楽天ひかりを1年間利用した感想|安い割に特に問題なく通信できて満足です

楽天ひかりを利用した感想

楽天ひかりを実際に1年間以上利用してみましたので、感想を述べていきます。口コミの一つとして閲覧頂けますと幸いです。

楽天ひかりは、通販でおなじみ楽天が提供している光回線のサービスです。

楽天モバイル(特にRakuten UN-LIMIT)が世に広まり始めた頃に開始されたサービスで、まだまだ出始めてまもないサービス。

私は、2020年8月に契約しましたので、その感想を述べていきます。

この記事作成の最中、タイミング悪いことに、直近で楽天ひかりの通信障害がありました。。。現在は復旧しているようですが、一応掲載しておきます。
関連(復旧報・続報) 楽天ひかりの障害のお詫びと復旧のお知らせ

私が楽天ひかりを契約した理由

楽天ひかりを契約したのは、Rakuten UN-LIMIT(楽天モバイル)を契約したのがきっかけです。

楽天ひかりの最大のメリットは、Rakuten UN-LIMITとセットで契約すると、1年間無料になります。

もし楽天モバイルを利用した場合、総額で他社と比較すると、以下の表のとおりとなります。(例として、それまで契約していたソフトバンク光と比較します。)

マンション

項目
()内は目安
楽天ひかりソフトバンク光
(キャリア)
初期費用880円3,300円
月額通信費(※1) 0〜12ヶ月目0円4,180円
月額通信費(※1) 13ヶ月目〜36ヶ月目4,180円4,180円
工事費(※3)16,500円26,400円
キャッシュバック公式では無し
3年間総額117,700円180,180円
※全て概算。【前提条件】東日本エリア・新規契約・税込・工事費は標準工事費のMAX値

戸建て

項目楽天ひかりソフトバンク光
初期費用880円3,300円
月額通信費0〜12ヶ月目0円5,170円
月額通信費13ヶ月目〜36ヶ月目5,280円5,170円
工事費19,800円26,400円
キャッシュバック公式ではなし
3年間総額147,400円215,820円

実際には、各種光回線は、代理店が楽天ひかりに比べキャンペーンを多く実施していたりするので、この総額差で各種キャンペーンと比較することとなります。
また、例として明示しているソフトバンク光は、2021年9月時点で公式の工事費サポートキャンペーンを終了しているため、上記工事費は含めておりますが、他社で工事費を実質無料にするキャンペーンは多く出ているため、契約時に計算する際は、この点も考慮に入れてください。

単純に1年間無料となるので、その月額費用が浮く分、楽天ひかりが5万〜6万円程度オトクなわけです。

これには、もう一つ大きなメリットがあります。

通常、このような光回線のキャンペーンは、「◯ヶ月後に30,000円キャッシュバック」といったように、後からキャッシュバックが適用されます。

ただ、これってキャッシュバックを受け取るのに忘れちゃいますし、変なオプションをつけさせられたり、受け取るための手続きも面倒なものが多いです。

その点楽天ひかりの場合、最初からこの割引が適用されているのが非常に大きいです。

キャッシュバックをもらう必要もなく、最初から手間をかけずに割引を享受できるのです。

こういったメリットもあり、楽天ひかりを契約しました。

回線工事:開通までやや長い

私は、事業者変更で乗り換えまして、申し込みから切り替えまでに40日間かかりました。

6月の下旬に申し込みをし、8月頭に切り替えというスケジュールです。

事業者変更にしては、切り替えまで時間がかかるなと感じました。

Twitterでも口コミを見ていきましょう。

やはり開通まではやや長いようで、工事まで2〜3ヶ月かかることもあるようです。

私は特に切り替えを急いではいなかったので、40日程度であれば問題なかったのですが、引っ越しまもなくインターネットを開通させたい方はこの点にご注意ください。

公式には約1ヶ月間となっているようですが、それよりは時間がかかる印象でした。

もし、工事までの期間まで待てない場合は、「Rakuten Wi-Fi Pocket 2」も実質無料で契約できるので、合わせてご検討されると良いかと思います。(楽天ひかりの1年無料要件を満たします)

しかし、開通してからは特段のトラブルなく、快適にインターネットが利用できました。

Kou

Kou

ここは、1年無料のための準備期間と思って我慢しました…笑

楽天ひかりのメリット

ここからは、実際に利用した楽天ひかりのメリットとデメリットをまとめていきます。

すぐにキャンペーンの恩恵を受けられる【請求書あり】

もうほとんどこれです。

楽天モバイルとセット契約した場合、楽天モバイルは1年間無料になります。

▲楽天ひかり会員ページのスクショ(1年無料キャンペーンがしっかり適用されている)

ここで貴重(?)なデータをお出しします。実際に適用された私の請求明細はこちら。

▲2020年8月〜2021年7月まで全く請求されていない(本当に1年間無料!)
※2020年9月は初期費用の請求

2021年8月から請求が開始しましたが、その期間本当に1年間無料!これはすごいw

このことから、楽天ひかりのオトク感はどの光回線よりもあります。

ちなみに、楽天モバイルでなくても、以下のようなキャンペーンとなっています。

項目マンション戸建て
楽天モバイルとセットの場合月額1年無料月額1年無料
楽天ひかりのみの場合月額1年目:1,800円
(2年目以降3,800円)
月額1年目:2,800円
(2年目以降4,800円)

楽天ひかりのみの契約の場合でも、総額24,000円(=差額2,000円×12ヶ月)分割り引かれており、十分にオトクですが、やはり楽天モバイルとセット契約したほうがインパクトは大きいです。

そのため、楽天モバイルを利用しなくても、楽天ひかりの契約を検討されている場合、楽天モバイルに契約しておいた方が良いです。

Rakuten UN-LIMITは〜1GB未満は「0円」となるので、利用せずに寝かせておけば料金請求がされることはないためです。

楽天SPUが+1倍になる

楽天ひかりは、契約しているだけで楽天市場でのポイントが+1倍されます。

これはめちゃくちゃ美味しくて、楽天市場で買い物を良くする人なら特におすすめ。

さらに、対になる楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT VI)も契約していると+1倍。キャリア決済をすると+0.5倍になるので、これだけで+3.5倍になっちゃいます。

支払い用のクレジットカードとして、楽天カードの契約もしておけば、さらに+2倍でそれだけで+5.5倍にもなるのでめちゃくちゃオトクです。

楽天ひかりのSPU適用済み
▲私はこんな感じで適用されています。(キャリア決済忘れてた…汗)これだけでポイント+5倍なんです

楽天経済圏にどっぷり浸かることになりますが、別に一般的に生活で必要なものを揃えていってるのみですし、オトクなのは間違いないので、かなり美味しいです。

他のキャリアでもポイントが増えるのもありますが、楽天ほど色々なお買い物で融通の効くポイントは他にないので、おすすめです。

Kou

Kou

僕は買い物だけでなく、楽天GORAでポイント消費して、お安くゴルフしていますw 楽天ポイントは使い所多い!

注意点としては、楽天ひかりとしての毎月の獲得上限ポイントは5,000ポイントかつ期間限定での付与となります。

IPV6対応で速度は速い|古い評判に注意

楽天ひかりは、現在ではIPV6対応となっており、速度は普通に速いです。

自宅ではVDSLであるものの、以前利用していた他社光回線(ソフトバンク光:IPv6対応)と同等の速度となっており、全く問題のない速度です。

かつて、楽天ひかりはIPv6に対応していなかったため、速度が遅いといった評判が多く見られました。この情報が残っていることがあるので、注意して下さい。

WG1200HS4でipv4 over ipv6(DS-Lite)接続をテストした結果
▲自宅のテスト結果。楽天ひかりではIPアドレスが「133.32.xxx.yyy」となっていればIPv6接続となります。
きちんと対応しています。

サイト推移しましたら「一般のインターネット上で見えるあなたの IPv4 アドレスは」の後に下記のいずれかのIPアドレスが表示されましたら、「IPv4 over IPv6」で接続されている状態となります。
133.32.xxx.yyy
xxx: 224~255 のいずれかの値
yyy: 0~255 のいずれかの値

楽天ひかりより引用

今は他社光回線と同等水準になっているので、問題ありません。

強いて言えば、Nuro光など一部の光回線にある10Gbpsプランはありません。

オンラインゲームや大容量ファイル転送など、よほど高速の光回線を必要とする場合は楽天ひかりは避けた方が無難です。

楽天ひかりのデメリット

続いて、楽天ひかりを実際に利用してみて気づいたデメリットを掲載します。

ひかり電話の場合若干面倒

楽天ひかりの最大の欠点は、ひかり電話サービスを提供していないことです。

楽天ひかりでひかり電話を利用する場合、「NTTのひかり電話サービス」に個別に契約する必要があります。

これの欠点は、以下の3点です。

楽天ひかりでひかり電話を利用する場合の面倒な点
  • NTTのひかり電話に個別に申し込む必要がある(調整などする必要がある)
  • NTTと楽天で請求が2つに分かれる
  • IPv6(IPv4 over IPv6)通信するために、対応ルーターの購入が必要

私、実はひかり電話必須で、ひかり回線ありで契約しましたが、この点に最も苦労しました。

詳細については、以下の記事にまとめましたので、ご確認下さい。

ただ、ひかり電話(固定電話)を利用しなくても良いという方は、この点は気にしなくて問題ありません。

工事無料特典がない(事業者変更の場合関係なし)

楽天ひかりには、工事無料特典がありません。

楽天モバイルとセットで契約した場合に1年間無料となりますが、この点は考慮する必要があります。

工事の料金は以下のとおりです。

種別金額
戸建ての工事費19,800円
(550円/月✕36回)
マンションの工事費16,500円
(458円/月✕36回)

それを考慮しても、1年間無料なのであれば安いとは言えます。

また、事業者変更の場合、この工事費は無料です。(私はこのパターンで無料で済みました。)

スマホとのセット割がない

楽天ひかりは、スマホとのセット割がありません。

これも、スマホとの総額で考えた場合、ネックではあります。

ただ、実質的に対のサービスとなる、楽天モバイルはどんなに使っても月額2,980円しかかかりません。

他キャリアの同等料金となる「ahamo(ドコモ)」「povo(au)」「LINEMO(Softbank)」にはセット割がないことを考えると、対になる回線がRakuten UN-LIMIT VIであることで、結果的に同水準となります。

つまりスマホとの総額ベースで考えると、光回線側が実質1年間無料となる楽天モバイルの方が金額の絶対数は少なくなるはずです。

そのため、楽天に揃えてしまったほうが料金的には安くなります。

ただし、この点は、楽天モバイルの通信品質は3大キャリアにはどうしても劣ります。これが気になる方は、ahamoあたりをメインにして、サブで楽天モバイル(寝かして0円)、楽天ひかりを1年無料というパターンも良いのでは無いかと思います。

感想まとめ

楽天ひかりには、デメリット(特にひかり電話)もいくつかありますが、それでも何より楽天モバイルとセットで1年無料というキャンペーンが圧倒的にオトクに感じています。

その後のアップデートで「IPv6」にも対応しており、高速です。光回線としては後発なサービスながらも特に不自由なく利用できています。

最後にメリットとデメリットをまとめておきます。

デメリット
  • ひかり電話を提供していない(NTTと個別契約が必要)
  • 10Gbpsプランがない
  • 工事の実質割引がない
  • スマホとのセット割がない(ただし、対になるUN-LIMIT VIは1GB未満0円)
メリット
  • Rakuten UN-LIMIT VIとセットで1年無料
  • 最初からキャンペーン還元を得られる
  • 楽天SPU+1倍
  • IPv6にも対応しており高速・安定

実際1年間使って特に不自由なく利用できていますし、何より1年間本当に無料でしたw

そのため、個人的には、かなりおすすめの光回線です。

Amazonでのお買い物をする際は、ギフト券に現金チャージするのがおすすめです。

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  • 初回5000円以上のチャージで1000円分のポイント還元

支払いはコンビニ・ATM・ネットバンキングで。簡単おトクなのでぜひ!

Kou

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