dotは、思いのほか音質の良くて使いやすいスマートスピーカー。
小型のため、省スペースで置けるのもメリット。
画面つきではないが、音質も価格もそこそこな本製品はコスパが非常に良い。
そのため、初めてのアレクサ端末としておすすめ!
使いやすさ
9
性能(スピーカー・マイク)
8
機能性(アレクサ・本体)
8
コスパ
10
メリット
価格の割に音質が良い
設置スペースを気にせず置ける
Amazonのサービスが使える
アレクサでシンプルに使える
デメリット
画面無しのため、アレクサをフルに活かせない部分もある
電源がAC給電になった
8.8

/10

Amazonで見る

Echo Dot 第4世代と第3世代の違い

2020年9月にAmazon秋のハードウエア発表会が開催され、Echoシリーズのほぼ全てが刷新されました。

まずは、その違いを見ていきましょう。

スペック比較

第4世代 Echo Dot第3世代 Echo Dot
価格¥5,980 から¥5,980 から
特徴コンパクトサイズ、球体コンパクトサイズ
スピーカーサイズ1.6インチ1.6インチ
外部スピーカー接続3.5 mm ライン出力3.5 mm ライン出力
音声・ビデオ通話音声通話音声通話
スマート家電の簡単セットアップ
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac (2.4 and 5 GHz) 802.11 a/b/g/n (2.4 and 5 GHz) 
電源15W15W
サイズと重量100 x 100 x 89 mm 328 g43 x 99 x 99 mm 300 g

パッと目につくのは、デザインの違い。

2020年モデルから、球体型のデザインに変わっています。

▲第4世代Echo Dotの構造。
▲こちらが第3世代Echo Dotの構造。

より空間に溶け込むような、柔らかいデザインに変わっています。

また、環境に優しいリサイクル素材(100%再利用のファブリックやタイガスト・アルミニウム、プラスチック素材)が採用されています。

第4世代ももちろん「Echo Dot with Clock」がラインナップされています。

▲時計表示が何気に便利。タイマーをセットすると、カウントダウンもしてくれます。

ただ、一点だけデメリットを言うと、本体の「高さ」です。

▲左が第3世代で右が第4世代。高さが2倍ほどの差がある。

元々、Echo Dotはコンパクトなのが売りで、隙間や狭い場所におけるのがメリットでした。

今作から、高さが4.6cm高くなっているので、このような置き方をするのが少し難しくなりました。

しかし、その分音質が更によくなっていることや、細かいところでは、以下のような追加機能があります。

Echo Dotへの追加機能
  • 本体をタッチしてアラームをスヌーズする機能を搭載(前作はEcho Dot With Clockのみ)

※他、確認次第追記します。

置き場所に欠点もありますが、コンパクトであることには変わらず、音質も強化ということで、正当進化しているとは言えます。

▲Echo 第4世代(無印)と比較するとかなりコンパクトです!

Echo Dotの良い点

Echo Dotは、コスパも良くてアレクサで色んなことが出来るのがウリです。

小さいけれどもがんばり屋。そのメリットは以下の通りです。

音質が意外と良い!

Echo Dotは、昔(第2世代)は音質が悪かったのですが、第3世代では主に低音域が強化され、第4世代では更に高中低音のバランスが取られるようになり、音質がかなり強化されました。

※第4世代準備中

第3世代はボーカルが若干聞き取りにくかったり、音の解像感が低かったのですが、それも改善。

これに加えて、アレクサが使えるのであれば、コスパはかなり良いと言えます。

スマートスピーカーといえば、どんなにアレクサで色んなことができようとも、音楽再生が一番の用途です。

もちろんEcho(無印)やEcho Studioと比較すると負けるのは当然です。

が、この値段でもそこそこ満足できる。このちょうど良さがBGM用途には最適なんです!

Kou

Kou

Echoって全般的に低音が強めなんですけど、Dotであればスペック的にそれが緩和されるので、イージリスニング向けとしてはむしろ良いかも?

この音質がそこそこ良いというのは、例えば以下の用途でも問題なく利用できるというのもポイントです。

音質が生きるポイント(音楽以外)
  • 通話・呼びかけ
  • ラジオ・ニュースの再生
  • Kindle本の読み上げ
  • 環境音のスキル

このような点からも、Echo Dotはコスパが良いのでおすすめです!

隙間にちょこんと置ける

Echo Dotは、第3世代から第4世代となり、高さが高くなったのは先述の通りですが、それでもスマートスピーカーとしてコンパクトな部類には変わり有りません。

例えば、以下のような配置。

▲モニターの隙間とか…
▲ナイトテーブルに置くのもスペースいらずですね(with clockなら置き時計としても使える)

このように、隙間・狭いスペースにも難なく置けるのがメリットですね。

基本的に、アレクサで音声操作なので、いちいち手を伸ばす必要もありません。

しかもマイク性能もそこそこ良く、ぼそっとウエイクワードを言っても反応してくれます。

Echo Dotを隅に仕込むだけで、その部屋全体がアレクサ空間になり、ハンズフリーで色んな操作が可能になるんです。

なかなか未来な生活じゃないですか?実用性も結構高いです。

▲スマートリモコンなどと連携すると、家電もハンズフリーで操作できますし^^

Amazonと連携できるのが何より最高

Echo Dotは、Amazonが発売する製品なので、通販やAmazonプライムなどの豊富なサービスが利用できるのがメリットです。

例えば、買い物。以下のように話しかければ、利用でき、サクッと買い物が楽しめます。

アレクサ、水買って!

水をお探しですか?アマゾンチョイスは、サントリー南アルプスの天然水〇〇円です。カートに入れました。購入する場合は、いますぐ購入と言ってください。

私は「〇〇を買い物かごに追加して」と言ってとりあえずカートに放り込んで、あとでスマホでじっくり比較してから購入するみたいな使い方をしています。

▲「買い物リスト機能」は、そのままAmazonのサイトに飛ぶことができます。Echo Dotにメモだけしといて、あとでスマホから購入という使い方が簡単にできます。
▲この機能知ってます?アレクサはKindleの本の読み上げまでしてくれるんです。今あるキンドル本をオーディオブック化できちゃいます!(TTS対応限定)

プライム会員なら、何も契約せずにプライムミュージックで100万曲以上が聞けるのが嬉しいポイント。

解約したとしても「Amazon Music Free」という完全無料(広告付き)のサービスが最近出てきたので、一応音楽用途に利用できます。

Amazonにはプライム会員を中心とした優れたサービスがたくさんあるので、それをアレクサで呼び出してサクッと楽しむことができるのがメリットです。

時報を再生できるのがかなり便利

この「時報再生」は一般にはあまり取り上げられていませんが、実はEcho利用者には人気の使い方で、私もよく使っており、使い方の一つとしてご紹介。

アレクサには、「定型アクション」機能というものがあり、これで「ある時間になったら、Echoが〇〇と話す」という設定をすることができます。

▲アレクサアプリで「23:59になったら、おやすみなさいと言ってもらう」を設定している様子です。

用意されているものを並び替えるだけなので、かなり簡単に設定可能。

この定型アクションなのですが、育児によく利用されているようです。

どういうことかというと、一定時刻になったらアレクサが話しかけてくれるので、これでお子さんに「歯を磨いて」など伝えるわけですね。

かなり画期的なアイデア!アレクサは育児効率化にも活用できます。

Echo Dotの微妙な点

Echo Dotのここがちょっと…という点(デメリット)について述べます。

ただ、いずれも製品仕様に関わる部分で、デメリットと言うにはナンセンスとも言える内容ばかりではあります。

画面なし。一部便利なアレクサ機能が使えない

ディスプレイ付きのEcho Showシリーズと比較すると、スピーカータイプのEchoはどうしても物足りなく感じてしまいますね。

写真・動画が見られないというのは、やはり大きいです。

▲音楽聞きながら写真のスライドショーができるのがいいんですよね〜
Echo Show03
▲プライムビデオだけでなく、YouTubeも見られるんです。

Amazonのサービスで特に良いのが、「プライムフォト」や「プライムビデオ」だったりするので、これが使えないというのは、やっぱり物足りなく感じてしまいます。

何より一番のネックは、「情報を目で見る」ことができないということですかね。音声で流れるので、聞き逃すとまたアレクサに話しかけなければなりません。

▲リスト機能などは、目視できた方が頭に残りますよね。

もちろん用途に応じて選ぶべき話なのですが、「Echo Show 5」のようなコスパの良い画面付き製品が出てきたことで、アレクサを最大限活用できないというか、ちょっと物足りなさは感じてしまいますね。

電源がACアダプターになってしまった

元々、Echo Dotは、第2世代では「micro USB」が採用されていたので、スマホの充電器などを流用することができました。

▲右が第2世代です。

それに対し、第3世代と第4世代は、ACアダプターによる給電に変更となったんですよね。

▲電源は15W給電です。

この点、Echo Dotは元々少ない電力で稼働する貴重なEchoだったのですが、少し取り回しが悪くなってしまったのがデメリット。

Kou

Kou

個人的には、車とかで置くにくくなっちゃったかな…

その分スピーカー出力が向上したことで、大幅に音質は良くなっていますので、トレードオフといったところです。

Echo Dotの評判

私の感想は上記の通りですが、他の方の評価・口コミ・使い方について調べてみました。

Echo Dotの評判は全体的に良く、これでもアレクサで満足に操作できます。

第4世代では、その球体デザインに注目が集まってましたね。(GANTZww)

おわりに

Echo Dotは、Echo Showのように画面のあるモデルと比較してできないこともあるのは確かですが、お安いですし、小さい割に音質も良く、コスパがかなり良いスマートスピーカーです。

もし後々他のEchoが欲しくなっても、他の部屋に置いて、「マルチルームミュージック」や「呼びかけ」など、複数台を組み合わせて使いまわしできたりしますので、無駄にはならないです。

これでも十分アレクサを楽しめますので、まずは手の出しやすいEcho Dotからの購入がおすすめです!

Amazonでのお買い物をする際は、ギフト券に現金チャージするのがおすすめです。

  • ギフト券購入の度に最大2.5%分のポイント還元
  • 初回5000円以上のチャージで1000円分のポイント還元

支払いはコンビニ・ATM・ネットバンキングで。簡単おトクなのでぜひ!

Kou

Kou

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