KoogeekスマートプラグでSiriから家電や装置を操作。HomePod待ちの方にも!

前回Koogeekスマートランプの紹介記事を書きましたが、またまたKoogeek製品のご紹介。今回はスマートプラグです。さすがKoogeek社ということもあって、Apple HomeKitに対応している珍しいスマートプラグです。

普段はAmazon Echoを頻繁に利用している私ですが、Apple好きな私としては、やはりHomePodをメインにしたい。もうまもなく発売される見込みということで、着々とHomeKit製品を増やしていっています。

そんな中、タイミングよくTOMTOP社からスマートプラグのサンプル品もいただけましたので、製品のご紹介と合わせレビューをしていきたいと思います。

Koogeekスマートプラグとは

スマートプラグとは、家電や装置の電源とコンセントの間に中継し、リモートで電源ON/OFFの制御ができる装置のことです。スマートフォンやスマートスピーカーを使い、以下のようなことが実現できるようになります。

  • 外出先から家電や装置の電源ON/OFFをコントロール
  • スマートスピーカーに話しかけるだけで家電や装置の電源ON/OFFの操作

このような操作をするためには、例えばスマート家電のような高額なものや開発が必要なイメージがありますが、スマートプラグの場合これを間にかませるだけ。スマート家電のような高額なものを買う必要がありません。

ちなみにKoogeekのスマートプラグはApple HomeKitとGoogle Assistantに対応しています。

世の中にはAmazon AlexaやGoogle Assistantに対応しているものは多く出回っていますが、HomeKit対応製品は中々ありません。これは、HomeKitにはセキュリティ面などAppleの提唱する規格に則った厳しい制約があるためです。(実はこの制約がHomeKit普及を阻んでいる主要因でもあります笑)

よって、HomeKitに対応していること自体が、そもそも貴重なわけです。日本で調達できうるHomeKit対応のスマートプラグだと、現状このKoogeekくらいしかないため、買うならこれ一択でしょう。

詳細レビュー

さて、こんな感じでKoogeek製品の特徴を述べたところで、実際に利用して見ましたので、設定方法や使用感をレビューしていきたいと思います。

外観


▲まずは外観。白基調で丸っこく中々おしゃれです。いかにもHomeKit製品といった印象。プラグ側もコンセント側も3ピンですが、コンセント側は2ピンでも電源供給されます。


▲側面。頭には電源ボタンもついており、手動で電源ON/OFFも可能です。


▲プラグ側は上述の通り3ピンプラグになっています。これは海外仕様で日本にこのタイプのものは数少ないです。


▲よって、利用するためには上の画像のような変換プラグや、3ピンが利用できる電源タップが必要になってきます。(リンクも以下に貼っておきます)


▲最後に家電のコンセントを挿入しましょう。本来コンセントに直接刺すところを、このスマートプラグを中継させ機能をもたせることで、様々な電源操作が可能となるのが特徴です。

続いて、設定を見ていきましょう。

初期設定について

設定の前にまず「Koogeek Home」アプリをダウンロードしてください。このアプリから設定していきます。

Koogeek Home

Koogeek Home
開発元:TOMTOP
無料
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説明書は英語なのがネックだったので、ここでポイント部分を解説しておきます。ご参考まで。


▲アプリを開くと、会員登録画面が出てきますので、まずは自分のメールアドレスと任意のパスワードを入力します。その後、Koogeek Homeがホームデータへのアクセスを求めてくるので、これは「OK」にしてください。その後、出てくる画面で、右上にある「+」ボタンをタップして機器を追加します。


▲本体に貼り付けられているHomeKitのコードを読み取り、「ホーム」アプリからアクセサリを追加します。その後、部屋の割当を設定すれば完了です。

説明書は英語であるものの、初期設定の手順自体はこのような流れで簡単です。

使用感

それでは続いて、機能などを見ながら使用感について確認していきましょう。


▲まず初期設定が済んでいる状態で、Siriからであれば、音声で電源ON/OFFが可能となります。これはシンプルながら非常に便利。


▲さらにアプリの設定で電量を見ることができたり、タイマーを設定できます。電量を見ることができるというのは、実は他社スマートプラグで意外にもなかなかない機能なので、重宝しそうです。精度はどうなのかは経過観察していきたいと思います。タイマーでは、開始時間と終了時間2パターンを設定できるのが気が利いてていいですね。ある一定の時間のみ家電を稼働させるなんてことも可能です。


▲ちなみに、本製品はGoogleアシスタントにも対応しています。これを設定すれば、AndroidスマートフォンやGoogle Homeからも音声操作が可能になります。Google Homeに対応させられるのは大きいです。家の中ならハンズフリー操作が可能となりとても楽ちんです。私はスマートリモコンやSwitchBotといった家電操作できる製品を持っているのですが、仕様上それらでは操作することができないものも、このスマートプラグに担わせることができます。

このような感じで、機能性には他社にない部分(HomeKit対応、電量確認)があり、中々優れています。あとはAmazon Alexaに対応してもらいたいところですが、これは海外版のAlexaであれば対応しているので、日本版にもぜひ対応してもらいたいところです。

使い道について

さて、スマートプラグは家電や装置の電源ON/OFFという極めてシンプルなものですが、持っているものやアイデアによっては非常に汎用性の高いものです。しかし、その汎用性の高さが逆に使い方をイメージできず難しくしている製品かもしれません。

よって、実際に利用したり、思いついた活用例を掲載しておきます。

まず前提として、ほとんどの家電や装置には電源ON/OFFボタンやリモコンというのは存在しています。よって、この製品が使えるのは、 通電をすると、本体が動作する製品(ボタン操作が介在しない)に限定されます。

私としては、以下のようなもので利用を進めています。

注意
主電源を直接制御することによって、経年劣化が早まったり、正常動作ができなくなる可能性もあるため、あくまで参考程度にとどめてください
  • テレビ(リモコンがトグル電源のため、スマートリモコンで操作しにくいのが重宝する。劣化が早まったり、一部機能が使えなくなったりする可能性もあることに注意)
  • 間接照明、照明機材
  • サーキュレーター
  • 加湿空気清浄機

おわりに

KoogeekはGoogleアシスタントにも対応していますが、何より日本で購入できる数少ないHomeKit対応製品です。上述してきたように機能性も十分優れています。将来的にHomePodが日本で発売される際に再注目されそうな製品ですね。

お値段はスマートプラグとしてはやや高い印象ではありますが、今回製品を提供していただいたTOMTOPからクーポンも頂いていますので、ぜひおトクに購入してください!

  • クーポンコード:SSKGK(商品価格から15%オフになります!)

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