【全実機比較】スマートリモコンおすすめ7選|家電をIoT化してスマートホームを実現しよう(2020年版)

スマートリモコンのコレクション
2020年3月1日更新
  • スマートリモコンが増えてきた現在、よりわかりやすくご確認いただけるよう、記事の全面刷新をいたしました。

※当記事は、各社最新の仕様や独自の実機検証結果に応じて随時更新しています。(初稿:2018年1月14日)

Amazon EchoやGoogle Homeが日本に上陸してからというもの、スマートホームの流れが加速してきています。

その中で特にこのスマートリモコンは、赤外線リモコンで操作する家電の多い日本において、1台持っているだけで様々な家電のリモート操作ができ、とても注目度の高いデバイスです。

そこで今回は、本当にオススメのスマートリモコンはどれか?をご紹介したいと思います。

ちなみに私は、日本で発売されているスマートリモコンのほぼ全台を所持しており、それぞれの利用経験を踏まえ徹底比較をしてみました!

Kou

スマートリモコンってどれがどう違うのかわかりにくいですよね…そこで実機の細かい特徴も含めて解説します!

スマートリモコンとは何か

スマートリモコン20180114112247p:plain


Image:ORVIBO

まず前提として、スマートリモコンとはそもそもどういうものかを整理します。

スマートリモコンとは、シンプルに言うと、「Wi-Fi対応した学習リモコン」です。

あらゆる赤外線リモコンの信号を端末に覚え込ませ、スマートフォンやスマートスピーカーからネットワーク経由でその赤外線信号を発信することができます。

これにより、スマホアプリからの家電の遠隔操作やスマートスピーカーによる家電の音声操作がこれ1台持っているだけで可能になるのです。

また、リモコンをこの装置1台にまとめて操作できるのも便利な点です。

スマートリモコンを導入することで、例えば以下のようなことができるようになります。

スマートリモコンでできること
  • 夏や冬に家に帰る前にエアコンを外出先からつけておく
  • 家電の消し忘れへの対処する(外出先から遠隔操作)
  • 家電を一括でオンオフする(シーン/マクロ機能の利用)
  • 家電を音声操作する(スマートスピーカーと連携)
  • 家電を自動制御する(内蔵センサーやIFTTTを利用)
▲スマートリモコンと他のデバイスを組み合わせて、家にスマートホームも取り入れられます!

こういったことをしようとするなら、Wi-Fi対応したスマート家電の導入が必要になると思われがちですが、これには導入に大変なコストや手間がかかります。

それを、今ある家電に外付けで数千円のスマートリモコンを1つ導入するだけで、上記に記載のような、ちょっと未来的なことが簡単にできるようになります。

スマートリモコンおすすめTOP3

まずは、スマートリモコンで特におすすめする製品を3つご紹介します。

この3つは後に解説する「スマートリモコンの選ぶ評価ポイント」をほぼ網羅しているためです。

Nature Remo

nature remo 2ndgen
Nature Remo
他のスマートリモコンの一歩先を行っている
Nature Remoは、デザイン性と機能性に優れた最強のスマートリモコン!家電の登録は「マッチング機能」で楽ちん!家電の音声操作は柔軟性が高く、細かい操作がしやすい。「ルール」による家電の自動制御まで簡単に設定でき、初心者から上級者まで幅広くおすすめ!
プリセット
9
音声アシスタント対応
10
デザイン
10
センサー
10
シーン(マクロ)
9
拡張性
7
使いやすさ
10
Good
部屋に馴染みやすいデザイン
家電の登録が簡単
音声アシスタント対応へのアップデートが早い
センサーが最も多く内蔵されている
日本製で利用に違和感がない
Bad
他製品に比べ若干高額
9.3

Nature Remoは、スマートスピーカー発売初期(2017年)から大人気のスマートリモコンです。

なぜこの製品が人気かというと、一番の特徴は製品の醸し出す雰囲気(デザイン性)です。

Nature Remoの同梱品
▲プロダクトの雰囲気がめちゃくちゃいい!

なんというか、「スマートリモコン界のApple製品」という印象です。

開発者も、デザインには相当こだわって作られています。

その性質上、部屋の比較的目立つ位置に常設する必要のあるスマートリモコンでは、このデザイン性の高さはインテリア面でとても重要です。

その使い勝手もとてもシンプルです。

まず、スマートリモコンを使う上で面倒な「家電の登録」ですが、家電のリモコンを押すだけで自動判定してくれる機能が搭載されています。

nature remoのマッチング機能
▲これで簡単に家電の登録ができます。

さらに操作性も簡単かつ直感的です。

NatureRemoのエアコン設定
▲特にエアコンの操作画面は秀逸ですね。モードが色でわかりやすく分類されており、スワイプで温度設定ができたりします。

機能的な面での大きな特徴は、「ルール」機能ですね。これは、自分の好みに合わせて家電操作を自動化できるものです。

▲特にこの位置情報(スマホのGPS)に応じて、帰宅時・外出時に家電を自動で消す・点けることのできる機能は最高です。これで帰宅前に「部屋を暖めておく」なんてこともできますよ。

センサーも豊富に内蔵されており、これらで「温度・湿度」の確認から、上記ルール機能を用いて、家電の自動制御の仕組みづくりもできちゃいます。

他の製品では、このセンサーは別売製品を購入しなければならないことが多い所、Nature Remoはそれを多く「内蔵」しているのも高ポイントです。

▲現行品は、「温度」「湿度」「照度」「人感」の4つが内蔵されています。
Kou

スマートリモコンを10台以上持つ私としても、今でもNature Remoを生活の中心に据えています!

ちなみに、音声アシスタント対応も以下の通り完備しています。

  • Amazonアレクサ
  • Googleアシスタント
  • Siri

単純に「音声アシスタントに対応している」というだけでなく、以下のような細かい機能にも即時で対応してきているのが、信頼性が高い部分です。

  • テレビのチャンネル変更・音量変更
  • エアコンの温度変更・モード変更
  • テレビの局名指定
  • シーン機能との連動

音声アシスタント側はどんどん進化してきていますが、購入した後でも陳腐化しないのが良いですね。

デメリットは、その優れたデザイン性と機能性がゆえに、普通のスマートリモコンと比較して「やや高額」なところ。

ただし、廉価版のNature Remo miniも発売されているので、自分の利用用途に応じてどちらか選択しましょう。

項目Nature RemoNature Remo mini
大きさ74mm×74mm×20mm58mm×58mm×15.6mm
重さ約65g約29g
外形・素材プラスチック(光沢)プラスチック(非光沢)
壁掛け穴(画鋲止め)
通信Wi-Fi 802.1 b/g/n
赤外線
Wi-Fi 802.1 b/g/n
赤外線
温度センサー
湿度センサー×
照度センサー×
人感センサー×
音声アシスタント対応
(Amazon Alexa、
Google Assistant、Siri)
IFTTT対応
標準価格¥13,000¥8,980

さらに、最近では「Nature Remo E」と呼ばれる、スマートメーターと連携した家電の「消費電力」を計測する新製品も発売されており、セットで使うことで、「エネマネ」にも有効活用ができるようになっています。

上記のような特性から、他のスマートリモコンの一歩先を行っている、Nature Remoを最初のおすすめ製品として述べさせていただきます。

Nature Remo mini 家電コントロ-ラ- REMO2W1
Nature株式会社

+Style スマートマルチリモコン

+stylesmartremocon
+Style スマートマルチリモコン
スマートホーム化が簡単に実現できる
+styleのスマートマルチリモコンは、+styleの多くの関連製品と連携し、スマートホームを簡単に実現できる。スマートリモコン自体の性能も、定評のあるラトックシステムのエンジンを積んでおり、初期登録〜実際の利用まで非常に使い勝手が良い。
プリセット
9
音声アシスタント対応
10
デザイン
8
センサー
9
シーン(マクロ)
10
拡張性
10
使いやすさ
9
Good
他にはない家電のプリセットが豊富(扇風機、ロボット掃除機など)
家電の登録が簡単
音声アシスタントへの対応力が高い
センサーで計測したデータは、グラフ表示も可能
+Styleの他製品と組み合わせた圧倒的な拡張性
日本製で利用に違和感がない
Bad
IFTTTが利用できない
9.3

次におすすめなのは、+Styleのスマートマルチリモコンです。

この製品が何より良いのは、以下にも掲載するラトックシステムの「RS-WFIREX4」のエンジンが積まれています。

ラトックシステムは制御機器メーカーとして知られるだけでなく、スマートリモコンの老舗的な存在で、現在から第4世代に至るほど、多くの更新がされています。

その信頼性の高いエンジンを積んでいるのが、まず高ポイントです。

ラトックシステムRS-WFIREX4のリモコン操作画面
▲こちらがラトックのものなのですが…
+styleスマートマルチリモコンの操作画面
▲+styleのスマートマルチリモコンはほぼ一緒!

このエンジンを積んでいるスマートマルチリモコンが優れている点は、日本向けの家電のプリセットが豊富な点です。

他の製品は、海外製のものを日本向けに展開しているので、日本ではあまり利用されていない家電類も多く混ざっており、ゴチャゴチャしています。

対して、この製品は日本製であるため、日本で使用頻度の高い家電に厳選されているのが良い点です。

スマートマルチリモコンのプリセット
▲扇風機・ロボット掃除機・電動カーテン・電源スイッチまで揃った豊富なプリセット。かつその中は日本製のものを多く含んでいます。

よって、初期設定の手間を省くのに重要な、プリセット機能が豊富に揃っているのが良い点です。

音声アシスタント対応は、上記のNature Remoに匹敵する対応力を有しています。

  • Amazonアレクサ
  • Googleアシスタント
  • Siri

もちろん音声アシスタント側のもつ、細かい機能も完備。

  • テレビのチャンネル変更・音量変更
  • エアコンの温度変更・モード変更
  • テレビの局名指定
  • シーン機能との連動

センサー対応も、温度・湿度・照度が揃っており、これらはグラフで表示も可能です。

スマートマルチリモコンのグラフ表示
▲センサーを利用して、高齢者やペットの「見守り」にも活用できますね。

デメリットは、主に以下。

デメリット
  • IFTTTが利用できない(他社のサービスとの組み合わせにやや難)
+styleスマートマルチリモコンのサイズ感
▲ただ、サイズはコンパクトでそこまで目立ちません

よって、ある程度+Style製品で揃える必要がありますが、これは音声アシスタント側の機能(例:Alexaの定型アクション)があれば十分代用できるかなと思います。

ちなみに、冒頭で解説したとおり、ラトックシステムも同様にスマートリモコンを展開(後述)しています。

なぜ、オリジナルのラトックシステムのスマートリモコンではなく、プラススタイルのものを先におすすめしているかというと、以下の観点で優れているからです。

ラトックより+Styleをおすすめする理由
  • シーン(マクロ)機能がより細かく設定できる
  • センサーから取得されたデータにより、グラフ表示も可能
  • +Styleには他にも多くのスマートホームデバイスがラインナップしている
  • Amazonで頻繁にクーポンを配信しており、実勢価格が安い

特に「スマートホーム化」という点で考えた時に、プラススタイルの方が優れているからなんですね。

よって、今から購入するのであれば、このプラススタイルのスマートマルチリモコンを選択する方がよいです。

Switch Bot Hub Mini

Switch Bot Hub Mini
Switch Bot Hub Mini
スマートホーム化の神デバイス「Switch Bot」のハブにもなる
Switch Botは基本的なスマートリモコンの機能を網羅しつつ、価格が格安で導入しやすい。内蔵センサーは搭載していないことや、海外製ではあるものの、別売Switch Botシリーズを買えば、スマートホーム化への様々な仕組みづくりが可能!
プリセット
9
音声アシスタント対応
10
デザイン
8
センサー
9
シーン(マクロ)
9
拡張性
7
使いやすさ
8
Good
汎用性高すぎなスマートホームデバイス「Switch Bot」のハブにもなる
温度計や加湿器まで幅広く関連製品を扱っており、拡張性が高い
音声アシスタントは細かい機能含め全対応
Bad
単体だと機能がやや貧弱
海外製であり、日本向けにプリセットが厳選されていない
8.6

この製品は、プッシュロボットで有名な「Switch Bot」シリーズのハブデバイスです。

実は、このハブには「赤外線リモコン機能」が内蔵されており、スマートリモコンとして利用することができます。

switch bot hub miniにリモコン登録
▲実は学習リモコン機能も備わっています。

基本的な機能は、正直他社製品とほぼ変わりません。

ではなぜこの製品がオススメなのかというと、「Switch Bot」というスマートホーム化には欠かせない唯一無二の製品があるからです。

▲例えば外から風呂を沸かすなんてことが簡単にできちゃいます!

Switch Botは、既設の装置(照明スイッチや給湯リモコン等)や家電の遠隔操作や音声操作するためには、大変重宝する製品なのですが、それをするためには「ハブデバイス」が必要となります。

最初に他のスマートリモコンを購入してしまうと、Switch Botが必要になった時に、位置づけの重複する「Switch Bot Hub Mini」を購入しなければなりません。

よって、スマートホーム化を早くから見据えているのであれば、その中核のデバイスはSwitch Bot Hub Miniにしておくと、コスパよく済みますよ!という視点です。

実際のリモコン操作なのですが、以下の機能を有しており、必要十分です。

  • Amazonアレクサ・Googleアシスタント・Siriに全対応
  • シーン機能が利用できる
  • エアコンの温度変更など細かい指定が可能

一方で上記2つの製品と比較すると、デメリットとしては、以下の2点。

デメリット
  1. センサーが内蔵されていない
  2. プリセットが海外向け

このうち1.で述べているものは、Switch Bot温湿度計を購入して連携させることで、補うことができます。温湿度計はセットで買っても安いです。

ただ、温湿度計が分離されることはメリットとも言えますが、スマートリモコンとして見た時に、全般的に関連ラインナップを購入しないと、(単体としては普通なので)その価値を見出しにくいかなというところかなと思います。

とはいえ、製品自体は安価であり、何より「スマートホーム化」という大きな視点で見れば、これほどまでに揃っているメーカーは他にないため、その中核としておすすめできる製品です。

その他おすすめのスマートリモコン

これまでの利用経験から、基本的には上記3つのどれかを購入するのが2020年現在ではおすすめですが、あくまで筆者の私見であり、その他優秀なスマートリモコンについても紹介しておきます。

RS-WFIREX4

RS-WFIREX4
RS-WFIREX4
スマートリモコンの老舗的な存在
RS-WFIREX4は、ラトックシステムのスマート家電リモコンシリーズの第4世代にあたる製品。日本企業で古くから改良が続けられており、信頼性が高い。リモコンのエンジンは、スマートホームサービス:MANOMAや+Styleのスマートマルチリモコンへも展開されている。
プリセット
9
音声アシスタント対応
10
デザイン
8
センサー
9
シーン(マクロ)
8
拡張性
7
使いやすさ
9
Good
他にはない家電のプリセットが豊富(扇風機、ロボット掃除機など)
音声アシスタント対応は他社に先駆けアップデート
IFTTT対応で外部連携性にも優れる
日本製で利用に違和感がない
Bad
同エンジンを積む+Styleと比較すると、拡張性の低さが目立つ
8.6

上記の「+Styleスマートマルチリモコン」はこの「RS-WFIREX4」のエンジンを搭載しています。

機能は先述の通りなのですが、このスマートリモコンは「白基調」なので壁掛けでも違和感なく取り付けられます。

RS-WFIREX4 壁掛け
▲壁掛け用のフックや吊り下げ穴があるのも気が利いてて良いですね。

機能は「+styleマルチリモコン」と同じなのですが、この製品の違いは以下のとおりです。

RS-WFIREX4と+styleスマートマルチリモコンの違い
  • RS-WFIREX4はIFTTTが利用できる
  • +styleスマートマルチリモコンは、温度湿度照度のグラフ表示が可能

IFTTTが利用できるのがメリットですね。管理は若干煩雑になりますが、IFTTTにある膨大なサービスを利用して様々な仕組みづくりが可能です。

肝となる以下の機能も+styleスマートマルチリモコンの項で述べたとおり、十分に揃っています。

  • プリセットは日本製家電のものが多い
  • 音声アシスタント対応は細かい機能含め全対応
  • センサーは温度・湿度・照度を内蔵

LS Mini

LSmini
LS Mini
家電の自動制御に最適!
LS Miniは非常に高機能な製品。「ルール設定」の豊富さや「Adaptive Intelligence」といった独自機能により、家電の自動制御に優れている。価格も安い部類に入り、コスパは最高。
プリセット
8
音声アシスタント対応
8
デザイン
8
センサー
9
シーン(マクロ)
10
拡張性
8
使いやすさ
6
Good
ルール実行が高機能で家電の自動制御に最適
セサミスマートロックやPhilips Hue、ネットワークカメラも合わせて操作可能
Bad
音声アシスタントへの対応がやや劣る
家電初期登録の反応が鈍い
8.1

LS Miniは発売初期の段階では、非常に高機能な割に安価(¥4,980)で注目されたスマートリモコンでした。

その機能性は現在でも非常に優れており、例えば以下のものがあります。

  • Amazon Alexa・Googleアシスタント両対応
  • IFTTT、LINEからの操作対応
  • センサー内蔵(温度・照度)
  • マクロ機能あり(インターバル設定)
  • ルール設定が非常に豊富(タイマー・スケジュール・温度・照度・GPS)
  • 関連製品との連携も可能。(セサミスマートロック・Hueなど)
  • AI対応

特に家電の自動制御絡みの機能が充実しています。

LSminiインターバル機能
▲簡単にマクロが実行できたり…(ここではテレビのザッピング)
LS Miniのジオフェンス
▲位置情報で帰宅時・外出時に家電を自動実行できる機能もあります(ジオフェンス)
LS MiniのAI機能
▲環境や状態に合わせた家電の自動制御という面白い機能もあります。

また、それ以外にも他社製品を同LS Miniアプリから実行できる機能があるのも良いですね。

LSMiniでネットワークカメラを利用する
▲同一アプリで実行できるのが、管理上良い点ですね。

ここまで揃っているのですが、私が実際に利用を続けた所、実用面やその後のアップデートの状況により、以下のデメリットがありました。

デメリット
  • 家電の初期登録の反応が鈍くややしずらい
  • AI機能が発展途上
  • Siriに未対応

といった点から、2020年現在では、おすすめTOP3の製品群と比較すると、若干見劣りするかなといった面もありますが、現在でも高コスパな点を評価しこれもおすすめ製品の一つです。

eRemote

eRemote mini
eRemote
古くから人気のスマートリモコン
eRemoteは、日本でスマートスピーカーが発売する以前から人気のスマートリモコン。そのため、利用者数が多くWeb上にも情報が多く存在する。2020年現在では、優位性のあるポイントが少ないのがネックだが、スマートホーム製品を多数展開しており、今後に期待。
プリセット
8
音声アシスタント対応
7
デザイン
7
センサー
6
シーン(マクロ)
9
拡張性
9
使いやすさ
8
Good
他製品と組み合わせてスマートホーム化が可能
古くからの売れ筋製品でWeb上での情報が多い
Bad
音声アシスタントへの対応がやや劣る
2020年現在では、他のスマートリモコンと比較すると若干コスパが悪い
7.7

eRemoteは、スマートリモコン界隈でも老舗的な存在で、スマートスピーカー日本発売前(2016年〜)から売れ筋の製品となっています。

そのため、Web上に情報も多く転がっており、比較的安心して購入できるスマートリモコンです。

eremote
▲eRemoteの実機

そのポイントは、これも他の製品との連携性にあります。

連携できる製品
  • eSensor(温湿度だけでなく、空気質やノイズセンサーとの連携も可能)
  • eCurtain(唯一カーテンとの連携も可能)
  • ePlug(スマートプラグ)
esensorの実機
▲特にこのeSensorは空気質管理デバイスとしてはそこそこ安く精度も良い感じです。

それらを含め、アプリeHomeの「シーン機能」に組み込むことができ、自動制御できるのが良い点ですね。

eHomeのルール機能
▲eSensorとeRemoteを連携することで、ある状況に合わせた家電の自動実行が可能です。
▲こんな感じの仕組みづくりもできますよ!

さて、肝心のeRemote本体の機能ですが、以下の基本的な機能は揃っています。

  • Amazonアレクサ・Googleアシスタントは細かい機能含め対応
  • プリセット機能あり
  • シーン機能が(マクロの遅延実行含め可能で)優れている

一方でデメリットは以下の通り。

デメリット
  • Siriに対応していない
  • センサー内蔵が不足(eRemoteの温度センサーのみ)

というように、関連製品で補える部分もありますが、スマートリモコンとしての基本的な部分で若干コスパが悪い部分があるため、準おすすめ製品として掲載しています。

ただ、メーカーのLink Japanは、最近では法人向けにも積極的に展開されており、これら「住設との連携」でも今後注目に値する企業かもしれません。

ORVIBO Magic Cube

Magic Cube
ORVIBO Magic Cube
デザイン性が良く、コスパに優れる
ORVIBO Magic Cube・Magic Dotは、デザイン性の高さが魅力。機能もセンサー以外は充実しており、コスパが高い。ホームセキュリティ系のラインナップもあり、ややマイナーながらおすすめ製品の一つ。
プリセット
8
音声アシスタント対応
9
デザイン
10
センサー
5
シーン(マクロ)
9
拡張性
8
使いやすさ
7
Good
デザイン性が高い
音声アシスタント全対応
シーン機能が使いやすい
Bad
センサーを内蔵していない(他ラインナップも手薄)
海外製品感が強い
8

ORVIBOのスマートリモコン(Magic Cube・Magic Dot)は、それぞれドイツのデザインアワードを受賞するほどデザイン性の高いスマートリモコンです。

MagicDotとMagic Cube の外観比較
▲双方きれいに型どられ、マットな質感も好印象

黒物家電のそばにちょこんと置いておくと、違和感がなくて良いです。

機能性も、中々充実しています。特にシーン機能は複数条件を設定することができ、使いやすいです。

ORVIBO Magic Cubeのシーン機能
▲シーン機能によって、複数家電を制御でき、音声アシスタントのシーンとも連動できるのが良い点。

音声アシスタントとしても、Amazonアレクサ・Googleアシスタント・Siriに全対応しており使い勝手が良いです。細かい機能にも対応しています。

できること用例
エアコン電源ON/OFF
温度変更
モード変更
アレクサ、エアコンをつけて
アレクサ、エアコンを25度にして
アレクサ、暖房にして
テレビ電源ON/OFF
音量変更
チャンネル変更
アレクサ、テレビをつけて
アレクサ、テレビの音量を3下げて
アレクサ、テレビを8チャンネルにして
照明電源オン/オフアレクサ、照明をつけて
シーン(アプリで作った)
シーンの実行
アレクサ、一括オフ

このように、デザイン性もよく、コスパの良いスマートリモコンです。

一方でデメリットとしては以下の通り。

デメリット
  • センサー類を内蔵していない
  • 手動登録したリモコンを(基本的に)音声操作できない

特にセンサー類を内蔵していないのは、他のラインナップから考えるとデメリットです。

他のスマートリモコンは別売製品との組み合わせでこれを実現できますが、ORVIBOシリーズは別売製品がホームセキュリティに重きを置くものが中心で、この用途での利用が難しいです。

よって、ポイントにややアンマッチな部分があり、こちらに掲載させて頂きます。

上記スマートリモコンがおすすめの理由|選び方について解説!

上記のようにおすすめのスマートリモコンを選抜していますが、どのような理由でこれらを選抜しているのか。

その選び方について、実際の利用経験踏まえ、重要なポイントを解説します。

プリセットが充実しているか

スマートリモコンは通常の「学習リモコン」と同様、リモコンのボタンをデバイスに一個一個覚え込ませることで、操作が可能となります。

しかし、リモコンにはボタンがいくつもあるので、重要なものに絞ったとしても、それらを一個一個登録していくのは結構手間ですよね。

そこで、スマートリモコンにはプリセット機能というものがあります。これに対応している家電であれば、自動でボタン毎の設定を一気に流し込むことができます。

RS-WFIREX4のプリセット
▲予め家電リモコンの信号データがプリセットされており、それを選択する。

上記のおすすめ製品評価では、プリセット機能を以下の評価軸で示しています。

プリセット機能のポイント
  • プリセット機能があるか否か
  • 日本の家電流通に合ったデータが入っているか
  • 自動マッチングなど、登録がより簡易的になる仕掛けがあるか

スマートスピーカー(音声アシスタント)対応は十分か否か

スマートリモコンが、一般的な学習リモコンと違う最大の特徴は、音声アシスタントと連携させて、家電を音声操作できる点です。

スマートリモコン20180114112238j:plain
▲スマートスピーカーとスマートリモコンによるハンズフリー操作はとても便利!

これにより、主に以下のメリットがあります。

スマートリモコンで家電を音声操作するメリット
  • ハンズフリー操作が可能
  • (スマホすら使わなくていいので)リモコンレスを実現できる
  • 複数家電の一括操作・自動操作が可能

スマートリモコンの仕組み
▲その仕組みは、インターネット経由でスマートリモコン(この場合Magic Dot)に命令し、各家電の赤外線リモコン信号が送られるという仕組み。

といった点で、これを導入するだけで、快適便利な未来生活を送ることができちゃいます。

よって、音声アシスタントの対応状況という点は、非常に重要なポイントとして評価軸に入れるべきでしょう。

この音声アシスタントは、通常「Amazon Alexa対応」という表記で示されていますが、実は音声アシスタントには細かい機能が存在し、これらにスマートリモコン側が対応できているかも重要です。

音声アシスタントの細かい機能とは?
  • エアコンの「モード変更」「温度変更」
  • テレビの「チャンネル変更」「音量変更」「局名指定」
  • 照明の「調光」「調色」
  • シーン(マクロ)機能の連動
  • 独自機能(カスタムスキル)

※家電の電源ON・OFFだけでなく、上記も話しかけて操作できるか?という視点

これは、公式サイトなどでは目立って表示されていませんが、この対応状況により、音声で操作できる範囲が増えるので、実用面では重要なポイントでした。

当サイトでは、これらの機能への対応状況「音声アシスタント対応」として評価をしています。

詳細については、以下で詳しくまとめていますので、ご参考ください。

関連Amazon Echo(Alexa)と連携するのに最適なスマートリモコンを徹底比較
関連Google Homeとスマートリモコン|家電操作に最適な組み合わせは?徹底比較!

デザイン性・スペックに優れているか

スマートリモコンは、赤外線による操作をするため、それぞれの家電に届く位置に配置する必要があります。

その特性上、部屋の比較的目立つ位置に常設する必要があるのです。

Nature Remo外観
▲壁に貼り付けるといった用途もありますね。この場合、壁の色と合わせると馴染みが良いです。

よって、気に入ったデザインでないとインテリアにも影響を及ぼす可能性があります。

長く使い続ける上では、このポイントも見逃さないようにしましょう。

デザインは好みによる部分も大きいため、特定のこだわりを持っている製品の評価軸を高くしています。

また、それぞれ実機画像を載せているので、ご参考ください。

拡張性に優れているか

最近は、スマートリモコン単体だけでなく、その他多くのスマートデバイスを組み合わせて、リモート化によって生活を便利で快適にする、「スマートホーム」の流れが加速しています。

日本においては、「エアコン・テレビ・シーリングライト」のような赤外線リモコンで操作できる家電が多いです。

よって、スマートリモコンがこれらの中心となっており、この界隈で最も人気のプロダクトの一つです。

しかし、当然赤外線リモコンだけでは操作できない家電も多く存在します。

これらも含めて遠隔操作・音声操作したい場合に、他のデバイスを導入していくことになるのですが、これを見据えた時に、以下の課題があります。

スマートホーム化する上での課題
  • (バラバラに購入すると、)管理・操作するアプリが断片化する
  • (メーカーが異なると、)組み合わせられない場合がある

※上記は一般にはあまり語られておらず、私の経験に基づくものですのでご承知おきください。

スマートホームのアプリ集
▲バラバラにアプリが増えてしまい、設定・操作が煩雑になります(私の失敗例…笑)

これは、音声アシスタントの機能や、IFTTT対応を利用することで、ある程度補うことができます。

しかし、最も簡単かつ確実な方法は、「ある程度メーカーを揃える」ことです。これにより上記2点の課題は解決します。

よって、スマートリモコンを「スマートホーム化」の将来を見据えた時に、その他有効な関連デバイスを展開しているかどうか?というのも、重要な視点として評価しています。

各種センサーがあるか否か

スマートリモコンには、各種センサーを内蔵しているものがあります。

簡単な例でいうと、温度・湿度センサーです。

Nature Remoのセンサー
▲様々なセンサーが内蔵されています。

スマートリモコン側の機能によりますが、このセンサーで取得したデータを用いて、例えば以下のようなことができます。

センサーでできること
  • 家電の自動制御(特定の温度になったら家電操作など)
  • ペット・高齢者の見守り(遠隔で最適化、環境情報で判断)
  • 室内環境を遠隔で整える

Nature Remoのセンサーによる自動温度制御
▲簡単な設定で自動制御もできたりします。

評価ポイントは以下のとおりです。

センサー機能のポイント
  • センサーが多く内蔵されているか
  • センサー情報の表現力に優れているか(グラフ化など)
  • センサーを使った仕組みづくりの手段が充実しているか

シーン(マクロ)機能が充実しているか

シーン(マクロ)機能とは、複数の手順・ルールをスマートリモコンに記録し、自動的に実行させる仕組みのことを言います。

一例を挙げると、エアコンとテレビと照明(赤外線リモコン式)を同時につけたいときなどに便利です。

外出するときに、1プッシュで家電を一括オフにできたり、帰宅時に外出先からテレビ/エアコン/照明を一括オンにしておくなんてことができたりします。

eRemoteのマクロ機能
▲自動でリモコンボタンを順番に操作、という活用方法もあります。(例:eRemote)

これも合わせてできるのは、スマートリモコンの大きな特徴の一つです。

この観点では、以下のポイントが重要です。

シーン機能のポイント
  • 登録した複数の家電が実行できるか
  • 遅延設定があるか(順番に家電を操作でき活用の幅が広がる)
  • (センサーなど)環境情報に応じて、制御できるか
  • 音声アシスタントとの連動が可能か

総合的な使いやすさ

結局の所、日常利用する上では、これが一番重要な要素です。

多くの製品をレビューしてきた結果、総合的な使いやすさを評点しています。

ポイントとなるのは、次の点です。

使いやすいスマートリモコン
  • アプリのUIが優れている
  • 設定がシンプル
  • 日本製がなお良し(有効なプリセットが多いため)
  • Webマニュアル・ユーザーレビュー、口コミが充実

レビュー記事についても多く掲載していますので、以下のリンクからご参考いただければ幸いです。

関連 スマートリモコンの記事一覧@BENRI LIFE

まとめ(表で整理)

上記長々と述べてきましたが、それぞれの製品仕様と当サイトの評価をまとめます。

製品名Nature Remo(mini)+styleリモコンSwitch Bot Hub miniRS-WFIREX4LS minieRemote (mini)Magic Cube(Dot)
製品画像NatureRemo+stylesmartremoconSwitch Bot Hub MiniRS-WFIREX4LSminieRemote miniMagic Cube
評価
(10点満点)
9.39.38.68.68.17.78.0
大きさ74×74mm
(58×58mm)
約Φ60.2×19.8mm65×65mm45×45×15mm85 × 85 × 22mm113×113×34mm
(55×55×65mm)
53x53x54mm
重さ61g
(29g)
53g36g16g71g133g
(72g)
103g
通信Wi-Fi 2.4GhzWi-Fi 2.4GhzWi-Fi 2.4GhzWi-Fi 2.4GhzWi-Fi 2.4GhzWi-Fi 2.4GhzWi-Fi 2.4Ghz
センサー温度
湿度
照度
人感
(温度)
温度
湿度
照度
温度
湿度
照度
温度
照度
温度
(ー)
赤外線距離非公開
※実測10m以上
20〜25m非公開
※調査中
最大30m非公開

調査中
非公開
(実測5m以上)
8m以上
Amazon Alexa
Google Assistant
Siri××
IFTTT××
定価¥10,978
(¥7,678)
¥6,480¥3,980¥7,560¥4,980¥9,680
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※カッコ内は同メーカーのラインナップの製品仕様を示します。

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Nature Remo

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家電の登録は「マッチング機能」で楽ちん!家電の音声操作は柔軟性が高く、細かい操作がしやすい。「ルール」による家電の自動制御まで簡単に設定でき、初心者から上級者まで幅広くおすすめ!

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+styleのスマートマルチリモコンは、+styleの多くの関連製品と連携し、スマートホームを簡単に実現できる。スマートリモコン自体の性能も、ラトックシステムのエンジンを積んでおり、初期登録〜実際の利用まで非常に使い勝手が良い。

Switch Bot Hub Mini

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Switch Botは基本的なスマートリモコンの機能を網羅しつつ、価格が安く導入しやすい。内蔵センサーは搭載していないことや、海外製ではあるものの、別売Switch Botシリーズを買えば、スマートホーム化への様々な仕組みづくりが可能!

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Kou

Kou

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BENRI LIFE(ベンリライフ)は、「IoT(モノのインターネット)」をテーマにしたガジェットブログです。
特に「スマートホーム」に関する情報が充実しています!
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19 件のコメント

    • 管理人のKouです。
      とても嬉しいお言葉ありがとうございます!励みになります^^
      引き続き頑張って更新していきますのでよろしくお願いいたします!

  1. たくさんあるスマートリモコンの差異がわからず困ってたので助かりました。
    ありがとうございます!
    今後の更新も楽しみにしてます。

  2. 管理人のKouです。
    こちらこそ記事閲覧頂き大変にありがとうございます!ご参考頂けたようで書いた甲斐がありました^ ^
    引き続き頑張って更新していきますので、良かったらまた見に来てくださいね!

  3. 毎度丁寧に、特に実際に使われて、纏められていて助かってます。
    スマートホームについて調べるときは必ず、目を通すサイトです。

    ただ2つだけ、赤外線の照射範囲だけ無く、それぞれリモコンの出来る事、出来ない事や、アプリの作りの良さ、値段等を、○✕△や数値で一纏めの表にして貰えると、比較がもっと楽になると思います。

    もう1つは、自分の読み込み不足だと申し訳ないですが、現状センサによる家電の制御などは、出来る時は明言されていますが、出来ない時は触れられていないだけで、明言されていないと感じました。
    センサが有るとそれによる制御も出来ると思う人も居るかも知れないので、表を作ることでそれをハッキリさせる事にもなると思います。

    後、これは相談なのですが、自分は、勘違いした訳ではなく、出来ないとは思ってたんですが、ラトックは頻繁にアプリをアップデートしていたので、直ぐにセンサによる家電制御も対応すると期待して、ラットックのスマートリモコンで、センサによる家電制御をしたかったのですが、現状ラトックは新型機が出ても、大型アップデートをしそうにないので、Nature Remoを買おうか迷ってます。
    良ければ、ご意見をお聞かせ下さい。

    長くなってすいません。
    日本でスマートリモコンに、情報量では現状1番だと思っているので、更新楽しみに待ってます。

    • 管理人のKouです。
      大変嬉しいお言葉/貴重なご意見頂戴し誠にありがとうございます!
      頂いたご意見についてそれぞれ分けて回答させて頂きます。


      【1】比較表について

      →承知しました。度重なる更新の結果、私自身文字が多すぎて読みにくいと思っていたところだったので、ご指摘を元に徐々に整理して掲載するように致します。
      もちろんこの「表」を用いた比較は記事編集の上で検討事項の一つだったのですが、AIアシスタントなどの仕様のまたがりや実用面での裏技、別売製品との組み合わせを考慮すれば、簡易的な軸で評価を並べてしまうとバイアスがかかったり、返って判断がつきにくくなってしまうかなと思い、今まで掲載せずできる限り文章で特徴的な点を解説するようにしていました。
      今後、これをご指摘頂いた内容を元に、各軸で細かく整理するなどしてよりわかりやすい表現になるよう見直ししていきます。

      【2】出来る時は明言されているが、出来ない時は触れられていない事がある点について

      →はい。明言していない部分もいくつかあります。これは、正直書こうと思えばいくらでも書けてしまうため、ただでさえ色んな要素を述べている本記事がさらに読みにくくなり、当該製品の主たる特徴もぼやけてしまうと考えていたためです。
      よって、この記事は「まとめ記事」として位置付け、特徴的な部分のみ記載して気になる製品はレビューを読んでいただくという編集方針にしていました。(もっともセンサーによる家電制御ができないの点はRS-WFIREX3のレビュー記事でもフォーカスできていませんね。書ききれておらず申し訳ありませんが、この点は追って追記しておきます。)
      おっしゃる通り表にすることで結果的にできないことが明確になるというのは有効ですね。まずは「重要なポイント」で掲載している内容をベースに各軸でスコアリングや記号で一覧してよりわかりやすく比較頂けるようにしていきたいと思います。

      【3】ご相談事項について

      →こちらに対しては、ここに掲載するにはかなり長文になってしまったため、個別にご連絡させて頂きます。

      こちらこそ長文での返信申し訳ありません。貴重なご意見誠にありがとうございます。よりわかりやすく、かつ詳細な情報をご提供できるよう頑張って更新を続けていきますので、また是非見にきてくださいね^^

  4. すいません、後からもう1つ思ったんですが、何か考えが合ってのことかもしれ無いですし、このブログサイトが対応してるのか分かりませんが、してるなら、更新が分かりやすいので、誤字修正とか以外で記事を更新したら、前に出したほうがいいかと思います。

    特にこの記事に関しては、内容が最新なのにだいぶ後ろにありますし、或いは1年以上前の記事なでの、年末で区切って、新しいページにしても良いかもしれないです。
    最初の方は前年度とほぼ同じ内容になるでしょうが、そこからまた更新していくのはどうでしょう。

    前回気付かずに、間お開けずの指摘になってすいません。
    ブログの記事一覧を見て、だいぶ内容が変わっているのに後ろにあるのはもったいないと思ったので、参考までに御願いします。

  5. またすいません。
    誤字が有りました。

    或いは1年以上前の記事なでの
    →或いは1年以上前の記事なので

    間お開けずの指摘
    →間を開けずの指摘

    • 追加でご指摘頂いた点に関しては、一定の運営方針があり、このままとさせてください。
      とはいえ、例えば随時更新しているランキング部分にすぐ飛べるようなジャンプボタンなどの追加を検討させて頂きます。(現時点では目次にその役割を担わせています。)
      まずは以前にご要望頂いた表などによる評価を随時実施いたします。

  6. こんにちは。
    遅れ馳せながらスマートリモコンの購入を検討しはじめたところ、こちらの記事がとても良くまとまっていて分かりやすく、大変参考になりました。

    ひとつご意見を賜っても良いでしょうか?
    スマートリモコン購入にあたり、どのように使うかシミュレートしているのですが、どうしてもネックになってしまう部分があります。
    この記事のeRemote Proの説明で書かれているとおり、通常、スマートリモコンは命令されたとおりに赤外線信号を発信するのみで、その時点の対象家電の運転状態などお構いなしです。
    特に外出先からの制御となると、スマートリモコンはおろか人間さんも家電の運転状況を知る由が無いため、「電源をオフるつもりで出した命令」で逆にオンになってしまう事例を、他の多くのブロガーさんも言及していました。
    Kouさんご自身はこの問題をどのように解決していますか?

    余談ですがラトックのRS-WFIREX4がIFTTT対応したという記事を見つけました。
    造詣の深いKouさんなら既にご存知の内容かもしれませんが共有させていただきます。
    https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1170405.html

    • 管理人のKouです。ブログ閲覧頂きありがとうございます!参考頂けたようで嬉しいです^ ^
      RS-WFIREX4のIFTTT対応は認識してますので追って記事反映します。ありがとうございます!

      さて、ご質問の件、以下に回答します。
      ※ちょっとマニアックです。すみません。

      私はその問題はネットワークカメラ:Arlo Qというのを使って大方解決しています。
      私はスマートリモコンのジオフェンス(スマホ位置情報がトリガーになるもの)による家電の自動制御を多用しているのですが、これは外出してることが前提のため、ご指摘の通り実際に家電がどうなったのか確認する術がありません。

      このArloというのは、同じくジオフェンスで「警戒モード」に設定することができ、その間は「音と動作」を検知した場合、スマホに通知が流れるようになっています。
      例えばあるある問題のテレビがトグル電源の逆操作でついてしまった場合、テレビの画面表示の動作と音でこのアラートが出ます。その通知が来たら念のためカメラで部屋を覗いて遠隔オフにします。
      また何らかの理由でテレビが付けっ放しのままという場合、他の家電も正常に操作されていない可能性が高いということです。これも同様にArloからアラートが出るので、念のためスマートリモコンで全ての家電をオフにします。

      このようにテレビの誤動作を逆に利用して、正常に全ての家電がオンオフになっているかを簡易的に検知する仕組みにしています。元々防犯目的だったArloをスマートホームシステム自体の監視役として活用してる感じです笑

      確実ではないですが、これらは全てジオフェンスによって自動で設定され、アラート検知された時だけ確認すればいいので、そこまで手間なく精度の高い家電操作ができています。
      100%を目指すなら、エアコン対策はeRemote Proにしてトグル電源の家電だけスマートプラグ噛ませるしかないかなと思いますが、管理もやや煩雑になり、主電源を制御するとあまりよくない家電もあったりします。
      その点これは導入の簡易性、通知を受けた時だけ確認、実際の稼働がカメラで見れるという点で気に入っています。

      ちょっと変なやり方で参考にならない・お金かかる・部屋にカメラつけるのってそもそもどうなの?などあるかもしれませんが、一応私の場合は、ということで回答いたしました。
      製品群はこちらの記事にもまとめているのでもしご興味あれば!
      いずれこのへんもスマリモだけでセンシングできるようになるといいですね。

      • ご回答ありがとうございます。
        スマートプラグで通電をいきなり断つ方法は他所でも見かけましたが、さすがにそれはなぁ・・・と思っていたところ、遥かにエレガントな解決法で対応されていてさすがです。
        私も位置情報をトリガにしていきたいと考えていましたので、大きなヒントとなりました。
        ただあまりお金は掛けられないので、私なりの解決策を模索していきたいと思います。
        今後も「こういう場合はどうなんだろ?」「こういう使い方が出来るモデルはどれ?」などアドバイスを頂きにお邪魔させていただくかもしれませんが、その時はよろしくお願いします。

        • お役に立てて良かったです^^
          ぜひぜひ!私自身スマートホーム化で苦労した部分も多いので、その経験上お答えできる範囲で回答させて頂きます。
          今後ともよろしくお願いいたします!

  7. 何回も読ませて頂き、かなり理解した上で先程ラトックのRS-WFIREX4を購入致しました。
    使用してみてまた感想等書き込ませて頂きます。
    ありがとうございます。

    • 管理人のKouです。何度も読んでいただけたとのこと、とても嬉しく思います^^
      RS-WFIREX4はコスパも良く様々なことができ、スマートリモコンの中ではかなりオススメの一品です。
      何かご不明点などありましたらお答えできる範囲で回答させて頂きます。今後ともよろしくお願いいたします!

  8. こんにちは。
    Google Homeと連携して音声操作出来るスマートリモコンを探している中、このサイトを発見しました。すごく参考になります。
    質問なんですが、IFTTTを使わずに単体で、任意の言葉でマクロ機能を呼び出し出来るのはsRemo-R2とLS-Miniだけでしょうか?

    • 管理人のKouです。大変申し訳ございません。ご返信したつもりだったのですが、されていなかったことに今気づきました。。。
      もう遅いと思いますが、最新状況を取り急ぎ回答します。

      昔は「スマートスピーカーからIFTTTなしでマクロ(シーン)機能を実行できるスマートリモコン」というのは貴重だったのですが、その後のアップデートで対応している製品が増えてきました。

      Google Homeの場合ですと、例えばNature RemoがIFTTTなしでのシーン制御に対応しています。
      別途全ての製品を実機検証した後、最新の内容を取り纏め記事に追加しておきます。

  9. 詳細なレビュー有難うございました。今までRS-WFIREX3を使っていたのですが、2年ほど放置していました。壁掛けできる白いスマートリモコンを探していてこのサイトに行き着きました。コスパを考えて、Swith Bot Hub Miniを購入することにしました。

    • 管理人のKouです。記事参考にして頂きとても嬉しいです。
      壁掛けだったら白がいいですよね!
      コスパ観点だとSwitch Bot Hub miniがベストだと思いますよ!
      温湿度計とかセンサー後々必要になったとしても安いですし。
      ご不明点があれば遠慮なくお尋ねください^^

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