スマートホーム構築におすすめのガジェット30選|音声操作やホームオートメーションに!

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数年前からジワジワと話題になっているスマートホーム、特に2017年にスマートスピーカーが日本に到来してからというもの、この流れが加速してきています。

私も2015年頃から自宅のスマートホーム化にハマっており、より便利で快適な理想のスマートホーム構築を目指し、気がついたら様々な製品を購入しては試す日々です。

今回は、そんな私がスマートホームを構築するためのオススメガジェットを紹介していきたいと思います。

なお今回紹介するものは、ほとんど購入・運用しているため、随時レビュー記事を掲載しこの記事にリンクを貼っていきます。まとめ記事の一つとしてもご活用頂ければ幸いです。

スマートホームとは(今回の記事の範囲について)

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さて、まず最初に「スマートホーム」という言葉を自分の考え含め定義しておきたいと思います。

「スマートホーム」とは、家の中にあるあらゆるモノをインターネットに接続し、家という視点から生活を便利にする概念と捉えています。インターネットに接続されることによって、クラウドによる統合管理や最適化・外出先からの遠隔操作・音声操作・自動化ができるようになります。

これはつまり、最近話題となっているIoT(モノのインターネット)の概念の一つです。

スマートホームはインターネットに接続されることによって、「便利になる」ということ以外にも、生活インフラ(電気・水道・ガス等)の集中管理・運用による省エネやエコの促進という要素もありますが、これらはより家そのもののインフラ面に関わる部分(これは俗にスマートホームでなくスマートハウスと定義されるみたいです※)なので、これらは別に定義するものと考えています。
※一般的に英語で「HOUSE」とは家そのものを指し、「HOME」とは家の中のモノ・コトを示す意味合いが強い

人によって定義は変わると思いますが、今回の記事で紹介する製品はあくまで、利便性や快適性を追求することを目的とした製品を紹介していきたいと思います。

そして、タイトルでは「ガジェット」というワードを使っていますが、これは今回紹介する記事の中では、一般的にスマート家電と言われるような家電類を含んでいないためです。(それらを紹介すると、記事の長さがとんでもないことになってしまうため、今度別記事で特集しようと思います。)また、これらは高額・大型であるものが多いため、導入のハードルを極力下げるために、大型家電を極力含めず、あくまで便利ツールの位置付けとして紹介しています。

そして、「簡単に」というワードは、ノンプログラミングでより便利なスマートホームを構築できるということを意味しています。

以前は特にプログラミングができる人とできない人でできることに大きく差がついていましたが、最近ではプログラミングできない人でも、同一メーカーによる機器連携やIFTTT対応製品、音声アシスタント対応製品がかなり増えたことで、色々な仕組みを構築できるようになってきており、障壁が徐々に下がっているのです。(特に音声操作という重要な側面で、スマートスピーカーが日本でも発売されたことにより、Homebridge縛りがなくなったのが大きい)

スマートホーム製品を購入する上で重要なポイント

2018年現在では、インターネットによって家にあるものが接続され、それぞれの製品が連携することで便利な仕組みを構築することができます。

まだあらゆるモノの自動化、お手伝いロボット…なんてところまでは行き届いていませんが、ガジェット・電化製品を組み合わせることにより、ある程度自分の好きなように家をカスタマイズすることができるようになります。

これらのスマートホームを構築するための製品を選ぶ上で、重要なポイントを以下に紹介します。

IFTTT(イフト)に対応しているか

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Image:IFTTT

IFTTTとは、「もし〇〇の場合、〇〇する」という仕組みをIFTTT対応サービスをつなぎ合わせるだけで簡単に構築できるサービスです。

元々、あらゆるWebサービスを組み合わせるという点に長けていることで注目されていましたが、クラウドサービスが発展し、IoTが注目されている現在において、再び脚光を浴びているといえます。

これは、プログラミングできなくてもスマホアプリで色々な仕組みを作れるほど簡単です。ちなみに私は通勤電車でアプレット(スマホで言うアプリのようなもの)作成を日課としているちょっとした変人です。(笑)

そのIFTTTはスマートホームにおいても、もはやそのプラットホームでないかと言えるくらい重要なサービスと考えています。これに対応していれば、後から購入する製品でもアイデア次第で自由に仕組みを作れるようになるため、今回おすすめする製品では、IFTTT対応しているものを優先して取り上げていきます。

※ちなみに、API公開していなくてもIFTTTに対応している製品もあったりして、プログラミングができる人でもIFTTT対応というのを主眼に入れたほうがよいかもしれません。

音声アシスタント(特にスマートスピーカーに内蔵のもの)に対応しているか

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Google HomeやAmazon Echoという、いわゆるスマートスピーカーが日本に上陸してからというもの、「音声操作」という概念が脚光を浴びています。これは、スマートホーム構築により、これまでにできなかった体験ができます。

この音声アシスタント対応、特にGoogle AssistantやAmazon Alexaに対応している製品は、音声で話しかけるだけで様々な操作が可能となるので、スマートホームを構築する上で一つの重要なものです。

これによりハンズフリーでどこにいても自分の思い立った瞬間に家電や装置を音声操作対応できるため、手間が省け、便利で快適な生活を実現することができます。

また、Appleもホームアプリ(HomeKit)対応製品で、スマートフォンのSiriに話しかけて様々な操作が可能ですね。

これは、以前はApple HomeKitのオープンソース実装である、Homebridgeを駆使して実行することがほとんどでしたが、これらスマートスピーカーが出てきてからと言うもの、家にある様々な音声操作はグッと身近になりました。

よって、このような音声操作対応製品も注目です。

おすすめ製品

さて、スマートホームの定義やポイントを整理したところで、いよいよ製品を紹介していきます。

製品は多岐にわたるので、ジャンル分けをしてそれぞれ紹介していきます。

「※追ってレビュー記事を掲載予定」としている部分は、レビュー記事が仕上がり次第リンクを貼っていきます。使用感など詳細確認にご利用ください。

スマートリモコン

スマートリモコンは、エアコンやテレビ、照明など赤外線リモコンで操作する家電の多い日本においては大変重宝するものです。スマホから家電を遠隔操作したり、位置情報によって自動制御するなどコレ一台持っているだけで様々な操作が可能となります。

スマートホームでまず最初に始めるなら、まずはスマートリモコンを購入するのが良いかと思います。その理由は以下の通りです。

  • 既存の家電を活用できる(いちいちAlexa or Googleアシスタント対応家電を購入する必要がない)
  • 一台持っておけば広範な製品を操作可能(エアコン、テレビ、照明など)
  • そんなに高くない(5000円台から購入可能)

もちろん目的や環境によって優先は変わると思いますが、多くの場合エアコンやテレビは一家に一台あると思いますので、まずはこれから始めることをおすすめします。

ホームオートメーションという観点でも特にオススメなのは、自動化サービス「IFTTT」に対応している以下の2製品。

Nature Remo

安いスマートリモコンがたくさん出てきた現在では、価格がやや高いのがネックですが、生活に馴染む柔らかいデザイン感、IFTTTとの連携により様々な仕組みが簡単にできてしまうのがかなりいい感じ。

sRemo-R

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もうまもなく発売されるスマートリモコンの期待の星。特に他のスマートリモコンの重要な機能を網羅(特にIFTTTにまで対応)しつつ価格が安いのが特徴。

製品の使い勝手が不明なため、発売後に購入してレビューしますが、現時点での公開情報の中では相当に期待のできる製品。

▼Amazon販売ページ【1/30追記:発売開始されました!】
スマート学習リモコン sRemo-R (エスリモアール) 【GoogleHome,AmazonAlexa対応】対応 (レッド)

※確実に買いますので、レビュー記事掲載予定。

それ以外のスマートリモコンについてはこちらの記事をご参照ください。

スマートスピーカー

次にオススメなのが、スマートスピーカーです。スマートスピーカーは一台持っているだけで、音楽やラジオ、調べ物に使えるだけでなく、様々な対応製品を制御できるのが大きなメリット。紹介する中では、例えば以下のような製品。

Google Home Mini

Amazon Echo Dot

とりあえず、廉価版を買うのをお勧めします。音質以外のデメリットはほぼありません。

Amazon EchoとGoogle Homeは正直どちらも優れており一長一短的なところがありますので、どちらがということを絶対的に意見することは難しいです。個人的には、命令のしやすさと認識精度の良さからGoogle Homeの方がオススメですが、(Amazon EchoでIFTTT連携を利用する場合、「〜をトリガー」、Google Homeにはショートカット機能がある)利用しているサービスや好みで選択するのがよいかと思います。

スマート照明

スマートホーム界隈で早くから注目されているのは、このスマート照明です。

スマートフォンから家の中だろうと、外出先からだろうと明かりをON/OFFしたり、自由に調節したり、色を変えたりできます。

もちろんGoogle HomeやAmazon Echoとも連携可能であり、「明かりをつけて/消して」というだけで、照明の操作が可能となります。

特に以下の「Philips Hue」はスマートホーム界隈ではかなり有名な製品で、任意の明るさ/暗さも声だけで操作することが可能です。

Philips Hue

Philips Hueは色を変えられるものもありますが高額であるため、スマートスピーカーで照明の音声操作したいと言う方であれば、まず安価なPhilips Hueホワイトグラデーションを買いましょう。

このスマートスピーカーによる照明操作というのは大変便利ですよ。いちいちスイッチのついている場所にいかず、声だけで自在にON/OFFから、細かい明るさ調整することができます。

※上記記事の情報が古いため、加筆修正しておきます。

IKEA TRÅDFRI

www.ikea.com

安いスマート照明としては、あの北欧インテリアで有名な「IKEA」のスマート照明「TRÅDFRI」という製品もあります。

ただし現時点ではゲートウエイとして重要なハブが日本で発売されていないため、スマホやスマートスピーカーから操作するにはかなりの癖があり、機能性的にもPhilips Hueには劣ります。

これを導入したい人は、ゲートウエイが発売されるのを待ちましょう。

Koogeek スマートランプソケット

音声操作やホームオートメーションの仕組みを構築するという観点では、AppleのHomeKitを活用する手段もあります。

これはそのHomeKitに対応しており、普通の電球にかませることで、iPhoneのSiriから調光などが可能となります。

スマートプラグ

スマートホームを構築する上で、スマートプラグは導入のハードルが低く優先して手に入れたいものの一つです。

これはどういうものかというと、電源コンセントの間にこの製品を中継させ、このスマートプラグをリモートでON/OFFさせることで、家電の電源のON/OFFを実現可能にするものです。既存の家電を利用し、安く購入できるためハードルが比較的低く、導入も楽です。

私はホットカーペットに利用しています。あらかじめ適温に設定しておき、外出先ではスマホから、家にいる時はGoogle HomeやAmazon Echo経由で音声操作し、スマートプラグの電源を操作することで、声でホットカーペットのON/OFFを実現しています。

代表的な製品は以下のとおりです。

Oittm スマートコンセント

この製品はコストがかなり安いです。私も利用していますが、IFTTTに対応しているので、あらゆる仕組みを作ることができます。スマートスピーカーからの音声操作しかり、家電の同時付けしかりです。

Oittmはこのようなスマートホーム系ガジェットを多岐にわたり出しているため、コレ以外のOittm製品を使う場合でもアプリを一つに集約できるのがメリット。

Koogeekスマートコンセント

Apple HomeKitに対応しているものは以下です。元々海外仕様だからか、3本足プラグの製品が多いため、利用するためには変換コネクタや3本足用の電源タップを使う必要があります。

※追ってレビュー記事掲載予定。

スマートロック

BluetoothやWi-Fiで通信することで、スマホから鍵を開け閉めできるスマートロックというものもあります。

出かけの際に鍵をいちいち探したりしなくても、最悪スマホさえ持っていれば何とかなったり、音声操作ができるのもあるので、誰か家族や友人が来た際に部屋の中のオートロックが鳴った際にわざわざ玄関まで行って開ける必要がなく、スマートスピーカーに話しかければその場で解錠可能なこと、鍵を締めたかどうか不安になっても玄関まで行かずにスマートスピーカーに言っておけば、鍵を閉めてくれる等のメリットがあります。

Qrio Smart Lock

最も有名なのは、こちらのQrio Smart Lockです。Amazon Alexaによる声で施錠にも対応しています。

※追ってレビュー記事掲載予定。

セサミ スマートロック

セサミスマートロックは、スマートロックの中では珍しくIFTTTに対応している製品であり、その仕組みづくり次第で何でもできるのが特徴。

※追ってレビュー記事掲載予定。

DanaLock V3

その他にも、2月28日に発売予定のApple HomeKitにまで対応したDanaLock V3というものもあります。簡易工事用なのがネックですが、その難易度は低く、対応している鍵も日本では多く採用されているメーカーである美和とGOALに設置可能であるため、こちらもオススメの一つです。さらにIFTTTにも対応しています。

※追ってレビュー記事掲載予定。

iRobot ルンバ

お掃除ロボット:ルンバもスマートホームの構成要素の一つとして代表的な製品の一つです。

ルンバはスマートホームという観点でなくても、かなり有名で持っている方も多いと思います。

ルンバ690

スマホから操作可能であり、スマートスピーカーであるAlexaに対応している製品もあります。IFTTTにも対応済みで簡単・自由に仕組みづくり可能です。ルンバはスペックやできることによって種類が多岐に渡るので、確認してみて下さい。

窓・ドアセンサー

窓・ドアセンサーも豊富に出ています。窓やドアの開閉状況をスマホに集約できるので、出かけの際に慌てずにスマホをちょっとチェックするだけで済むため効率が良いです。

Leafee Mag

窓に本体を貼り付けるだけで取り付け簡単、戸締まりのチェックやエアコン・冷蔵庫の閉め忘れも防止することができます。

LINEとも連携していて、LINEが使える端末であれば家族が自由に簡単に確認できるのがメリットです。

価格も安く導入へのハードルが低いためオススメです。

※追ってレビュー記事掲載予定。

Elgato Eve Door & Window

こちらの商品はApple HomeKitにも対応しており、iOSの「ホーム」アプリから統合管理・オートメーションな仕組みやSiriによる情報取得が簡単です。

※追ってレビュー記事掲載予定。

カーテン自動化

スマートホームの仕組みを駆使して、カーテンの開け閉めもスマホから可能となります。代表的な製品は以下のとおりです。

めざましカーテン mornin’

一度取り付けてしまうと手動開閉がかなり難しくなってしまうのがネックですが、タイマー機能も持ち合わせていたりと利便性は高くちょっと未来感を出すには面白い製品です。

IFTTTや音声操作には公式に対応していませんが、スマホのタスカー系アプリを駆使してスマートスピーカーから操作も可能です。

※追ってレビュー記事掲載予定。

環境管理・可視化

モジュールを置く・取り付けることで、屋内外の気温や湿度、空気質などを確認することができます。上述のスマートリモコンにもこのセンサーが搭載されているものがありますが、さすが専用機は機能が豊富です。

Netatmoウェザーステーション

有名所ではNetatmoウェザーステーションです。これはかなり高機能で屋内外のモジュールを設置することで、屋内では気温・室温・気圧・CO2濃度、騒音性を測定でき、屋外では気温、体感温度、湿度、紫外線量などを計測することができます。

モジュールも豊富で、風速計や雨量計にも対応しているものがあります。

それ以外にも、スマホからの環境確認・管理は当然のこと、IFTTTにも対応しており、あらゆるサービスと組み合わせて空気質に合わせて様々な仕組みが簡単に構築可能です。

※追ってレビュー記事掲載予定。

eSensor

また、もう少し安い製品では「eSensor」というものもあります。これは特に同Link Japan社製スマートリモコンの「eRemote」と組み合わせることで温度、湿度、明るさ、音、空気質の度合いから様々な家電(特にエアコン)操作が可能になったりもします。

健康管理の一つとしてもちろんのこと、ペットの居る家庭、温室栽培とかにも使えるのではないでしょうか。

指ロボット

赤外線リモコンやインターネット対応家電ではなく、物理的なスイッチ・ボタンしかない家電の場合は、この指ロボットが活躍します。
これはどういうものかというと、家電のスイッチ部分に外付けで貼り付けて、ロボットアームを操作することでボタンを押すことができる製品です。

イメージとしては、以下動画の通りです。

家にあるものは、スイッチ・ボタンを押して操作するものが多いですよね。例えば以下のようなものです。

  • コーヒーメーカー
  • 浴室リモコン
  • 照明のスイッチ
  • パソコンやゲーム機のスイッチ

このような感じで、スイッチ・ボタン式の家電や装置であれば適用範囲が非常に豊富なのが良い点です。特に浴室リモコンは私の家にはないので、チャレンジできずじまい。。。多くの住宅に搭載されていますが、これができる方は羨ましい限りです…(笑)

例えば以下のようなものになります。

Switch Bot

つい最近Amazon Alexa及びGoogle Homeとの直接連携が可能となりました。IFTTTによる連携も可能です。

※追ってレビュー記事掲載予定。

Microbot Push

こちらはAlexaに対応しています。Google AssistantもIFTTT経由での対応となります。

これらの製品は、Amazon EchoやGoogle Homeと連携させることが可能です。スマートスピーカーに「〇〇をつけて」というだけで、ロボットアームが動作し、家電や装置のボタンがつくようになります。

ネットワークカメラ

設置型カメラです。ネットワークを経由してスマホから状態確認ができたりするのが面白い。自宅の室内状況確認や、防犯、監視、介護、ペットの見守りなどに使えそうです。

NETGEAR クラウドネットワークカメラ Arlo

完全ワイヤレスのネットワークカメラです。怪しい動きや音を検知したらスマートフォンに通知ができます。撮影されたものは、1週間クラウドへ無料で保存可能です。もちろん保管もできたりします。ちなみに内蔵マイク&スピーカーで音声通信が可能です。不意な宅配便とかにも対応できそうかな?

また、IFTTTにも対応している珍しいネットワークカメラです。例えば、「Arloのカメラが(不審な)動きを検出したら、上述のPhilips Hueの照明をONにする(防犯対策)」みたいな連携が可能で、こういった仕組みなんかも構築できたりします。

※追ってレビュー記事掲載予定。

PLANEX スマカメ

ネットワークカメラの中ではメジャーなメーカー:PLANEXのスマカメは難しいネットワークの設定をしなくてもQRコードの読み取り・パスワード入力だけでカメラの映像をスマホから見ることができます。

外出先からはもちろんのこと、動体検知や録画モードの設定を簡単に切り替えられる「みまもりモード」という機能もあります。

カメラ接続用の管理サーバーは日本国内で、海外製の安価な物が多いネットワークカメラの中では、安心して利用できる製品でもあります。

PLANEXはIFTTTにも対応しているSpotCamシリーズも有していたりと、目的によって豊富な品揃えですので、興味がある方は確認してみて下さい。

スマート加湿器

加湿器にもリモート操作や音声操作に対応しているものがあります。代表的な製品は以下の通りです。

Oittmスマート加湿器

こちらは3Lの大容量の加湿器になります。スマートフォンから操作もでき、IFTTTによる連携も可能です。超音波式で騒音もあまりありません。

Amazon EchoやGoogle Homeとの直接連携では現時点で日本未対応ですが、上述のIFTTT経由で声で操作させることが可能です。価格も安くかなりいい感じ。

Oittmスマートアロマディフューザ

加湿器とはいえないかもしれませんが、同Oittmの製品で、アロマディフューザーもスマホ・IFTTT対応しているものがあります。こちらも声だけで操作できるので、かなり便利です。

※追ってレビュー記事掲載予定。

スマート蚊取り器

蚊取り器までネット接続し、スマート化されているものがあります。例えば蚊がいて嫌だなと思った瞬間にスマートスピーカーから音声操作など、便利に利用することが可能です。

Oittm スマート蚊取り器

こちらも現時点ではAlexaスキルが日本語対応していないため、IFTTT経由で連携して操作可能。夏場になったら効果を発揮しそうですね。

※追ってレビュー記事掲載予定。

スマートマットレス

ベッドに敷くマットレスもIoTな仕組みで体調管理や家電操作に役立つものがあります。

市場に出回っているものは少ないですが、代表的な製品は以下です。

Nokia Sleep

health.nokia.com

こちらの製品はまだ発売されていませんが、情報出し込みで掲載します。

この製品はマットレスとしてベッドに敷くことで、睡眠分析や心拍数の追跡、いびき検出が可能です。

また、IFTTTにも対応しており、就寝時に明かりを徐々に暗くしたり、家電の操作ができたりするなどスマートホームな仕組みも構築できるようになります。(おそらく別途上述してきたようなIFTTT対応製品が必要。)

2月に発売予定となっています。日本国内の発売は追ってとなるようですが、Withingの製品は日本にも出回っており、日本での発売も期待されます。

※確実に買いますので、レビュー記事掲載予定。

スマート体重計

体重計は一家に一台あるような感じです。その体重計もクラウドに接続し、データの管理・分析ができるようになっています。

Nokia(Withings )スマート体重計 Body+

Nokiaのスマート体重計です。体組成計(体重、体脂肪、水分の割合、筋肉と骨量)などを確認することができます。

データはクラウドに保管され、スマホから見ることができたり、IFTTTとも連携できるので、各サービスへ自動で記録することや、他のIFTTT対応家電と連携して利用できたりします。

※追ってレビュー記事掲載予定。

センサー・ボタン系

これはちょっと特殊ですが、家の中にセンサーを取り付けることで、あらゆる仕組みが可能となります。

IoTライクな仕組みを構築する上では
このセンサー類は重要な働きをします。センサーが何らかを検知することで、自動で家電が操作可能となるのです。

一番イメージしやすいのは、人感センサーでしょうか。人が来たら、照明をつける人感照明がまさにそれです。

センサー類で特に有名で使い勝手がよくオススメの製品は以下の通りです。

SONY MESHタグ

MESHはSONYの新規事業創出プログラムから生まれたツールです。ブロック形状の電子タグで、それぞれの機能を持ったものをつなぎ合わせて様々なしくみづくりができます。

このMESHタグは7種類あり、以下の機能を持っています。

  • LED
  • ボタン
  • 人感
  • 動き
  • 温度湿度
  • 明るさ
  • GPIO(入出力系)

MESHタグで仕組みを構築する際には、プログラミングは不要でそれぞれのタグをドラッグ&ドロップでつなぎ合わせるだけです。スマホアプリでスマートホームライクな仕組み作りをすることが可能です。

また、IFTTTやmyThingsに対応しており、MESHに対応していないサービスでもIFTTTやmyThingsに対応するものは多いため、用途は多岐に渡り、アイデアしだいで面白い仕組みが作れますね。

※追ってレビュー記事掲載予定。

スマートホームのスターターキット

最後にスマートホームを構成する上で主要な製品は以下のように1つのパッケージになったものもあります。それも紹介しておきます。

インテリジェントホーム

www.intelligent-home.jp

このサービスは、イッツコムのインターネット接続サービス(ケーブルテレビ)のオプションのような位置付けのものであり、多くのスマートホーム系製品を内包しています。

  • IPカメラ
  • モーションセンサー
  • ドア・窓センサー
  • スマートライト
  • スマートドアロック

この製品の良いところは、セット販売であることによって、一つのインターフェースで様々なことができること(スマホアプリが断片化しない、ハブが一つで済む等)、この「インテリジェントホーム」自体がGoogle HomeやIFTTT連携に対応しており音声操作や様々な仕組みづくりが可能である点です。

それ以外にも国内サポートがあり、この手の製品に不慣れな方、スマートホーム入門におすすめできます。

欠点としては、フル導入するなら、イッツコムの回線契約が必要なこと(買い切りモデルであれば問題ない。)、自分でそれぞれの機器を選べないことであり価格も割高感があるのがネック。

しかしながら、スマートホームをこれから始めたいという方への選択肢の一つとしてオススメです。

Mouse スマートホームスターターキット

このパッケージの中には、以下の5製品が存在しています。

  • スマートプラグ
  • スマートLEDライト
  • ルームハブ(スマートリモコン)
  • モーションセンサー(人感センサー)
  • ドアセンサー

金額は中々お安くいい感じ。上記製品を個別に買っていくと、通常はアプリがバラバラになったりするところですが、これらを1つのアプリで集約できるのが便利な所。

欠点は、キラー機能であるIFTTT未対応とGoogle HomeやAmazon Echoとの連携が現時点ではできないこと。予定もあるようですが先の話となりそうです。

終わりに

今回紹介したものは、スマートホーム関連製品の中でも有名・実績のある製品が多く、とても使い勝手が良いものばかりです。

私も今回紹介したものはほとんど持っていますので、随時レビュー記事を掲載していき、この記事にリンクを追加していきます。(記事作成追いついてなくてごめんなさい笑)

これらは家に追加していける製品であるため、皆さんが興味のあるところから徐々に購入頂き、理想のスマートホーム構築のお役立てとなればと思います。

当サイトでは、これら製品のレビューから、活用術も徐々に掲載していきたいと思います!

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