家の鍵をなくしたり、忘れたりするととても厄介。常に持ち歩くものでもあるので、意外と管理も煩雑になったりします。
また、鍵の開け閉めをするときにいちいち立ち止まって鍵を取り出したりするのも面倒。
もっと鍵の存在そのものを意識しない便利な生活を送りたい。そういったときにはスマートロックが活躍しますよ!
スマートロックとは、自宅の鍵に後付し、BluetoothやWi-Fiなどの通信機能を用い、鍵を使わなくてもスマートフォンのアプリで施錠解錠できる装置のことです。

スマートロックは、こんなシーンで活用できます。
- 出かけるときに鍵がなくて焦ることが多い…
- 鍵を取り出すのが面倒…
- 鍵の締め忘れが多い…
- お子さん、高齢者の見守りをしたい…
- コワーキングスペース・民泊等の入退室管理をしたい…
その特徴は、以下の通り。
- スマートフォンで外出先から鍵を遠隔操作
- スマートスピーカーに話しかけるだけで操作
- 一定の時刻や場所で鍵を自動的に操作
インターネットにつなげることで、スマホなどから遠隔操作ができる製品です。
私は自宅のスマートホーム化を進めており、スマートロック製品を様々買っては理想のものを追い求めて試す日々。

Kou
スマートロックは、2017年から計10台弱利用してきました!
そこで、その知識と経験を生かしおすすめのスマートロックをご紹介したいと思います!
\スマートホームのおすすめ/

もくじ
スマートロックの選び方
まず始めに、スマートロックの選び方について解説していきます。
製品仕様が合うか否か
スマートロックは、自宅の鍵に両面テープで装着し、後付けで取り付けるタイプのものが多いです。
そのため、サムターンの周辺の幅や、ツマミのタイプは必ず確認しておきましょう。

また、鍵は自宅の出入りで毎日見るもの。製品本体のデザインもチェックポイントの一つです。

もう一つのポイントとしては、設置方法。スマートロックは主に以下の2パターンが存在します。
- 両面テープでサムターンに被せるように貼り付け
- 鍵を取り外し専用キットで取り付ける(簡易工事)

当然両面テープで取り付ける方が簡単です。多くの場合は両面テープで取り付けるタイプを選んだ方が無難と思います。
といった感じで、特にスマートロックは最低でもこういった寸法情報や対応の鍵、商品画像は、事前に公式サイトや販売サイトで入念にチェックしておきましょう。
- 寸法情報
- 対応の鍵タイプ
- 取り付け方法
- 製品のデザイン(カラー)
本記事でも、これらの情報をまとめて行きますので、ご参考ください!(鍵タイプは多岐にわたるため、公式サイトのリンクを掲載します。)
解錠・施錠関連の機能が充実しているか
スマートロックは、基本的にどの製品でも「スマホからの遠隔操作」は可能です。
そこから実際の利用において重要となるのは、「オートロック」や「手ぶらで解錠」のような自動操作機能です。
これらの機能があると、鍵を操作する手間が全くなくなるため、重宝する機能です。


特に重要なのは、上記の2つの機能ですが、それ以外にも、Amazon AlexaやGoogleアシスタントなどと連携し、音声による解錠・施錠操作も可能な製品があります。
このように、解錠・施錠関連の機能が充実しているか、多彩か否かが大きなポイントの一つです。
- 「オートロック」「手ぶらで解錠」の機能が備わっているか
- スマートフォン以外の鍵の施錠・解錠機能
どのようなサービス展開をしているか(製品・サービス間連携)
スマートロックは、インターネットを利用していることで、多くの製品・サービスと連携が可能です。
例えば、スマートウォッチからの鍵の操作。

また、MANOMAのようなスマートホームのサービスや、民泊・コワーキングスペース向けの入退室管理など、サービス連携が積極的にされているものもあります。

このように、スマートロック本体だけでなく、周辺の製品・サービスも確認し、どのようなことができるのかを確認すると良いです。
- 連携できるデバイスはどのような製品があるか
- スマートロックを活用し、その企業がどのような展開をしているか
もちろん、本記事でも触れていきます!
性能面がしっかりしているか
スマートロックは、電化製品なのでやはり性能面は注目しておきたいですよね。
ただ、スマートロックは、カタログ面からもこれが分かりづらいのは事実。
私が実用する中で、最も重要と感じたのはレスポンスです。
この時間が遅いと、ドアの前でしばらく待たされたり、むしろ従来の鍵で開け閉めした方が結局スムーズなんじゃ・・・?と思うこともあるので、この点でも実用性が高いか否かでおすすめ製品を判断しています。
- スムーズに操作できるか否か
実際に使ってみて良かったスマートロックのおすすめ製品
自分で色々使ってみた中で、個人的に良かったものを列挙していきます。
セサミ5 (SESAME5)【特におすすめ!】
セサミ5は、台湾のCandy House社という企業が発売しており、日本で非常に人気の高いスマートロックとなっています。
その人気の秘密は、ズバリ価格。その金額は、なんと「3,980円(税込)」!

Kou
スマートロックは、普通安くても1万円弱。これは完全に価格破壊!ちなみに、オプション品も激安です。
コスパ&タイパ抜群のスマートロック。
外観もかなりコンパクトで、ドアと壁面との幅が狭くても、利用することができます。


安いだけではなく、性能もよく機能も随一を誇るおすすめのスマートロックです。
その価格のみならず、近接・遠隔利用時に関わらずレスポンスが非常に優れていて、ドアの前で待たされることがなくストレスフリー。
他のスマートロックでは遅くなりがちな、Wi-Fiモジュール経由の「遠隔操作」「音声操作」時でも高速動作を実現しています。
これが個人的に一番の推しポイントです。

(公式サイトより引用)
周辺機器も充実しており、セサミタッチProは暗証番号のみならず、Suicaやスマートリングまで対応しておりキーレスで締め出し対策も可能。

解錠履歴やキーシェアもできるアプリも魅力的。
他のスマートロックに比べて動作音が大きいため、それが気になる場合は「セサミ5Pro」を推奨です。
施錠・解錠手段も豊富です。
- ウィジェットで解錠・施錠
- 音声アシスタントで解錠・施錠
- Apple Watchで解錠・施錠
- セサミタッチProでSuica/スマートリング/指紋で解錠・施錠
Suicaやスマートリングにも対応しているのが、スマートロックとしては珍しい部分。

解錠の履歴管理や、QRコードで合鍵も渡せるので、民泊やコワーキングスペースといった、事業者用途でも活用できるのが良いですね。


欠点としては、「スマートホーム化」視点で見ると、以下の点が足りないくらいかと言った所。
- スマートホーム共通規格「Matter」に現状非対応(Apple HomeKitで利用できない)
- 他のスマートホームデバイスのラインナップがなく、管理に一手間かかる
スマートロック特化の製品です。まとめてスマート化したい場合は、次のSwitchBotロックも検討してみてください。
単に安いだけでなく、他のスマートロックにはない実用的な機能も満載のスマートロック。
コスパがダントツでよく、第一におすすめです。
製品仕様
項目 | スペック |
---|---|
サイズ(※) | 長さ92.4mm×幅57.0mm×奥行42.2mm |
重量(※) | 143g(両面テープ含) |
対応鍵タイプ | 公式サイトを参照 特殊アダプターが必要な場合、600円/個で作成 |
SwitchBotスマートロック【特におすすめ!】
スマートホーム化で有名な、SwitchBotシリーズに新たに「スマートロック」がラインナップが加わりました。
SwitchBotスマートロックも、両面テープで取り付け可能なスマートロックです。

その一番のメリットは、ずばり他のSwitchBot製品と合わせて管理・連携ができること。
これは、スマートホーム化ではとても重要な観点で、SwitchBotシリーズで揃えれば、家中のコントロールがアプリ一つで可能となります。
他にも、以下のような特徴があります。
- スマートホーム共通規格「Matter」に対応(Appleホームに登録・操作できる)
- オートロック機能周りが優秀(閉め忘れ検知/開閉センサー+秒数指定可能/ロックした際にブザーを鳴らす)
- 操作の手段がかなり豊富(スマホ/NFC/スマートウォッチ/音声アシスタント/IFTTT)
- ハブがスマートリモコンの役割も果たす(SwitchBot Hub mini)
- スマートホームの仕組みに組み込みやすい(アプリのシーン機能)



マンションオートロック解錠については、以下のレビュー記事をご参照ください。
別売の「SwitchBotキーパッド」と組み合わせると、めちゃくちゃ使い勝手が良いです。

このキーパッドと組み合わせることで、以下のようなメリットがあります。
- スマホを持たずに手ぶらで解錠できる
- 暗証番号での解錠は誰にでもわかりやすく、家族利用する際にも有効
- 有効期限つき暗証番号を発行でき、キーシェア・ゲストキーの発行も可能
- (玄関に設置されているため)スマートロックにありがちな締め出し対策にも有効
SwitchBotロック単品だと普通ですが、キーパッドと組み合わせると価値が一気に上がります!
他社製品にも暗証番号で解錠できるものがありますが、SwitchBotキーパッドは4,000円台で購入できてコスパがかなり良いです。
SwitchBotシリーズは、スマートホーム界隈で今最も勢いのある企業であり、年間数製品のハイペースで新製品を出してきたり、アップデート頻度もかなり豊富です。
今後にかなり期待ができます。
単にスマートロックを導入したい、というだけでなく、「自宅のスマートホーム化」も見据えているという方は、こちらのSwitchBotスマートロックがおすすめです。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 長さ111.6mm x 幅59mm x 奥行き73.2 mm |
重量 | 590g |
対応鍵タイプ | 公式サイトを参照 |
bitlock MINI
こちらのスマートロックは、本体を月額500円で利用でき、初期費用がお安く済む分、おすすめの製品です。
bitkeyという企業が発売しており、サブスク家電として導入できます。

その割に、作りがしっかりしており、実際に利用してみたところ、特に動作のレスポンスがかなり速いです。
アプリも使いやすく、以下のような機能は一通り揃っています。
- スマホで遠隔での施錠・解錠
- 施錠・解錠の操作履歴
- オートロック
- 手ぶらで解錠
- 合鍵、ゲストキー発行


特に、オプションの「bitreader+」が使いやすく、これを導入すると、以下のようなことも可能となります。
- タッチ解錠:ICカード(FeliCa)をタッチするだけで解錠
- かざすだけ解錠:Apple WatchやモバイルFeliCaに対応
- パスコード解錠:4〜12桁のパスコードで解錠
- 指輪で解錠:スマートリングのEVERINGをかざして解錠
これがオプションで利用できるのが大きいです。パスコード解錠(暗証番号)は家族の利用などで誰にでもわかりやすいですし、オートロックの締め出し対策にも活躍します。
このような点から、初期投資のハードルが低い割に、品質や機能が十分なbitlock MINIもおすすめのスマートロックの一つです。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 109.7mm × 53.5mm × 56mm |
重量 | 196g(電池重量込) |
対応鍵タイプ | 公式サイトを参照 |
Qrio Lock
Qrio Lockはスマートロックとしてはかなり老舗で、かつ日本発の製品のためご存知な方も多いのではないでしょうか。
Qrio Lockも、本体を両面テープで貼り付け、鍵のツマミを交換することなくそのまま動作させるタイプなので、簡単に設置が可能です。


また、日本で多く利用されていることもあってか、対応鍵や取り付けのアタッチメントも充実しており、サポートも安心して使えます。
Qrio Lockの大きな特徴は、連携デバイスやサービスが多彩なことですね。

また、オートロックや手ぶらで解錠も優秀。
オートロックはセンサータイプなので、宅配便の荷物受け取りでドアを開けっ放しにしたりする時に、ふいにドアが締まることもありません。

手ぶらで解錠は、これまで利用した製品の中で、比較的精度が高いと感じています。

全般的に動作もスムーズで、静音性が高いです。加えて、本体(特にツマミ部分)に高級感があり、気持ちよく使えます。
最新型のセサミ3と比較すると、NFCへの対応がないことや、アクセスポイント経由での遠隔操作のレスポンスがそこまで良くないといった欠点もあります。
ただ、全般的にバランスがよく優れたスマートロックになります。
製品仕様
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 長さ115.5mm×幅57mm×奥行77mm |
重量 | 207g |
対応鍵タイプ | 公式サイトを参照 |
SADIOT LOCK
現在はSADIOT LOCK 2が最新版です。主に下記の違いがあります。
- セキュリティ強化(セキュリティチップ搭載による通信暗号化・クラウドでの本人認証)
- 駆動時間が初代の2倍に
- Bluetoothの電波強度を25%アップ(アプリ解錠速度が約5秒に短縮)
- NFCタグの追加
- 付属品にオートロック用マグネット追加
SADIOT LOCK(サディオットロック)は、ユーシン・ショウワという鍵の老舗的な企業がつくった本格的なスマートロックです。
他のタイプと同様、両面テープで取り付けるタイプですが、シリンダー部分の作りがしっかりしており、接地面も広いことから、どのスマートロックより堅牢な印象がありました。
さすが、鍵メーカーが作ったというだけあります。


機能については、手ぶらで解錠やオートロック、合鍵作成など、基本的なものは揃っています。

注目ポイントとしては、「締め忘れ通知」機能があること。
オートロックだと、締め出し問題があるので、それが怖い場合は「締め忘れ通知」をオンにすることで、自宅から150m〜200m離れた際に、自動で閉め忘れていることを通知(または自動ロック)します。
この点が他社と比較したときのSADIOT LOCKの良いポイントです。
ただし、連携できるデバイスやサービスが少ないこと、レスポンス面などソフトウエアの作りがまだ少し甘い部分があるのが欠点です。
本体のつくりがしっかりしており、ハード面を重視する方にはおすすめのスマートロックです。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 高さ約124mm×幅約61mm×奥行約70mm |
重量 | 約168g |
対応鍵タイプ | 公式サイトを参照 |
補足:法人向けのスマートロック
これまでご紹介してきたスマートロックは、個人・事業者ともに利用できるものですが、中には以下のような事業者向けに特化したものもあります。
これについても、代表的な製品について、補足的に以下の通り解説します。
RemoteLOCK
RemoteLOCKは、クラウドで入退室履歴が管理できるスマートロック(入退室管理システム)です。
1日10万組以上の入室管理実績を誇り、業務システムとの連携実績も非常に豊富です。
その特徴は、以下の通り。
- 暗証番号操作タイプで、誰でも直感的に鍵の解錠ができる
- クラウド管理システムによる鍵の遠隔管理が可能
- 誰がいつどの施設に入れるのかを柔軟に管理・運用が可能
- 予約サイト・宿泊管理ツールとのシステム連携実績が豊富
- 業務システムとのAPI連携
単にスマートロックというだけでなく、IoTを活用した、利便性の高い入退室管理システムを導入することができます。
また、管理画面も履歴表示だけでなく、施錠・解錠のスケジュール管理ができたり、1台1,500個もカギ本体に登録ができる(利用者ごとに暗証番号を分けることも可能な)ため、柔軟かつセキュアな運用も可能です。

さらに、APIを提供しているため、自社業務システムとの連携もしやすく、その導入実績も非常に豊富です。

このように、利用者にとって操作が簡単で、事業者向けの機能が豊富・システム連携もAPIで比較的容易なRemoteLOCKは、法人向けスマートロックとしておすすめです。
Akerun

Akerunは、元々家庭用向けに展開されていましたが、現在はこちらの入退室管理システムがメインのサービスとなっています。
まず工事不要の取り付けで、初期費用も無料、1ヶ月間契約があり、他の入退室管理システムより導入コストやハードルが圧倒的に少なく、スマホやSuicaでも利用できるため、専用のICカードを発行する必要もありません。
また、機能面でも優れており、ドアの開閉管理だけでなく、入退室履歴を取得することが可能。
オンライン上で鍵の発行もできるため、従業員管理からシェアオフィス・民泊などでも活用できそうなのがいいですね。
このようなシステムとしては当然ですが、セキュリティーの堅牢性にも優れており、銀行などにも採用されています。
まとめ(比較表で整理)
ここまで述べてきた内容を、製品仕様を含めて比較表にまとめます。(補足を除く)
項目 | セサミ4 | Bitlock MINI | SwitchBotロック | Qrio Lock | SADIOT LOCK |
---|---|---|---|---|---|
商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
通信 | ・Bluetooth ・Wi-Fiモジュール | ・Bluetooth ・Wi-Fiモジュール | ・Bluetooth ・Wi-Fiモジュール | ・Bluetooth ・Wi-Fiモジュール | ・Bluetooth ・Wi-Fiモジュール |
手ぶらで解錠 | ◯ | ◯ | ✕ | ◯ | ◯ |
オートロック | ◯ (秒数指定) | ◯ (ジャイロセンサー/開閉センサー) | ◎ (開閉センサー/秒数指定) | ◯ (開閉センサー) | ◯ (秒数指定) |
スマートウォッチ対応 | ◯ ・Apple Watch | ◯ ・Apple Watch | ◎ ・Apple Watch ・IFTTT経由 | ◎ ・Apple Watch ・wena 3 | ✕ |
音声アシスタント | ◯ ・Amazon Alexa ・Googleアシスタント ・Siri | ✕ | ◎ ・Amazon Alexa ・Googleアシスタント ・Siri ・Clova | ◯ ・Amazon Alexa ・Googleアシスタント | ✕ |
別売のキー | ✕ | ◯ ・NFCカード | ◯ ・NFCカード | ◯ | ◯ |
サイズ | 長さ92.4mm×幅57.0mm×奥行42.2mm | 109.7mm × 53.5mm × 56mm | 長さ111.6mm x 幅59mm x 奥行き73.2 mm | 長さ115.5mm×幅57mm×奥行77mm | 長さ123.6mm×幅61mm×奥行66.7mm |
重量 | 143g | 196g | 590g | 207g | 168g |
鍵タイプ | 公式サイトを参照 | ・鍵の取り付け診断を参照 | 公式サイトを参照 | 公式サイトを参照 | 公式サイトを参照 |
その他特徴 | ・Always Connect ・NFC対応 | ・EVERING連携 | ・NFC対応 ・シーン機能(他SwitchBotとの連携) | ・Nature Remo 3をWi-Fiハブ代わりに ・MANOMA、カギカン連携 | ・オートロックの締め忘れ検知 |
価格 (税込) | 本体:5,478円 アクセスポイント:3,278円 | 本体:月額500円 (年額5,980円) アクセスポイント:11,990円 | 本体:9,980円 アクセスポイント(スマートリモコン利用可):3,980円 | 本体:25,300円 アクセスポイント:9,680円 | 本体:13,200円 アクセスポイント:4,950円 |
個人的には、別売キーパッドが使いやすく、比較的安価でスマートホーム化がしやすい「SwitchBotロック」がおすすめ。
次点では、初期費用が抑えられ、オプションにキーパッドのある「bitlock MINI」や、価格が安価な「セサミ4」もおすすめです。
今回の記事が、購入検討のご参考になれば幸いです!
「VOICE NOTE MAGAZINE」様で、本記事をご紹介頂きました!
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