
これまでネット回線はソフトバンク光を利用していたのですが、ついにかの最強光回線「NURO光」に乗り換えました。
NURO光に憧れがあったので、それがようやく叶い、かれこれ半年が経過。
今回は、NURO光のどこに魅力を持っていたのか、また実際の利用体験について、レビューしていきます。

Kou
私は昔、某家電量販店で光回線の営業をやっていました。その時に得た知識・経験も含め、ニューロ光の凄さと実際の利用感を紹介します。
もくじ
NURO(ニューロ)光とは:なぜ通信速度が速いのか?
NURO光とは、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供する、光回線です。
下り最大2Gbpsという他社にはない超高速回線となっており、それらが比較的安定的に利用できる点が特徴です。
NURO光がなぜここまでの速度が出せるのかというと、以下の2点があります。
- 新技術:「GPON(ジーポン)」採用
- ダークファイバーによる利用ユーザー数の違い
それぞれの特徴をざっくり解説します。
最新技術:G-PONの採用
G-PONとは簡単にいうと、1本の光ファイバーを複数人で利用するための技術のことです。ちなみに従来光ファイバーで利用されてきた通信方式は「GE-PON」と言います。

1本の光回線を1人が占有できれば最大の通信速度で利用することができますが、そうなってくるとコストが高くなりすぎてサービス事業者としても利用料を高く設定せねばなりません。
現状の料金設定に落ち着いているのは、これを複数人で利用するためです。
そのG-PONは、従来のGE-PONとどういった点に違いがあるのかというと、次の通りです。
種類 | 上り | 下り |
---|---|---|
GE-PON(従来) | 1Gbps | 1Gbps |
G-PON(NURO光) | 1Gbps | 2Gbps |
G-PONシステム(NURO光)の方が、新技術であるがゆえに、純粋に下りの速度が2倍速いのです。
他事業者の場合、すでにGE-PONで敷設してしまっている以上、この仕組みを採用するために、一からシステムの再構築をしなければならないというのがハードルとなっています。
GE-PONとG-PONでは規格や必要設備が全く異なるためです。
他にも、G-PONの方がより複雑な技術が用いられているため、これによってコスト高になることも影響します。
ところが、NURO光の場合、比較的後発のサービスであることから、最初からG-PONを選択できたことで、このハードルが他社と比べ低くなっています。
という経緯はさておき、NURO光はそもそもベースとなっている技術が異なることから最大2Gbpsという驚異的な速度を実現できています。
ダークファイバーによる利用ユーザー数の違い
ダークファイバーとは、「利用されていない光回線」を示します。光回線は通常、今後の利用ユーザー数増大に備えるために、多めに敷設されているものです。
その中でNURO光は、この「利用されていない回線」を用いています。
では、何故これが回線速度に影響するのかというと、「シェアドアクセス方式」という光ファイバーを自宅へ引き込むための方式が関係しています。
シェアドアクセス方式は、光回線をNTT局内で4つに分岐させ、さらにスプリッターで8分岐させてから、自宅まで光回線を引き込むという仕組みになっています。

「FTTHサービスのネットワーク構成図」より図部分を抜粋
つまり最大2Gbpsの回線を32分岐(32世帯)で分け合う方式となっているのです。
フレッツ光や光コラボ事業者もこのシェアドアクセス方式がとられていますが、ダークファイバーではなく、すでに利用されている回線をメインに分け合うため、ユーザー数が多くなっています。
単純計算ですが、具体例を出すと、次のようになります。
- NURO光:2Gbps ÷ 4世帯利用=世帯あたり実測500Mbpsの通信速度
- 他社光回線:1Gbps ÷ 20世帯利用=世帯あたり実測50Mbpsの通信速度
NURO光が速いと呼ばれる所以は、そもそも下り最大が2倍の速度というだけでなく、1光回線あたりで利用するユーザー数が相対的に少ないため、実測値でも速いと言えるのです。
もちろんユーザー数が今後増えていけば、回線速度が遅くなるというのは、同じシェアドアクセス方式がとられる他の光回線と同様です。
しかし、そもそも2Gbpsという他社の倍の速度であることや、ユーザ数が相対的に少ない部分を利用するといったことでその影響を受けにくくなっています。
ホームゲートウエイ(回線終端装置)の独自開発

光回線は一般的に、事業者から送られてくるデータ通信をスマホやタブレット、パソコンに届けるための橋渡し役を担う装置を置いて利用します。(ONUとも呼ばれます)
このONUは、上記のG-PONのような最新のテクノロジーの効果を最大限発揮するため、So-netが独自開発をしているとのことです。
こういった、So-netの技術力の高さで、NURO光が高速通信できているといったことも通信速度に寄与していると言えます。

NURO光が魅力に写った理由
導入にあたり、何故NURO光に魅力(憧れw)を持っていたかを整理します。
速度が断トツで速い割に料金が安い
NURO光は、他社光回線と比較しても料金が同じくらいか若干安いです。
戸建てで比較します。
- NURO光:4,743円/月
- auひかり:5,600円/月
- ドコモ光:5,200円/月
- BIGLOBE光:4,980円/月
速度が速いというのは前章で解説した通りですが、料金面でも他社と比較しても安い部類です。
先述のG-PONという複雑な技術を用いている割に、なぜここまで安くできるのかというと、主に以下の通りです。
- 海外で一般的な類似技術:B-PONの流用(設備投資を安くする)
- ダークファイバー:先述の通り利用していない光ファイバーのため料金が安い
- 提供エリアが狭い(設置〜展開コストを抑えているように見える)
という点です。つまりサービス品質を落として料金を下げているというわけではないのです。
この点がまずNURO光でのメリットです。
昔私が住んでいた家では、上記3点目の提供エリアに引っかかり、NURO光が利用できなかったのですが、現在の家では利用することができ夢がかないました!!笑
ソフトバンクユーザー向けの割引がある

NURO光にはソフトバンクユーザー向けに「おうち割 光セット」が存在します。スマホなどでソフトバンク回線を利用している方は、永年毎月最大1,000円引きがされます。
加えて、ソフトバンクと固定電話との通話が無料になる「ホワイトコール24」も適用できるのが大きいですね。
私は家族も含め長年のソフトバンクユーザーであるため、これを利用できるのが嬉しいところです。
ただし、これを利用するためには「NURO光でんわ(月500円)」の契約が必須なので注意しましょう。
スマートホームがより快適に

我が家はかなりゴリゴリにスマートホーム化しており、インターネット回線というのは必須です。そういう意味でもかなりインターネットに依存した生活を送っています笑
スマートホームのシステム自体は実はそこまで回線速度が求められません。ぶっちゃけADSLや格安simをホームルーター代わりにしても普通に動作します。
では何に必要かというと、スマートホーム化した結果、サブスク絡みのストリーミングサービスのコンテンツを多く利用することになったことですね。
特にAmazon EchoやGoogle Nest、Fire TV周りのサービスと相性が良く、より快適にエンタメコンテンツを視聴できます。
オンラインゲームやプライムビデオ、YouTube、Amazon Musicとかもあります。最近はこのへんのサブスク系サービスがどんどん高画質(高音質)配信になってきており、重めのコンテンツが多くなってきています。
そういったときに普通の光回線だと、同一建屋で利用者の増える平日夜間帯で映像が止まったりすることがあり、ストレスです。
NURO光であればよりストレスフリーにこれらを利用できるようになりそうというのが、魅力に写った理由です。

NURO光 開通まで
さて、NURO光の特徴について解説したところで、ここからは、自宅でNURO光が開通するまでの実際の流れです。
細分化すると、次のステップに分かれています。
- 申し込み(自分で申し込む)
- 契約内容確認(書類で確認)
- 宅内工事(1回目の工事:立会い必須)
- 宅外工事(2回目の工事:立会い必須〜利用開始)
- 光でんわ開通(該当者のみ)
私は3月下旬に申し込みをしました。一般的に引越しが重なる繁忙期に契約〜工事をしており、そういった方に向けて参考になるのではないかなと思います。
閑散期であれば私よりももっと短くなるかもしれません。
ここで他の光回線と比較して大きく違うところは、工事が2回必要となる部分です。工事の全体像は以下の画像の通りです。宅内・屋外2回となっています。

それでは、私が実際に体験した流れを解説します。
STEP1:【3月下旬】NURO光の申し込み
まずは、NURO光を申し込みます。
様々なキャンペーンがあり、その時期によって異なりますが、大まかなパターンは以下の通りです。
- 公式のキャッシュバック(30,000円前後)
- PS4がもらえる
- 工事費が実質無料
- 違約金最大○万円キャンペーン(代理店)
※あくまでキャンペーンの傾向を示しているもので、実際のキャンペーンと異なる場合があります。
私の場合は、計算上、代理店経由の違約金最大7万円というものが最も得することがわかったので、それに申し込みました。
STEP2:【3月下旬】契約内容確認

申し込みをすると、画像のような「So-net契約内容のご案内」という書類が郵送されます。
ここには、契約内容・キャンペーン内容・利用開始までの流れ・インターネット接続方法が記載されている冊子が入っていますので、必ず目を通しておきましょう。
特に、最初のページの「お客さま基本情報」「インターネット接続に必要な情報」「メール設定に必要な情報」この3点は後にも利用する重要な情報です。
確実に保管をしておいてください。
STEP3:【4月上旬】宅内工事
ここで、初回の宅内工事です。申し込みから2〜3週間後くらいで指定ができました。
実際の工事は業者が全部やってくれるのですが、この工事は立ち会いが必須です。なお、宅内工事で実施されることは以下の通りです。
- 宅内への光ケーブル引き込み
- 光コンセントの取り付け
- 光コードの配線とONU設置
前日に工事の時間帯についてSo-netからの電話連絡があり、作業が開始します。
取り付けはまず光キャビネットの設置がされ、そのあと宅内へ光ケーブルを入線します。自宅では電話線など既存の配管を利用する方式のようでしたが、ケーブルの引き込みにあたっては、風呂の天井裏の蓋を開けられたりとかしました。

あとは、電話線付近で作業をしていただき、最後に光コードの配線とONU設置をしています。
なお、この光コードの配線というのは、長さとかもこちらの指定でその場で決められました。(2m・3m・5m・10mの4つが選択できるようです。)
PCやテレビを有線LANに接続する際に、配線計画を立てるのは結構重要です。よって、あらかじめ部屋の配置から入線のポイントを検討しておいた方がよいかなと思いました。
作業員は一人で、この引き込み作業は中々工事はだいたい1時間程度で完了しました。
STEP4:【6月上旬】宅外工事
NURO光は、2回の工事があることは先述の通りですが、NURO光を導入する上で最もハードルとなるのは、この宅外工事です。
宅内工事の後に、「2回目の工事予約の連絡」がソネットから
SMSでもくるのですが、この「予約可能となりました」のメールが中々来ません。

私は繁忙期での申し込みだったからかもしれませんが、NURO光の最大の欠点は、この2回目の宅外工事に時間がかかることです。最近NURO光は人気の回線となっているため、こうなっているのかもしれません。
よって、例えば新生活をスタートして即NURO光の高速インターネットを楽しみたい!という場合でも、実現しにくいのがデメリットです。
ただし、それを見越しているのか、NURO光には特別価格でWi-Fiレンタルが可能な救済措置があります。
これを利用すれば、特別価格でWi-Fiレンタルが可能であり、1ヶ月あたり1,000円前後となっています。(一日単位でレンタル可能・最短翌日発送)
通信速度は下り最大300Mbpsと一般的なモバイルWi-Fiルーターと変わりませんが、インターネットが使えないという状況は避けられますので、こちらを一時凌ぎで利用しましょう。
ちなみに、この2ヶ月前後かかるのと見越しても、NURO光は口述の感想部分で掲載するとおり、最高の光回線サービスであるため、この期間は何とか我慢です。
屋外工事の実際の流れですが、作業車が来て電柱から自宅まで光ケーブルをひきこむ作業をします。
その後、宅内に引き込んだ光ケーブルと接続して開通です。
これで、晴れて利用が開始です!私は最初の申し込みから2ヶ月強待ったので、感慨深い思いがありました笑
STEP5:【6月中旬】光でんわ開通
これは光でんわ申し込みした場合のみ関係してきますが、私は光電話も契約したので念のため掲載します。
基本的にSTEP4まででインターネットは開通しますが、電話は以下の通りとなります。自動的に開通されます。
- 電話番号を継続する場合:NURO光開通から約10日前後で電話開通
- 電話番号を新規で用意する場合:NURO光開通から約3日前後で電話開通
NURO光 利用した感想
私はソフトバンク光から切り替えましたので、早速、NURO光の実測値を測ってみました。
結論からいうと、従来のくらいの速度となり、その謳い文句の通り爆速になりました!!
この記録を残すためにソフトバンクの回線を1ヶ月だけ解約せずキープしておきましたので、以下の画像で比較します。

一応ソフトバンク光の名誉のために言っておくと、混在してないときは70Mbpsくらい出ます。
正直、この平日夜間帯を何とかするということがメインで切り替えたので、とても満足しています。常時300Mbpsは出てますね。
そしてここからは、利用して半年、ほぼ毎日利用して得た感想です。
4Kコンテンツが全く途切れない!

私は自宅では主にAmazonプライムビデオを視聴しています。
4Kコンテンツも見ています。あとはYouTubeやDAZN、Nasneのライブ映像を見たりすることが多いです。
かつてソフトバンク光を利用していた頃は、利用者数が多くなるであろう平日夜間帯に、通信速度が途切れることがありました。
通信速度を測ってみると、上記の画像で示した通り、だいたい5Mbs〜10Mbps。ひどい時にはこれより落ちることもあります。
一般的に4Kビデオを見るためには、下り25Mbps必要とされています。これだと足りませんね。

Kou
仕事から疲れて帰ってきているなか、ドン詰まりの動画を見るなんてもうね…笑
ところが、Nuro光の場合、そもそもの回線速度の母数が大きいこと、及び利用者数が少なそうなこともあり、平日夜間帯でも下り100Mbps切ることはありません。
かなり快適な視聴ができるようになりました。
私は今ではほとんどやりませんが、FPSのようなシビアな回線速度が求められるオンラインゲームをやる方は、必須級ではないかなと思います。
昔ガチ勢だったので…笑 ラグとか怖いんですよね〜あーあの時NURO導入していればな〜年取ったな〜笑
PC作業がサクサクに

PC作業をする際もやはり回線速度は重要です。
一般的なWebページを見る場合、Nuro光ほどの回線速度は必要ないですが、最近フルブラウザだと動画などのマルチメディアコンテンツやアニメーションを多用しているサイトもあったりします。またWebアプリを動作させる際には結構重要です。
これまでの光回線だとたまに動作が引っかかるようなこともありましたが、Nuro光ではそのようなことが一切なくなり、安定しています。
また、スマホ〜PC間でファイルをやり取りする際にも、これが活かせるようになりました。
ブログをする際にiCloudやAdobe Lightroomで写真を同期させているのですが、同期されるスピードも目に見えて上がったので、いちいちファイル転送をする手間もなくなったので。

Kou
大した作業ではないと思われがちですが、1枚1枚選んで転送するの、結構時間を食うんですよね。マルッと転送できるクラウド同期はやはり楽です。
最も効果を感じたのは、動画コンテンツのアップロード時ですね。
ブログをやり始めてからというもの、最近特に動画コンテンツに力を入れています。YouTuberというほどではないですが、製品レビューをする際に、実際の動作を紹介するために作っています。
回線速度が求められるのは、YouTubeへのアップロード時です。ここで遅いとサクサクとブログ書くのにストレスがかかるんですよね。PCに負荷がかかる状態も長く続き精神衛生上よくありません。
NURO光に変えてからアップロード速度も爆速となったので、サクサクとアップロードでき、作業効率もアップしました。
メリット・デメリットまとめ
これまで随所に述べてきたメリデメをさくっとまとめておきます。
ニューロ光導入の最大のメリットは、とにかく高い水準で安定してインターネットを利用できるということです。
安定してというのが重要で、混雑する際にも、以下の点からいつでもサクサクです。
- 回線速度の母数が大きいこと
- 利用ユーザーが比較的少ないこと
インターネット回線にこれ以外のことは求めていません。
一方で欠点としては、やはり導入にハードルがあるということでしょうか。提供エリアが狭く、かつ工事期間が長いため、即時高速回線を利用したいというニーズのある方には向いていません。
提供エリアの部分はどうしようもなく私も諦めていましたが、工事期間が長いことについては、NURO光を引いた後快適な環境が待っていることを考えると、我慢かなと思います。
料金も一般的な光回線の同等それ以下ですし、すぐにインターネットが必要な人でもルーターレンタルといった救済措置があるので、1〜2ヶ月はそれで凌ぎましょう。

その他情報
それ以外にNURO光にあたり私がやったことや、やっておいた良いことをまとめておきます。
高速化するための裏技
Nuro光は何もしなくても高速ですが、私の環境では日中帯でも当初100Mbps前後と何故か本来の力を発揮できずにいました。
これでも十分速くて安定ですが、NURO光本来のパワーを引き出せていないような…という感じ。
様々実践したところ、一番効果があったのは、5GHz帯のチャンネル設定が自動になっていたものを手動にすることで解決しました。
以下のengadgetさんの記事を参考にしました。
それ以外にも公式に書いてあることや、平置きとかも試しました。
私のように100Mbps程度で留まっている人へのご参考まで。
ルーター(ONU)について

最後に、これまであまり述べてこなかったルーター本体について補足的に述べておきます。


NURO光は、以下の5種類のルーターがあります。最近は802.11/ac 対応の「F660A」か「HG8045Q」になるみたいですね。私のは「HG8045Q」です。
機種 | 下り最大 | 無線LAN規格 | 周波数 |
---|---|---|---|
ZXHN F660T | 450Mbps | IEEE 802.11 a/b/g/n 2.4GHz | 2.4GHz 5.0GHz |
HG8045j | 450Mbps | IEEE 802.11 a/b/g/n 2.4GHz | 2.4GHz 5.0GHz |
HG8045D | 450Mbps | IEEE 802.11 a/b/g/n 2.4GHz | 2.4GHz 5.0GHz |
ZXHN F660A | 1300Mbps | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac | 2.4GHz 5.0GHz |
HG8045Q | 1300Mbps | IEEE 802.11 a/b/g/n/ac | 2.4GHz 5.0GHz |
一つポイントとして、どれもルータ機能内蔵ということです。
ONUとルーターをセットにできて良いですが、別途メッシュWi-Fiルーター等を利用する場合は、二重ルーター問題となり速度が低下する可能性があるので、ご注意してください。(ブリッジモードで設定するなどして対策)
おわりに
NURO光を導入したことで、自宅のインターネット環境が劇的に改善されました。
私はインターネットにかなり依存した生活を送っているので、生活そのものが変わるくらいの出来事でした。
最近ではオンラインストリーミングやスマートホームなど、インターネットは生活にますます欠かせないものとなっていきますので、もしエリア内の方であればNURO光でインターネット環境を構築するのはかなりおすすめです。
