Nums レビュー|MacBook Pro 14・16インチ等のトラックパッドをテンキーに!

トラックパッドにテンキーやランチャー機能を持たせられる、「nums(ナムス)」のMacBook Pro 14インチ版を利用しましたので、レビューしていきます。

私は仕事もプライベートもノートパソコンを使う機会が多いのですが、その中でも入力しにくいのが数字入力。

Kou

Kou

簿記をやっていたこともあり、数字の入力をするなら、やっぱりテンキー配列は欲しいところ!

かといって外付けテンキーはかさばるし、場所を取るのが難点。

その間を取る解決策として、「Nums」はとてもおすすめです!

トラックパッドに貼り付けるため、ノートパソコンの形状そのままに、携帯性を損なうことなくテンキーを利用することができます。

加えて、アプリランチャー機能もあり、これにショートカットキーを割り当てられることで、簡易的な左手デバイスとして使えるのが便利でした!

私は以前MacBook Pro 2017年モデルで利用していましたが、今回、最新型のMacBook Pro 14インチにも対応したとのことで、代理店(ADZUKI TRADING)さまから一般発売に先駆けご提供頂けました。

今回は、そのNums(ナムス)について、その魅力をお伝えします!

現在、machi-ya(CAMPFIRE)で14インチ・16インチMacBook Pro向けのクラウドファンディングが開催されています!

【最速仕事術】ショートカット機能で業務効率UP!「Nums」

この記事は、代理店様より製品を提供いただき、作成しております。

Numsの初期設定

Numsは、「本体(保護シート)の貼り付け」と「専用ソフトのインストール」で導入することができます。

▲保護シート本体。硬度がそこそこ高く、クリアなデザインです。

厚みは0.26mmとなっており、通常のトラックパッド操作をするにも違和感のない薄さに仕上がっています。

これは、普通のトラックパッドの保護シートと同様、貼り付けておきましょう。

▲付属のアルコールシートで、トラックパッドの汚れを拭き取ります。
▲気泡が入らないように、Nums本体を貼り付けます。
▲貼り付けたデザインはこんな感じ!よしよし、うまく貼れた笑

私が持っている最新版の「MacBook Pro 14インチ(M1 Pro)」にも最適化されていて、ピッタリ貼ることができました!

このNums、トラックパッドをテンキー化してくれる保護シートのような製品ですが、この保護シート自体に入力インターフェースが備わっているわけではありません。

実際にはソフトウエアのジェスチャー機能によって、テンキー入力がされます。

そのため、まずはNumsのソフトウエアをダウンロードします。

実際には、Numsの保護シートを貼り付けなくとも、このソフトウエアだけでテンキー入力をすることが可能です。

しかし、このソフトウエアを導入するためには、製品に同梱の「アクティベーションコード」を入力する必要があります。

ソフトウエア自体は無料で導入できますが、その動作にはNumsの購入が必須となっています。なかなか面白い売り方ですね。

numsアプリは、私が試した Mac OS(Monterey)だと、Gatekeeperによるエラーが出たため、セキュリティとプライバシーの設定を変更して開いています。この点気になる方は注意です。

▲ソフトウエアをインストールすると、アクティベーションコード入力
▲アクティベーションキーは、製品に同梱されているこのカードに記載されている文字列です。
(グレーの部分を硬貨などで削ってください。)
▲これでアクティベーション成功です。ソフトウエアが利用できるようになります。

アプリも日本語・英語ともに対応していて、扱いやすいです。

また、日本代理店(ADZUKI TRADING)もできたことで、比較的安心して購入することができます。

Numsのできることとメリット

さて、設定も済んだところで早速Numsを操作してみましょう。

Numsモードで入力する場合は、以下の操作で切り替えすることが可能となります。

入力のレスポンスはかなり良好!

このNumsでの操作、とってもスムーズです。早速数字を入力していきましょう。


▲ちゃんと数字が入力されている!しかもサクサク!

上記動画の通り、入力レスポンスはとても良く、サクサク入力できます。

私は、デスクを以下のような形にしてまして、電卓置いているのと同じような感覚で、入力することができています。

もちろん、持ち運び時にも、外付けのテンキーや電卓を持ち運ぶことなく、テンキー操作が再現できるのが便利です。

実は一番使うのはランチャー機能かも(ショートカットキーの割り当ても可能)

Numsは、数字を打つだけでなく、特定のアプリを起動するためのランチャーとしても利用することが可能です。

▲このような形で、任意のアプリを配置し、アプリランチャーとして利用できます。
▲実際の動作はこのような感じです。

このランチャーは、アプリを立ち上げるだけでなく、以下のような機能もあります。

ランチャー機能
  • WebサイトのURLを叩くことができる
  • ショートカットキーを割り当てられる

私的には、ブログ(WordPressのGutenberg)エディタのブロックのショートカットキーを割り当てたり、WordPressの管理画面の特定ページに一発アクセスが可能なのが便利でした。

▲ショートカットキーは説明の付与やアイコンを変更できないのがネックですが、このように割り当てて操作できます。

このランチャー機能は、Numsの左端から右側へスワイプすることで呼び出すことができます。

その他にも、以下の通りスワイプする方向によって、それぞれの機能を呼び出すことが可能です。

▲矢印がスワイプする方向です。全部で5種類。機能的!
▲本体にアイコンも印字されているので、スワイプする際もわかりやすい

これだけ多くのジェスチャーを搭載していますが、全てトラックパッドの端からの操作となるため、意外と誤動作も起こりにくいです。

このように、ショートカットの入力補助があることによって、簡易的な左手デバイスとして扱えるのが良いです。もちろんそれ用の配置や配線も不要。

実際にはジェスチャーによるスワイプ操作が入る(ダイレクトにボタンが押せない)ので、若干入力の手間はありますが、MacBookの筐体だけでスイスイ操作できて良い感じです。

▲私の今の作業環境はこういう感じなのですが…(矢印部分にNums)
▲ショートカットキーの呼び出しとして、左手デバイスのように利用できるのが良い!

MacBookとの一体感に優れ携帯性も高い

この製品は、ただトラックパッドに保護シートを貼り付けてソフトウェアをインストールするだけ。

MacBookの筐体のスペースをそのまま活用しています。

▲MacBookの筐体そのままに持ち運びできる!(中のトラックパッドにNumsを貼っています。)

外付けテンキーを用意する必要もなければ、それを置く場所も考える必要なし。

カフェの小さいテーブルでも、膝の上での操作でも、問題なくテンキー配列で入力することができます。

普段利用しなくても、オシャレな保護シートとして一応活用できる

実際にテンキーやランチャー機能を利用しなくとも、ちょっとオシャレな保護シートとして最低限無駄にはならないというのも、Numsの利点です。

公式によると、カッターの傷をも保護してくれるほどの耐久性を持ち合わせているようです。

Numsを貼ることによって、ツルツルとした手触りになりますが、違和感もあまりありません。

トラックパッドに配置することによって、こういったメリットもあるのがいいですね。一石二鳥です。

▲なんかかっこいい!

Numsのデメリット

Numsは面白い製品ですが、デメリットとなる部分もあるので、併せて掲載します。

ブラインドタッチは難しいかも

Numsシートは各数字の間の境界線がなく、触覚でわからないため、ブラインドタッチが難しいです。

▲この境界線部分に凹凸があるわけではなく、ツルツルです。

操作感はトラックパッドそのものなので、キー配列が分離されているものでもありません。

とはいえ、凹凸があったりすると、逆にトラックパッドの操作性が失われるので、仕方のないところ。

このことから、業務用で本格的に利用するというよりも、家計簿の作成やちょっとした計算、Webフォームの電話番号入力といった簡易的な用途であれば、その便利さを体感できると思います。

「Nums」のラインナップ

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▲以前、MacBook Pro 13インチで利用していたNums。

Numsは、発売当初はMacBook向けのものとして作られていましたが、売れているのか、現在では多数のラインナップがあります。

対応機種
  • MacBook 12インチ
  • MacBook Air 13インチ (2018年10月以前販売モデル)
  • MacBook Pro 13インチ・15インチ 2015以前 Retina
  • MacBook Pro 2015以前 Retina
  • MacBook Pro 13インチ 2016-2019
  • MacBook Pro 15インチ 2016以降
  • MacBook Air 13インチ (2018.11以降/M1)※
  • MacBook Pro 16インチ2019以降〜M1PRO/MAX
  • MacBook Pro 14 M1 Pro/MAX
  • MacBook Pro 13インチ(2020/M1)
  • Surface book & laptopro※surface laptop2まで対応
    Surface pro(〜surface pro 6まで対応)

※MacBook Air13(2020)およびMacBook Air13(M1)モデルに適用するNumsは
MacBook Air 13インチ (2018年11月以降/M1)です。

MacBook以外にも、Surfaceに対応しているのが良いですね。

それぞれの機種に応じて保護シートの大きさが異なるため、対応する製品を選んでみてください。

レビューまとめ

私がNumsを最も気に入っている点は、ノートパソコンの形状でも外付テンキーを用意することなく、テンキー操作が可能になった部分です。

加えて、実はテンキー以外にもランチャーとして使いやすく、左手キーボードの機能をトラックパッド上に持たせることができるのが面白い製品!

最後にこの製品のメリットとデメリットをまとめます。

デメリット
  • ブラインドタッチは難しいかも
メリット
  • 操作レスポンスはかなり良好
  • ランチャー機能の使い勝手が良い
  • 誤作動も特になし
  • 携帯性が高い
  • ソフトを使わなくても保護シートとして利用できる

先述しましたが、「テンキーをヘビーに利用はしないが、やっぱりテンキーは欲しいよね」という方への選択肢として、かなりオススメできる製品です。

Kou

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