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「モバイルPASMO」の登録で困ったこと・エラー対処法についてまとめ

モバイルPASMO

この日が来ることを、実に5年くらい待ちました。。。

そう、2020年3月18日、ついに「モバイルPASMO」が開始したのです!

モバイルPASMOとは、首都圏の私鉄沿線で利用できるICカード乗車券をおサイフケータイで利用できるサービスのことです。JRでいう、「モバイルSuica」ですね。

サービスが始まり速攻で登録をしようとしたのですが、その登録に結構手こずり、1日かけてようやく登録するに至りました。

というわけで今回は、モバイルPASMOの初期登録で実際に進めてみて困ったことをまとめておきます。

モバイルPASMOの登録で困ったこと・エラー対処

実際に登録を進めていきましたが、中々手こずりましたので、その内容をいかにまとめます。

どなたかのトラブルシューティングになれば幸いです。

クレジットカードが登録できない(有効期限登録不備)

最初に会員登録が済んだら、次にクレジットカードの登録画面に飛びます。

ここで、他のWebサービスのようにクレジットカードの情報を入力していくのですが、何故か私のカードは登録できませんでした。

ここで、設定を切り分けていくと、Androidの「Google Payments」をスキップすると登録できることがわかりました。

確認した所、これによる自動入力をしてしまうと、カードの有効期限入力の内、「月」の部分に0が入らないのです。これがエラーの原因でした。

▲自動入力だと「0」が入らない。(画像左)正規の入力画面だと、1桁の月に「0」が入っている。(画像右:1月だと「01」となっていると思います。)

これを入力し直したことで、クレジットカードを登録することができました。

クレジットカードを登録できたのに定期券決済ができない

次の問題は、定期を購入するときでした。

ここで、私のクレジットカードが決済できず、拒否されてしまいます。

後述する3Dセキュア認証は予めクレジットカード側で登録していたのに、なぜだろう。。。と思ったまましばらく解決できないでいました。

ヘルプの情報をざっと見た後、私はカード会社側に問題があるなと考え問い合わせたところ、ビンゴ!クレジットカードのセキュリティ認証に何故かロックがかかっていました。

ということで、これをカード会社側で解除してもらって、モバイルPASMO側の無事手続き定期購入完了。

▲決済が完了すると、黒塗りの部分に定期情報が書き込まれます。

クレジットカード会社は、どの事業会社からいつ支払い可否が行われるということもチェックできるようになっているので、もし決済エラーが出たら、こちらにも問い合わせてみるとよいかもしれません。

これは一般的なWeb決済でも同様ですが、この場合、モバイルPASMO側の問題とは関係ないので、こういうエラーの場合もあるよ、ということで紹介しておきます。

記名式PASMOごと削除してしまいおサイフケータイ登録ができない

上記の「定期券決済ができない」問題で詰まってしまった私は、ここでPASMOを削除しアンインストールして、もう一度再登録してみよう!というかなり雑な対処法でトライしてみました。

ところが、もう一度登録しようとしても、今度はPASMOが利用できない状態となってしまい、おサイフケータイ側も「しばらくお待ち下さい」の状態のまま、再登録できなくなってしまいました。

4時間以上おいて、リトライしようしても同じ状態のまま。。。早くPASMO使いたいのに〜って感じでウズウズ。。。

まぁサーバー側に反映されたらとはわかりつつも、ヘルプを見てもわからなかったので、次の章に述べるコールセンターに質問してみました。

すると、回答として、「記名式PASMO」を削除した場合、再登録できるようになるのは、「翌日午前7:00以降」との回答を得ました。

早くモバイルPASMO使いたい欲を抑えつつ寝て、一晩立つと、確かに再登録できるようになっていました。

速攻で登録し、先述の「クレジットのセキュリティガード解除」も済ませていたので、定期まで購入することができました!

問い合わせ電話番号がわからない

ヘルプは、以下のページに掲載されています。

モバイルPASMOに関する問い合わせ先を知りたい

チャットサービスもあり、最初のサービスにしては充実していると思ったのですが、上記のようなイレギュラーケースとなったときは、やはり電話で説明して聞いてしまうのが早い。。。

以下に電話番号が記載されていたので、メモ的に掲載しておきます。

モバイルPASMOに関する問い合わせ先を知りたい
注意
まずはよくある質問やヘルプページを見て、それでもわからなければ、上記窓口に相談してみましょう。

その他予め知っておくべきこと・事前設定

上記は主に私の体験談でしたが、その他ハマりやすそうなポイント、事前に知っておくべき事項についてもまとめておきます。

オートチャージのクレジットカードは現時点で交通系カードのみ

オートチャージに登録できるクレジットカードは、現状以下のとおりです。

オートチャージ対象のクレジットカード
  • 小田急ポイントクレジットカード
  • 京王パスポートカード
  • 京急プレミアポイントカード
  • 京成カード
  • 相鉄カード
  • SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
  • TOKYU CARD
  • TOKYU Metro To Me CARD
  • 横浜交通hama-eco card
  • Shonan Card

※2020年3月20日時点の情報です。

主にPASMO事業会社が発行しているクレジットカードですね。

オートチャージを使いたい場合は事前にクレジットカードを申し込んでおきましょう。

モバイルSuicaと共存できる端末とできない端末がある

これはサービス利用後に判明したことなのですが、端末のスペックなどの問題により現時点でモバイルSuicaと共存できる端末は非常に限られています。

モバイルSuicaと共存てきる端末
  • Xperia 1/5/8
  • Android One S6
  • Pixel 4 / 4 XL

※最新機種は、公式ページもご参考ください。

私はたまたまPixel 4でしたので、これはクリアすることができました。

▲対象機種だと「おサイフケータイアプリ」で、このように併存させてメインカードを切り替えできます。
(これをしないと、改札で利用できない)

Viewカードの決済(マイルなどポイントが溜まりやすい)の関係で、私鉄沿線だけの利用でも、モバイルSuicaをすでに利用していた方は注意してください。

また、現時点でモバイルPASMOは、現状Androidアプリのみの提供であり、iPhoneのApple Payから利用することはできません。

クレジットカードは3Dセキュア認証設定をしておく必要がある

モバイルPASMOは、クレジットカード登録の際に以下のような3Dセキュアの認証画面に遷移し、事前に登録した認証パスワードの入力が必須となります。

よって、事前に3Dセキュア認証に対応しているクレジットカードを準備しておき、その事前設定をしてから登録するようにしましょう。

ようやく設定完了!便利すぎて涙が出そう(笑)

このような経緯でようやく設定が完了しました。。。1日経ってようやく満足して利用できるように!

これはすでにモバイルSuicaユーザーの方にはわかってもらえないと思いますが、これまでずっと私鉄間ユーザーだった私からすると、信じられないほど便利です。

ではどういう点がモバイルPASMOで便利なのか、おま環的な内容ですが、メリットをご紹介します。

やっと私のおサイフケータイにも定期が入った!

やはりこれが一番のメリットです。

なぜここまでモバイルPASMOにこだわるのか…それは、定期区間にあります。

以下のような乗降駅がJRでない、「私鉄から私鉄」の定期区間の場合、「モバイルSuica」のように、スマホを定期券代わりに登録することができません。

▲私は区間内にJRがあるが、乗降駅が双方私鉄のため、モバイルSuicaが利用できませんでした。

私の通勤経路はまさにこれに該当するものでした。おまけにバスも私鉄のものを利用している区間です。

つまり、モバイルSuicaを導入しようが、定期カードとして別のカードを一枚持たねばならないのです。この管理が苦痛でした。。。

別に定期を持つのは従来どおりなのですが、一度モバイルSuicaやおサイフケータイの仕組みを知ってしまうとやっぱりそれを使いたくなってしまうのです。

まじでこのためだけに、家をJR区間内に引っ越そうとしてましたからね。今の家に住んでから5年越しでその夢(!?)が叶いました!

もちろんバス区間も含め定期に!

もう一つのメリットはバス定期です。私はPASMO事業会社のバスも通勤に利用しています。

このバス定期もモバイルPASMOの中に集約が可能です。

このバス定期については、モバイルSuicaでも利用できたのですが、これを利用するためにはいちいち駅の定期発売窓口まで行ってFelicaに書き込んでもらわねばなりません。

しかも、購入情報が書き込まれるわけではないため、バス乗車の際に万が一内容証明が必要となる場合、「IC定期券内容控」というレシートのような紙を携帯しなければならないのです。ペーパーレス好きな私にとって、これが苦痛でした。

ところが、モバイルPASMOは私鉄沿線のバス会社で、スマホ内で定期購入できるのが大きいです。これでいちいち更新のたびに窓口に行く必要がありませんし、「IC定期券内容控」を保管する必要がありません。

更にいうと、バス特のポイントがスマホ内で見られるようになったのも大きいです。

▲バス特や電子マネー残額確認ができる(まだ使って間もないので0Pですが)

そういうわけで、バス定期もスマホに集約することに成功し、かなりストレスフリーになりました!

おわりに

今回は「モバイルPASMO」がついに導入ということで、その記念(?)も兼ねて記事にしてみました。

登録に躓くところが多かったので、どこかでトラブルシューティングになれば幸いです!

参考・引用 モバイルPASMO

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