ルンバはどれがおすすめ?最新ラインナップの特徴を比較

ルンバといえば、ロボット掃除機の老舗であり、デファクトスタンダード的な存在。

私もルンバはこれまでに何台も利用してきて、その清掃能力の高さを実感しています。

この記事では、ロボット掃除機:ルンバについて最新のラインナップをご紹介し、その特徴の比較やおすすめのルンバについてまとめていきます。

iRobotファンプログラムのモニターに参加し、その利用結果に基づき記事執筆をしています。

ルンバの比較表【2022年最新版】

まずは、ルンバの最新ラインナップを比較表で整理します。

項目s9+j7+j7i7+i3+i3i2693
標準価格186,780円129,800円99,800円142,868円79,800円49,800円39,800円39,800円
販売年2020年2022年2022年2019年2021年2021年2022年2021年
間取り(推奨)5部屋以上5部屋以上5部屋以上5部屋以上3〜4部屋3〜4部屋3〜4部屋1〜2部屋
自動充電・再開
稼働時間(最大)120分75分75分75分75分75分75分90分
吸引力
(ルンバ600と比較)
約40倍約10倍約10倍約10倍約10倍約10倍約10倍スタンダード
清掃パターン規則正しいパターンで清掃規則正しいパターンで清掃規則正しいパターンで清掃規則正しいパターンで清掃規則正しいパターンで清掃規則正しいパターンで清掃規則正しいパターンで清掃壁を感知しながら清掃
障害物・段差検知
ダートディクトテクノロジー
(汚れた場所を集中的に清掃)
クリーンベース
(自動ごみ収集)
別売別売別売
ブラーバ連携
ダストカットフィルター
ゴム製デュアルアクションブラシ
(毛ブラシ
障害物回避
部屋を指定して清掃
CleanMapレポート
(清掃した場所をマップで確認)
ピンポイント清掃
清掃提案
清掃のお気に入り登録
音声アシスタント
(Googleアシスタント、Amazon Alexa、Siri)
部分清掃エリアと侵入禁止エリア設定
スケジュール設定
チャイルド・ペットロック
本体寸法
(最大幅×高さ)
ルンバ本体:31.2cm×8.9cm
クリーンベース:奥行き39cm×幅31cm×高さ49cm
ルンバ本体:33.9cm×8.7cm
クリーンベース:奥行き40cm×幅31cm×高さ34cm
ルンバ本体:33.9cm×8.7cmルンバ本体:35.1cm×9.2cm
クリーンベース:奥行き39cm×幅31cm×高さ49cm
ルンバ本体:34.2cm×9.2cm
クリーンベース:奥行き39cm×幅31cm×高さ49cm
ルンバ本体:34.2cm×9.2cmルンバ本体:34.2cm×9.2cmルンバ本体:34.0cm × 9.2cm
本体重量約4.0kg約3.4kg約3.4kg約4.0kg約3.2kg約3.2kg約3.2kg約3.6kg
同梱品ルンバ本体
バッテリー(内蔵)
クリーンベース
交換用フィルター×1
交換用紙パック×1
交換用コーナーブラシ×1
クリーンベース用電源コード
ルンバ本体
クリーンベース
バッテリー(内蔵)
交換用フィルター×1
交換用エッジクリーニングブラシ×1
交換用紙パック×1
クリーンベース用電源コード
ルンバ本体
バッテリー(内蔵)
交換用フィルター×1
交換用エッジクリーニングブラシ×1
電源コード
ルンバ本体、 バッテリー(内蔵)、 
クリーンベース充電ステーション
デュアルバーチャルウォール×1、
ダストカットフィルター×1
交換用紙パック×1、 
エッジクリーニングブラシ×1
クリーンベース用電源コード、
乾電池
ルンバ本体
クリーンベース
バッテリー(内蔵)
交換用フィルター×1
交換用紙パック×1
クリーンベース用電源コード
ルンバ本体
ホームベース
バッテリー(内蔵)
交換用フィルター×1
電源コード
ルンバ本体
ホームベース
バッテリー(内蔵)
交換用フィルター×1
電源コード
ルンバ本体
バッテリー(内蔵)
ホームベース
電源コード
表:ルンバ比較表(2022年9月時点で公式サイト購入ページに掲載されているものを整理)

i7+は型落ちのため、価格が高いように見えますが、その分Amazonのプライムデーでかなり安くなっていたので、このような点にも注目です。

一般的なロボット掃除機の場合、吸引力は「Pa(真空度)」として表記されますが、ルンバの場合は、「ルンバ600と比較して何倍か?」が基準となっています。

清掃能力を見る場合、この「倍数」で見るようにしましょう。

特にポイントとなる機能は以下です。

ルンバの選び方のポイント
  • 自動ごみ収集のクリーンベースがあるか否か
  • 吸引力が高いか否か
  • Imprintスマートマッピング&vSLAMナビゲーションを搭載しているか否か
  • 障害物回避

これらをポイントに、次の章でルンバのおすすめモデルを掲載します。

ルンバのおすすめ機種

表で整理した観点や実際に利用した観点から、ルンバの中でもおすすめのモデルについてまとめました。

ルンバj7+【特におすすめ】

ルンバj7+は、2022年2月に発売された、現行で一番新しいモデルです。

j7シリーズの最大の特徴は、「障害物回避」機能が搭載されていること。これは、現行品で唯一です。

ルンバに限らずロボット掃除機全般の欠点は、従来床にコードや布が置かれていると、それらもゴミと認識して吸い込んでしまうこと。

こうなると、絡まってルンバの運転が停止してしまいます。

そのため、ロボット掃除機を走行させるために、あらかじめ片付けをしておく(ルンバブルにする)必要があったのですが、j7+は、それらの床に散らばったものを障害物として認識して回避してくれます。

加えて、j7+の場合は、「自動収集ゴミベース・Imprintスマートマッピング&vSLAMナビゲーション」も合わせて搭載しており、掃除後のダストボックス清掃不要&部屋を指定して清掃まで可能。

これで、事前に何も準備しなくても掃除してくれるので、ロボット掃除機のデメリットを全て解消でき、理想的なモデルとなりました!大変おすすめです。

ルンバi2【特におすすめ】

ルンバi2は、現行のルンバの中でもエントリーモデルとして位置付けられ、価格も39,800円と比較的手の取りやすい価格となっています。

にもかかわらず、ゴミの吸引力は、ルンバ600の10倍と、上位モデルの「i3」や「j7」と変わらないものとなっているのです!

かつ、上位モデルと同様に、ゴムブラシによる「3段階クリーニングシステム」が搭載されており、i2でも上位モデルと変わらない清掃能力を実現しています。

ルンバi2実機
▲デザインもスッキリしていて良い感じ!

もちろん金額が安い分、「高精度マッピング」には対応していなかったり、自動ごみ収集ベースは別売となっていますが、一応iRobotスマホアプリには対応していて、簡易的なマッピング機能も使えます。

実際に利用してみましたが、ゴミはしっかり取れるのでこれもコスパがよくおすすめ。

ルンバ入門機としても良いモデルに仕上がっています。

ルンバi3+

色々な機能がある中でも個人的におすすめなのは、「自動ごみ収集ベース」がついたモデルです。

ロボット掃除機は、掃除した後の「ダストボックスに入ったゴミの清掃」をほぼ毎回やらねばならず、それが実用上結構手間なんです。

せっかく清掃は自動なのに、ロボット掃除機自体のゴミは手動(しかも手汚れる…)というのが億劫になりますが、「自動ごみ収集ベース付き」のものであれば、それも解消してくれますl。

ルンバ i3+
▲自動ごみ収集ベースで本体のゴミを吸い上げてくれる。
ゴミは紙パックを捨てるだけなので、手入れが楽ちん!(画像:iRobot

ルンバi3+は、自動ごみ収集ベース付きのモデルの中でも、最も価格の安いモデル(79,800円)となっており、おすすめです。

高精度マッピングにも対応しており、部屋を指定して掃除も可能です。

ルンバは色々ありますが、このi3+が最も値段と機能のバランスに優れていて、コスパが良いと言える製品の一つです。

ルンバs9+

吸引力を最重要視したい場合、s9+を購入しましょう。

シリーズの中で、唯一吸引力がルンバ600の「40倍」となっています。

ルンバは元々他社のロボット掃除機と比較しても清掃能力に優れるのですが、この吸引力によって業務用としても使えるのではないかというレベルの性能を有しています。

また、形状も唯一「ウルトラエッジデザイン」、特別設計されたコーナーブラシが採用されており、「Perfect Edge テクノロジー」により高性能センサーが壁の位置を感知し、壁際までしっかり清掃してくれます。

▲ルンバs9シリーズは、デザインがカッコ良くインテリア映えもしますね!
(画像:iRobot

本体デザインもプレミアムなものとなっていて、高級感があり所有欲を満たせるモデル。

実は2019年発売と若干古く、j7シリーズにあるような障害物回避機能は有していませんが、それ以外の機能は完備しており、使い勝手も良いモデルとなっています。

i9+は、特に部屋の隅々まで清掃を重視したい方におすすめ。ルンバの中でも最高性能を誇るモデルです。

ルンバの特に優れたところ

私は、他社含めこれまでにロボット掃除機を何台も利用してきました。

なので、他社と比較してルンバの特に優れたところをまとめていきます。

常に最新技術が採用される

ルンバは、ロボット掃除機の中でもデファクトスタンダード的な存在となっています。

最近は、他社でも安く機能に優れたものもたくさん出てきていますが、自動ごみ収集ベースや高性能マッピングなど、ルンバを追従しているような印象で、まだまだルンバの存在感は大きいです。

▲公式YouTubeチャンネルでは開発秘話もみれて面白い!

そのため、ルンバの最新モデルを追っていれば、その時代の最高のロボット掃除機を見ることができ、買い替えの判断もしやすいものになると思います。

清掃能力が高い

実際に掃除をしてみましたが、ルンバの清掃能力は高いです。

その特徴は、搭載されている「ゴムブラシ」と3段階のクリーニングシステムにあると感じます。

▲ゴムブラシが採用されている
▲3段階クリーニングシステムと呼ばれる構造でしっかりとゴミを吸収する

ゴムブラシのため、ブラシが床に密着して清掃されることで、ゴミをしっかりと吸い取ることができ、それらをクリーニングシステムによって掻き出すことができます。

あくまで自宅での話ですが、ゴミの取れる量が他社のロボット掃除機よりも多かったため、おすすめできる製品です。

▲2−3回清掃しただけでこれだけのゴミが取れた!

掃除が丁寧

ルンバは、比較的部屋の隅まで掃除してくれるので、隙間のゴミもそれなりに吸い取ってくれます。

また、掃除時間は他社のものよりも少し時間がかかりますが、その分部屋を何度も繰り返し走行するため、丁寧に掃除してくれる印象があります。

▲隅まで丁寧に掃除してくれる

その分、家具に若干強くぶつかりやすい印象ですが、家具が傷つくほどの衝撃ではないですし、前面がバンパーとなっているので、ショックも吸収してくれます。

色々なロボット掃除機を利用してきましたが、ルンバは特に丁寧に掃除してくれるため、おすすめの製品です。

スマートホーム連携が充実している

ルンバは、スマートホームにもかなり力を入れている企業です。

特に、主要な音声アシスタント(Amazon Alexa・Googleアシスタント・Siri)に対応しているだけでなく、「IFTTT」といったサービス自動化プラットフォームにも対応しているので、スマートホームの仕組みづくりがしやすいです。

加えて、音声アシスタントへ「話しかけて部屋を指定して掃除」といった細かいことができるのもルンバのみで、使い勝手が良いです。

最近では、iRobot社がAmazonに買収されたことで、今後Amazon Alexaとの連携など、ますます成長する可能性がありますので、この点もチェックしておくと良いです。

ルンバはレンタルもおすすめ

ルンバは、昔から有名な製品なので、提携販売店も豊富です。

特に、ルンバは家電量販店や通販で買うだけでなく、レンタルも柔軟にできるのが良いところ。

以前はRentioが有名でしたが、最近だとキャンペーンを行なっているドコモのレンタルサービス「Kikito」がおすすめです。

9月30日まで、ルンバ・ブラーバの1ヶ月レンタルが「990円」ででき、新規会員登録+お知らせメール登録で「dポイントのプレゼントキャンペーン」も開催されています。

ルンバは高額なので、まずはレンタルで試してみて、良さそうであれば購入するのも良いかと思います。

以上です!

Kou

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