Amazon EchoやGoogle Homeと連携して家電を音声操作!おすすめ製品14選

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Google HomeやAmazon Echoが発売されてからというもの、音声操作やスマートホームの流れが加速してきています。

いわゆるスマートスピーカーは、単に音楽を聞くことや質問に応えてくれるというものではありません。その頭脳たるGoogle AssistantやAmazon Alexaと連携し、様々な操作が音声で可能になる製品も増えてきています。

私は、スマートスピーカーのキラー機能はこの家電や家にあるモノの音声操作にあり、様々な製品が組み合わさって生活が大きく便利になるものと捉えています。

では、Google HomeやAmazon Echoと連携できる製品にはどのようなものがあるのでしょうか。今回はそれらの製品の中でもおすすめのものについて見ていきたいと思います。

ちなみに、私はスマートホーム系ガジェットを買い集めて利用することが趣味の一つであり、多くの製品を所持・運用しています。今回はその知識と経験を生かしておすすめをしていきたいと思います。

なお、ここに載せている製品は随時レビュー記事を掲載していきますので、まとめ記事の一つとして本記事をご活用いただければと思います。

更新:2018年2月12日

・スマートリモコンにsRemo-Rを追加。(レビュー記事リンク含む)

スマートスピーカーと連携して家電を操作するメリット

Amazon EchoやGoogle Homeと家電・モノを連携して音声操作することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。私の体験も交え代表的なメリットを以下に掲載していきます。

ハンズフリーで操作可能

最たるメリットはこのハンズフリー操作です。家電を操作する時にいちいちリモコンを手に取ったり家電のある本体の場所まで行って操作する必要がありません。

寝っ転がっていようが立っていようが目をつぶっていようが、その場で家電の操作が可能です。

また、手を使って何かをしながらでも操作が可能です。料理の際や就寝時、着替え、荷物を運んでいるとき、スマホをぼーっと見ている時、デスクワークをしている時など、家に居るときでも手を使うシーンはかなり多いです。そういった手を止めることなく、スマートスピーカーに話しかけるだけで、それぞれの家電が可能となるのです。

ということでスマートスピーカーで家電操作として第一のメリットがこのハンズフリー操作にあると考えています。

思い立った瞬間に家電操作できる

例えば寒いなぁ/暑いなぁと思った時にエアコンの操作をしようとすると、「リモコンを探してボタンを押す」、という動作が必要となります。

リモコンをなくしたときや、リモコンが遠い場所にあるときにエアコンをつけるのが面倒になるシーンがあったりします。

しかし、Amazon EchoやGoogle Homeでの家電操作は、そのスマートスピーカーが設置型であることもあり、特定の部屋に常設されている性質があること、集音力が非常に優れ、例え遠い位置にあったとしてもしっかりと命令を聞き取ってくれるため、いちいち何かを探したり動いたりする必要もありません。

ただ、思ったことをその場で声に出せば良いだけなのです。

おすすめ製品

それでは連携できる製品を見ていきましょう。なおここでは上に掲載しているものほどおすすめの製品です。

スマートリモコン

スマートスピーカーで家電の音声操作を始めるなら、まずはスマートリモコンを購入するのが良いかと思います。その理由は以下の通りです。

  • 既存の家電を活用できる(いちいちAlexa or Googleアシスタント対応家電を購入する必要がない
  • 一台持っておけば広範な製品を操作可能(エアコン、テレビ、照明など)
  • そんなに高くない(5000円台から購入可能)

もちろんそれぞれの目的や環境によって優先は変わると思いますが、多くの場合エアコンやテレビは一家に一台あると思いますので、まずはこれをおすすめします。

代表例としては以下の製品です。

sRemo-R

このスマートリモコンは機能性がかなり高いです。特にAmazon Echoとの連携はスマートホームスキルに対応しており、任意の命令言葉であらゆるリモコンボタンを設定できるため、自由度がとても高いのが特徴です。Google Homeからの連携もIFTTTに対応しており、こちらも柔軟に設定可能です。

アプリが使いにくいのが欠点ですが、スマートリモコンと連携させるならコスパ面も考えるとこれが一番と思います。

Nature Remo

Google Homeとの連携でプチブームになった製品。現在では価格がやや高いのがネックだが、筐体・アプリ含めデザインの質感が高いこと、Alexa連携やGoogle Assistant連携用のスキルがどちらも用意されていること、IFTTTとの連携により様々な仕組みが簡単にできてしまうのがかなりいい感じ。

MagicCube

キューブ型のクールなデザインでインテリアとしてもいい感じ。価格も安いわりに機能はポイントが抑えられておりコスパが高い。Alexa連携が可能。Google Assistant連携にも対応予定。

それ以外の製品についてはこちらの記事をご参照ください。

TVボックス(セットトップボックス)

Google Homeでは、Chrome Castと連携させることで、見たいコンテンツを声で選択することが可能となります。

Chrome Cast

これにより、見たいコンテンツ(YouTubeやNetflix)をスマートスピーカーに話しかけるだけで、すぐに見ることが可能なんですよね。

しかもすごいのが、HDMI機器連携(HDMI-CEC)に対応しているテレビであれば、テレビの電源ON/OFFも声で操作可能としてしまうことなんです。

Amazon EchoにもFire TVシリーズがありますが、現時点では未対応(海外一部で対応)と残念。個人的にはGoogle Homeの大きな差別化要素となっているほど便利な製品連携です。

※追ってレビュー記事掲載予定。

スマートプラグ

上記の次におすすめなのが、スマートプラグです。これも既存の家電を利用し、安く購入できるためハードルが比較的低く、導入も楽です。

これはどういうものかというと、電源コンセントの間にこの製品を中継させ、このスマートプラグをリモートでON/OFFさせることで、家電の電源のON/OFFを実現可能にするものです。

私はホットカーペットに利用しています。あらかじめ適温に設定しておき、Google HomeやAmazon Echo経由でスマートプラグの電源を操作することで、声でホーットカーペットのON/OFFを実現しています。

代表的な製品は以下です。

Oittmスマートプラグ

コストがかなり安いです。私も利用していますが、Google AssistantとAmazon Alexaはどちらも現時点で日本には未対応で、IFTTT経由でこれらにつなぐことで音声操作出来るようになります。(スマートプラグ系の製品はスマートスピーカーから操作する場合、このように日本対応していないものが多いため注意が必要。)

Oittmはこのようなスマートホーム系ガジェットを多岐にわたり出しているため、コレ以外のOittm製品を使う場合でもアプリを一つに集約できるのがメリット。

元々海外仕様だからか、3本足プラグの製品が多いため、利用するためには変換コネクタや3本足用の電源タップを使う必要があります。

スマート照明

「明かりをつけて/消して」というだけで、照明の操作が可能となります。また以下の製品はスマートホーム界隈ではかなり有名な製品で、任意の明るさ/暗さも声だけで操作することが可能です。

Philips Hueは色を変えられるものもありますが高額であるため、スマートスピーカーで照明の音声操作したいと言う方であれば、まず安価なPhilips Hueホワイトグラデーションを買いましょう。

ちなみにAmazon Echo Plusであれば、Hueブリッジと同様の「Zigbee」という規格のハブが内蔵されているので、電球だけを買えば問題ありません。スマートスピーカーとセットで照明操作をしたいという利用用途を予め想定している場合、Amazon Echo Plusをオススメします。

このスマートスピーカーによる照明操作というのは大変便利ですよ。いちいちスイッチのついている場所にいかず、声だけで自在にON/OFFから、細かい明るさ調整することができます。

※上記記事の情報が古いため、加筆修正しておきます。

スマートロック

BluetoothやWi-Fiで通信することで、スマホから鍵を開け閉めできるスマートロックというものもあります。これは、Google AssistantやAlexaと接続することで、Google HomeやAmazon Echoで音声操作が可能になるものがあります。

誰か家族や友人が来た際に部屋の中のオートロックが鳴った際にわざわざ玄関まで行って開ける必要がなく、スマートスピーカーに話しかければその場で解錠可能なこと、鍵を締めたかどうか不安になっても玄関まで行かずにスマートスピーカーに言っておけば、鍵を閉めてくれるのがよいところです。

音声操作対応を考える上で特にオススメなのが、SESAMI(セサミ)というスマートロックです。これは、値段も安くIFTTTにも対応しており、IFTTT経由でGoogle AssistantとAmazon Alexaに接続可能とかなり便利です。(直接連携は現時点で日本未対応)利用にはアクセスポイントもセットで必要となります。

セサミ スマートロック

DanaLock V3

その他にも、1月30日に発売予定のApple HomeKitにまで対応したDanaLock V3というものもあります。こちらもIFTTT対応しています。

また、スマートロック界でも有名な、Qrio Smart Lockというものもありますが、現状はAlexaのみに対応であることと、防犯上の理由もあり、施錠しかできずあまり使えるシーンが無いところがちょっと残念な部分です。実際に利用してみてあまり使えるシーンがなかったので、今回選択肢からは外しています。

※追ってレビュー記事掲載予定。

指ロボット

赤外線リモコンやインターネット対応家電ではなく、物理的なスイッチ・ボタンしかない家電の場合は、この指ロボットが活躍します。
これはどういうものかというと、家電のスイッチ部分に外付けで貼り付けて、ロボットアームを操作することでボタンを押すことができる製品です。

イメージとしては、以下動画の通りです。

家にあるものは、スイッチ・ボタンを押して操作するものが多いですよね。例えば以下のようなものです。

  • コーヒーメーカー
  • 浴室リモコン
  • 照明のスイッチ
  • パソコンやゲーム機のスイッチ

このような感じで、スイッチ・ボタン式の家電や装置であれば適用範囲が非常に豊富なのが良い点です。

例えば以下のようなものになります。

Switch Bot

つい最近Amazon Alexa及びGoogle Homeとの直接連携が可能となりました。IFTTTによる連携も可能です。

※追ってレビュー記事掲載予定。

Microbot Push

こちらはAlexaに対応しています。Google AssistantもIFTTT経由での対応となります。

これらの製品は、Amazon EchoやGoogle Homeと連携させることが可能です。スマートスピーカーに「〇〇をつけて」というだけで、ロボットアームが動作し、家電や装置のボタンがつくようになります。

ロボット掃除機(ルンバ)

ロボット掃除機で有名なルンバも音声操作可能です。現時点ではAlexa対応のみなので、Amazon Alexaに対応しています。

ロボット掃除機 ルンバ890

他にも、IFTTTに対応しているものがあるのがいいですね。声で命令するだけで掃除されるのは、かなり楽チンで堕落しそうです(笑)

スマート加湿器・アロマディフューザ

季節モノでもありますが、Google AssistantやAmazon Alexaに対応している加湿器も存在します。これもスマートスピーカーと連携させることで、声で操作可能です。

私は、IFTTTを有効活用し、声でエアコンとこの加湿器同時付けなんてこともやったりしています。

Oittmスマート加湿器

現時点では日本のAlexaには対応していないので要注意。(IFTTT経由で音声操作可能)

Oittmスマートアロマディフューザー

こちらも現時点では日本のAlexaには対応していないので要注意(IFTTT経由で音声操作可能)

※追ってレビュー記事掲載予定。

スマート蚊取り線香

こんな製品もあります。こちらも現時点ではAlexaスキルが日本語対応していないため、IFTTT経由で連携して操作可能。夏場になったら効果を発揮しそうです。

※追ってレビュー記事掲載予定。

終わりに

ということで、今回はGoogle HomeやAmazon Echoと連携して、家電を操作可能な製品についてご紹介してきました。今回紹介した製品はほぼすべて購入して利用していますので、レビュー記事を徐々に掲載していき、この記事にもリンクを貼っておきます。

次の時代を占う家電の見本市:CES2018でも音声操作対応家電は一つムーブメントとなっていました。この時代の流れに乗り、今後もどんどん増えていくと思いますので、随時更新していきますね!

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