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【レビュー】正直もうiPhone SE(第2世代)で十分すぎるかも。スマホ好きでもそう思ってしまった。

iPhone SE2の本体画像

私は、これまでスマホは常に最新のものを買い続け、累計30台以上。現在のメインはPixel 4となっています。

それまではiPhoneをずっと利用してきたので、iCloudの連携はやっぱり捨てがたく、サブ端末として新発売となった「iPhone SE(2020年モデルの第2世代)」を手にとってみました。

サブ端末として購入するには、ちょうど良いスマホですね。

あまり期待してなかったのですが、実際に触ってみてサブどころかメインとして全然使えると思ったので、レビューを通じてその魅力をお届けします!

https://www.benrilife.com/wp-content/uploads/2019/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_3d53.jpg

Kou

ここまでコスパ良いと、もうこれでいいやって感じですね。11との差額で周辺機器に投資した方が賢いかな…

▲この値段でiPhoneの開封の儀が楽しめるのも嬉しいですね〜

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第2世代iPhone SEのどこが良いのか

iPhone SEの2020年モデルは、ぱっと見古いiPhone 8と同じなのではと思ってしまうかもしれません。

かといって、最新モデルのようにスタイリッシュなわけでもない。

そんなiPhone SE 2020年モデルの良さは以下の通りです。

廉価版なのに、最新SoCを搭載している

第2世代のiPhone SEで最も驚くべき点はどこかというと、廉価版・小サイズなのに最新SoCである「A13 Bionic」を搭載している点です。

このA13 Bionicは前代の「A12」で搭載された、Neural Engine(機械学習コア)を引き継ぎつつも、より高性能かつ消費電力を抑えたチップとなっています。

これ、PCにあるような「低電圧版」とかでもなく、iPhone 11シリーズと全く同じSoCが乗っています。

▲シングルコアでiPhone 11 Proシリーズとほぼ同等のスコアを叩き出す(Geek Bench 5)

A13の大きな特徴は、「Deep Fusion」と呼ばれる写真の画質改善に関わるソフトを搭載していることです。

そのため、単眼レンズであっても、とても綺麗な写真を撮ることが可能です。

Pixel 4の方が広角ですが、iPhone SEの方が色味が鮮やかな印象です。

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iPhoneSE2

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Pixel4

2枚目の花の写真はちょっとギラツキが強いかも?

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iPhone SE

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Pixel4

ズームはやはりPixel 4の方が寄れますね。

iPhone 11でも望遠レンズがあったりするので、ズームにこだわりのある方だったら11シリーズ一択でしょう。

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iPhone SE2 ズーム

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pixel 4 ズーム

写真はこんな感じですが、基本的には最新スペックのスマホとほぼ遜色なく綺麗に撮れます。

もちろんアプリもサクサクですし、ゲームもヌルヌルです。

▲FPSのような比較的シビアな挙動が求められるゲームアプリでも最高設定で余裕。
▲動画編集ソフト(LumaFusion)も普通に動く。

ということで、この時点でiPhone SEは安かろう悪かろうではないことが証明できます。

さらに言うと、これを搭載している真の価値は、保守性が上がることではないでしょうか。

つまり、最新SoCを積んでいることで、iOSのアップデート保証が切られるリスクが低いです。

よって、安く入手して、長く利用することができる可能性が高いです。

廉価版だからといって、決して根幹の品質が落ちるわけではない。それが、第2世代iPhone SEのすごいところです。



ホームボタンはやはり安定感がある

▲やっぱりボタンがあるっていいですよね。

iPhone 11シリーズに搭載されている、ホームバーも良いのですが、やっぱりホームボタンがあるって安心感がありますね。

なぜ安心感があるのかというと、以下の通りです。

ホームボタンがあるとなんか落ち着く理由
  • ディスプレイ部分と分離されているからわかりやすい
  • ボタンを押すという行為自体に安心感がある
  • ジェスチャー操作よりしっかり押せる

こんなところでしょうか。

iPhone 11シリーズのスイスイ操作できるというのも良いのですが、ホームボタンはホームボタンならではの安心感があります。

Touch IDが使える

iPhone SEには、最先端の顔認証ではなく、従来のTouch IDが搭載されています。

現状、Touch IDとFace IDの両方を兼ね備えるデバイスというのは存在しません。

これは、マスク文化の日本では大きなメリットです。

冬は特にそうですし、まして最近は某ウイルスのせいで外に出歩く際は、常にマスクをつけていますよね。

▲マスク文化の日本では、Touch IDの方が便利なシーンも。

また、寝スマホするにも角度によってはFace IDだと反応しない場合が多いです。

その場合、Touch IDの方が指だけでロック解除や決済できる分、便利なことがあります。

つまり、Face IDの方が最先端であるものの、実際の使い勝手としては、Touch IDの方が優れる場合がある(というかむしろ多い)のです。

これは、より「高かろう良かろう」よりも、どちらか使い勝手の良い方を選ぶという視点を持った方が賢いです。

そういう意味では、Touch ID搭載だからって別に劣っているわけでもないと言えます。

ヒカキンも以前こう言ってますが、その通りと思いますね。

サイズ感と重量が絶妙

第2世代のiPhone SEは、最新機種の中ではかなりコンパクトな方であると言えます。

第1世代のiPhone SEまでとは言わないものの、YouTubeを始めとした動画全盛のこの時代、第2世代くらいのサイズ感を有する方が見やすいですし、使い勝手も良いです。

▲実測は147gでした。

その大きすぎず・小さすぎずのサイズ感が絶妙なんですよね。

項目仕様
幅×高さ×厚さ67.3mm×138.4mm×7.3mm
重量148g
ディスプレイRetina HD(液晶)
解像度1334×750(326ppi)
表:iPhone SEのサイズ・重量

日本人の体型にも合うサイズ感ではないでしょうか。通勤電車でも吊革持ちながら片手操作とかもラクラクでしょうし、いい感じですね。

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Kou

個人的には「重さ150g未満、幅70mm未満」がスマートフォンとしてベストサイズと考えています。iPhone SE2はこれを満たしてくれたので、嬉しい限り…!

▲iPhoneならではの高級感も健在です。

この安さでiOSが使える

これまでiOSを利用するとなると、高額なiPhone 11シリーズか、または少し古め(スペックの低い)のiPhone 8を購入するしかありませんでした。

ただ、iPhone SEは、この安さでかつ最新SoCでiOSが使えるというのは、結構大きいのではないでしょうか。

iPhone特有のヌルヌルしたUXは、Androidは未だに近づきそうにはないですし。

iOSの痒いところに手が届くアプリや、iPadやApple Watch含めたiCloudの心地よさ。これは2020年現在でも、Androidでは追いつきそうにありません。

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Kou

もちろんAndroidにも良い点はいっぱいありますが、iOS特有の良さってあるじゃないですか。

個人的には、ブログ運営をする上で痒いところに手が届くアプリが多い印象ですね。AnnotableとかRetouchとかUlyssesとかImgPlayとかLuma Fusionとか。。。上げればキリがありません。

最新スペックのiOSがこの価格で入手できる、繰り返しになるかもしれませんが、iPhone SEの大きなメリットです。

特に困ることがない

実際第2世代iPhone SEを使ってみて思うのが、スマートフォンを利用して果たしたい目的から考えて、特に困ることがないんですよね。

電話やメール・SNSは当然使えますし、写真や動画は綺麗に取れます。動作はサクサクでゲーム利用でも問題ないです。

▲アプリもiPhone SEだから使えないものもない。

で、結局高価格帯のiPhone 11 Proなどは、結局どんなにその未来感が示されようとも、日常生活で利用する上で、できることってそんなに変わらないんですよね。

目立つ違いといえばカメラ性能くらい。ただこれってガラケー末期の流れそのものですよね。。。

結局の所、スマートフォンという「端末」で何か斬新な体験をするには、もう限界がきているんじゃないかと感じています。

このような流れを考えると、担保されているのは、基本的な性能だけでもう十分なのです。

iPhone SE2のデメリット

正直、メインスマホであるPixel 4と比較しても、iPhone SE2で十分満足しているのですが、一応廉価版ならではのデメリットもあるので、合わせて掲載します。

やはりベゼルは分厚く感じる

その外観からすぐにわかることですが、やはりベゼルの太さは野暮ったく感じますね。

特に私はiPhone XやPixel 4を利用していたので、それを一層感じます。

ここで電子書籍で比較してみましょう。

▲全般的に表示が少し小さいなというのはありますね。

ディスプレイもホームボタンがあることで、小さく感じます。文字も小さく見えますし、ゲームもベゼルレスや有機ELと比較すると、メリハリのある表示とは思えません。

だからって、表示が悪いだとか、アプリが使えないとかそういうわけでもありません。

▲電子書籍で言うなら、大判本だと結局変わらなかったり。
▲漫画だと、アスペクト比的にむしろiPhone SEの方が余白が少なくて見やすいというのもあります。

iPhone SEで必要十分なのは、確かなままです。

細かい欠点を妥協できるか否か

最新のiPhone 11 Proと比較すると、その違いは主に以下の通りです。

iPhone 11 Proとの違い
  • 有機ELディスプレイではない
  • ベゼルが太い
  • メモリが若干少ない(11シリーズは4GB)
  • バッテリー容量が抑えられている
  • タピオカカメラではない
  • Face IDではなくTouch ID
  • UWBが搭載されていない(今後噂されているApple謹製の忘れ物タグ等が出た場合利用できない)

ただこれらは、上述の通りなくても困らないと思う部分も多いです。

どれかに魅力を感じることができれば、当然iPhone 11シリーズを選べば良いかと思いますが、その差額でAirPodsやApple Watch、iPadを買えることを考えると、周辺も視野に入れて良いかどうかを考えた方がよいです。

おわりに

正直この値段でここまでしっかりしたiPhoneが出てきてしまうと、11シリーズと浮いた差額で周辺機器や他のことに利用する方が豊かになりそうですね。

AirPodsやApple Watchを買ったり、Nintendo Switch買ったり、友達とおいしいごはんを食べに行ったほうが満足感が高いですし。(iPhone SEならA13 Bionicのおかげでごはんも綺麗に撮れますし)

最近は規制が入ったことで、キャリアから月々割やMNPを駆使して、安く買うこともできなくなっちゃいましたしね。

スマートホーム化も、iPhone SEでもできますし、iPhone 11 Proとの差額でHomePodやIoTデバイス買えちゃいます。

▲こういうデバイスも差額で買えちゃうわけですね。

最近では5Gスマホなんてのも出てきましたが、その業界動向を見ていると、スマホは継続的に中核ではありつつも、その主役は徐々にスマートフォンの枠の外の世界に移ろうとしています。

スマホはiPhone SEにしておいて、その差額で周辺や他の体験にお金を使ってみる。

すると、より一層スマホを楽しめるかもしれませんよ。

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Kou

Kou

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