ガジェットブログに必須の「Rinker」の活用術|THE SONIC(COPIA)との連携で更に効果的に!

最近ブログをめっちゃ頑張ってます。Kouです。

現在、更新しつつもサイト設計を抜本的に見直ししている最中で、その流れもあって少しブログの裏側的なお話もしていきたいと思います。

うちのブログは、いわゆる「ガジェットブログ」というもので、昔からスマートホーム製品を中心に、最近では更に幅を広げて色々なガジェットをレビューし、その中でのおすすめ製品をご紹介する、という感じで運営をしてきました。

Kou

Kou

そんな感じで、気がついたら5年も続けてます!w

そのガジェットブログに必須ともいえ、古くから愛用しているツールがありますので、ご紹介します。

それが、商品リンクを簡単に作成できることで有名な「Rinker(リンカー)」

私も、このプラグインがリリースされた2018年から使っており、当初その使いやすさに衝撃を受けたことを今でもよく覚えています。

▲このデザインのボックスがRinkerです。

現在でも当ブログで最も重要なシステムの一つであり、特にガジェット系のような、物販ブログを運営する上では必須のプラグインの一つ。

加えて、私はWordPressテーマに、「THE SONIC」を採用しています。

このTHE SONICは、Rinkerの開発者である「やよいさん」が開発に携わっており、Rinkerとの連携機能も充実しています。

今回は、私のブログで実践しているRinkerの活用テクニックと、THE SONIC(COPIA)と連携させた時の効果なども含め、解説します。

物販系ブログでRinkerが必須な理由

通常、アフィリエイトで商品を紹介し収益を得るためには、そのアフィリエイトサービスが提供しているリンクを貼る必要があります。

しかし、そのサービスが提供しているアフィリエイトリンクを複数貼るためには、それぞれのサービスからジェネレーターを使って生成しなければなりません。

このため、以下のような問題があります。

商品リンク生成の面倒な所
  • 外部サイトに行ってリンク生成してからブログに貼り付ける作業が面倒(ブログ内で完結したい)
  • 一つの商品で複数の販売先を紹介する際に、各サイトから一つ一つリンクを生成する必要がある
  • ジェネレーター毎にデザインを整形する必要がある

1つの製品のレビュー記事などであれば、多少めんどくさいかなぁと思うくらいですが、「おすすめ製品のまとめ記事」のような、複数の製品を列挙する際には、かなり面倒な作業となります。

そこで、Rinkerが活躍します。

▲GutenbergエディタでRinkerを選択すると、上記のようなボックスが出てきます。
▲いずれかの販売サイトで商品名を検索すると、紹介製品が出てきます。

この次が、Rinkerの真骨頂です。

▲一回の検索で複数の販売サイトのリンクボタンが生成される!

このように、Rinkerは、1回だけ商品検索をして、出てきた商品を選択すれば、自動的に複数の販売店のリンクボタンが生成される形となっています。

しかも、物販では基本となる、「Amazon・楽天・Yahooショッピング」というセットを出力できるので、幅広い商品で扱えます。

このブログに限らず、多くの物販系ブログでは、特に上記3つの販売店ととても相性がよく、これらで取り扱われていない商品はないと言えるほどの点数が存在します。

その商品を読者の方へご紹介し、収益化するといった仕組みです。

そのため、Rinkerは、物販系ブログをやるには必須と言えます。

Rinkerのテクニック

Rinkerの基本的な使い方は、公式サイトをご参考いただければと思いますが、ウチのブログで実践しているテクニックやコツについて、まとめていきます。

複数の任意のショップを掲載する

これがRinkerの良い所。Rinkerは、販売店を掲載することができます。

デフォルトである、Amazon・楽天・Yahooショッピング以外の販売店も掲載できます。

▲設定画面で任意のボタン名とURLを入れ、リンクボタンを生成できます。

今後適用されるであろう、SEOのプロダクトレビューアップデートの要件の一つとして、読者が任意の販売店から購入できるよう、「複数の販路を掲載すること」が重要視されています。

それに直接的に関連するかは不明ですが、この要件に対応するためにも、Rinkerの複数販売店を整ったデザインで掲載できるのは、重要なポイントです。

商品名を短くして綺麗にする

Rinkerで検索した商品を直接貼ると、以下のように余計な宣伝文句もついてきてしまいます。

▲この製品名が長すぎる。。

これは、デフォルトではECサイトの情報を直接引用するため、仕方のない部分。

ただ、ボタンクリックを阻害することにも繋がりますので、あまりよろしくありません。

これは、「商品リンクの編集」画面から、修正することができます。

▲タイトルの項目を編集できます。
▲商品名のみに編集
▲商品名がスッキリ表示されました!

これは、サイドバーからでも修正が可能です。

こういった細かい編集ができるのも、Rinkerの魅力です。

Rinkerは、商品リンク自体を管理することができます。

例えば、カテゴリー別に、商品を整理したりすることもできます。

▲カテゴリーで整理して管理できる

他にも、リンク切れの商品を、WordPressのダッシュボード上で整理することもできます。

▲リンク切れの商品(赤枠の部分)を一覧で確認でき、貼り替え作業が楽になる

このリンク切れ対策も含めた管理上の注意ポイントは、複数の記事で同じ商品を紹介する場合、必ず同じ商品リンク(登録済み商品)を貼ることです。

Amazonや楽天などの通販サイトは、同じ商品でもリンク先(販売元)が異なるものも多く、その場合同じ商品で複数のリンク先ができてしまいます。

Rinkerは、その後のアップデートにより、検索した際に「登録済み商品」をハイライト表示してくれるようになっていますので、必ず「登録済み商品」を選択するようにしてください。

▲登録済みの商品はグレーで表示されます。

このようにすると、リンク切れも複数の記事で対応しやすくなります。(同一記事リンクのため)

また、セールやおすすめ記事の追加で、上記の商品名を短くしたもののような「編集済みのRinker」を使いたくなることがあります。

これを利用する際に、同じ商品で何個も登録済み商品があると、管理が非常に煩雑になってしまいますので、同じ商品を紹介する時は、必ず登録済みのリンクを貼るようにしてください。

Kou

Kou

私は、このへんのリンクを当初雑に貼っちゃってるので、かなり煩雑に…今必死に修正作業をしています(笑)

今はもう「登録済み商品」の機能が出てきたので、大丈夫かとは思いますが、私を反面教師に、この設定に注意してもらえると、あとでRinkerの管理が楽になります。

他にも、Googleアナリティクスのトラッキングに対応していたり、分析・管理もできて便利です。

目次リンクとして活用する

Rinkerは、先述の通り任意のリンクを載せることができるので、これを目次リンクにもできます。

ブログにおいて、目次というのは非常に重要なものであり、ユーザビリティ向上に役立ちます。

ヒートマップを見ると一目瞭然なのですが、body内要素の中でも、目次のクリック率は圧倒的に高いです。クリックされることでセッション数も増えるので、ユーザー行動的な観点で、副次的な効果もあります。

試しに作ってみましたので、以下のRinkerをクリックしてみてください。指定の見出しに飛べます。

基本的に、目次はテーマの機能やプラグインによって、特定箇所にしか設定することができませんが、Rinkerを目次リンクとして活用することで、記事の好きな場所に目次を作ることができます。

誘引する文言も、自由に設定できるので使い勝手が良いです。

しかも、デザインもRinkerによって整形されるので、結構おすすめの使い方です。

おすすめ記事で特に注目の商品を目立たせる(ラベル機能)

最後に、直近2022年5月にリリースされた、最新機能が便利なので、ご紹介します。

Rinkerのボックスに、ラベルをつけることができます。

これ、物販系でよくある「おすすめ記事」で利用する際に役立ちます。

というのも、おすすめしている商品の中でも、「特におすすめしたい商品」「ランキング付け」をしたくなることが多くなります。

その場合、これまではRinkerを並列にするか、別の段落で装飾するしかなかったのですが、これだと自分がおすすめしたいものが目立ちにくいですし、おすすめしたい商品を変更したい場合に、管理が手間となります。

Kou

Kou

別の段落で装飾すると、変更したくなった時に、記事を開いて特定の箇所を修正しなければならなくなるので、量が増えるほどその管理が手間になるんです。。

ここで、ラベル機能で装飾すれば、Rinkerの中で上記が完結するため、管理上かなり楽になります。

他にも、マイクロコピー的な短文を入れるのも良い使い方と思います。

という感じで、商品リンクをより目立たせやすく(その管理もしやすく)なったので、ますます便利になっています。

このデザイン機能は、ラベル以外にも以下のようなデザインに変更できたりします。

Rinkerのデザイン機能
  • スリム
  • ミニ
  • サムネイル
  • リボン・丸(注目ラベル)

最新のVer.1.9.9では、よく使うデザインをテンプレートとしてこれらを保存できるようになったため、更に使い勝手が良くなっています。

THE SONIC(COPIA)と連携すると効果がかなり高くなる!

Rinkerは、特にTHE SONIC(WordPressテーマ)の機能である「COPIA」と連携した際に、大きな効果を発揮します。

COPIAとは、セール時などで自動でマイクロコピーを挿入できるプラグインです。

このマイクロコピーの効果は高いのですが、各販売店のセールをウォッチして、それらの適用作業や除去作業を毎回実施するのはかなり手間です。

それをCOPIAが自動的に行なってくれるので、手間がなく楽になります。

さて、その実際の効果について検証しましたので、以下でご説明します。

全てをお見せすることはできませんが、ここで指標となるコンバージョンCV率を元に、その効果を定量的に述べます。

以下に記載の内容は、ある期間の「Amazonのセール」で、以下に述べるCOPIA(マイクロコピーとヘッダーお知らせ欄)を「適用しなかった場合」「適用した場合」のCV率の差です。

あえて「休日」はCOPIAを適用せず、「平日」にCOPIAを適用した場合の効果測定をしました。

ガジェット系のブログを運営されている方ならご理解いただけると思いますが、一般的にこのような趣味系・暮らし系のジャンルでは「休日」の方がPV・CV率ともに高く、「平日」はやや下降傾向となります。また、セール期間中は、「セール開始直後」の注文件数・CV率が高く、「セール終了前」に向かって徐々に注文件数・CV率が下がっていく傾向にあります。

セール1日目(休日)COPIA適用なし

▲COPIA適用しなかった場合のCV率 セール初日:休日(11%)

セール2日目(休日)COPIA適用なし

▲COPIA適用しなかった場合のCV率 セール2日目:休日(12%)

うちのブログは、セール期間の休日だと、最低でもCV率は15%、多い時には20%を超えることもあるので、この数字は率直にいうと、低いです。

セール3日目(平日)COPIA適用あり

▲COPIA適用した場合のCV率 セール3日目:平日(18%)

セール4日目(平日)COPIA適用あり

▲COPIA適用した場合のCV率 セール4日目:平日(16%)

これは、注文いただいた数量もこのコンバージョン率とほぼ同様の数字となっていて、「平日かつセール3日目以降」の方が収益性が上がっているのです。(これはウチのブログでは異常値です)

他の期間でも休日or平日だけの比較など色々テストしてみましたが、このマイクロコピー機能を適用するだけで、「1.5倍前後の収益増が見込まれます。

今回はAmazonでの比較をしていますが、特に楽天のスーパーセールの際に最も効果が高く、その際は「1.5倍以上」の結果となっています。

実際の使い方については、以下の「THE SONIC」公式サイトに詳しい解説が載っているので、そちらをご参照ください。

Kou

Kou

私のブログは、「THE SONIC」を使っているので、このマイクロコピー以外にも、ヘッダーお知らせ欄にセール情報を自動表示できて、管理がかなり楽になっています!

RinkerのFanboxプラグインがおすすめ

今回は、Rinkerで実践しているテクニックについて解説しました。

ちなみに、Rinkerは開発支援として、Fanbox経由で寄付(月199円〜)も行えます。

ここで開発支援をすると、以下の特典が受けられます。

Rinker開発支援の特典
  • Rinkerの活動報告
  • Rinkerアップデートの先行リリース
  • Fanbox会員専用プラグインの配布

特に、3つ目の「Fanbox会員専用プラグイン」を入手できるのが大きいです。

  • 画像リンク作成機能
  • 文字リンク作成機能
  • ボタンテキスト一括変更
  • Rinkerボタンデザイン追加
  • クレジット削除/PCでtarhet=”_blank”を付与

Fanboxプラグインでは、上記の機能や設定が利用できるようになります。

私も当初から支援しています。ガジェットブログとしては特に重要なプラグインであり、ますます便利に使えるようになったので、おすすめです!

Kou

Kou

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