SwitchBot屋内カメラ レビュー|見守り用途に最適!アプリでまとめて操作できて便利

Switchbot屋内カメラ

Switch Botといえば、指ロボットやスマートリモコンなど、様々なスマートホーム化が可能な製品。

そのSwitch Botシリーズから、新たに「見守りカメラ」が登場しました。

その名も「Switch Bot屋内カメラ」。現行Amazonで2,980円で購入できる格安のネットワークカメラです。

この製品には、以下の特徴があります。

特徴
  • 130度超広角・最大1080pのフルHD映像
  • 暗視カメラ搭載
  • 音声アシスタントや遠隔操作に対応
  • 各種Switch Botアプリとの連携

Switch Botシリーズならでは、スマートホーム化にも大いに役立つ製品です!

早速、製品のレビューをしていきます!

Kou

Kou

私は、主にハムスター鑑賞用のペットカメラとして使ってます!

この製品は、メーカー様より製品を提供いただき、記事執筆を行っています。

開封&設置

早速、Switch Botカメラを取り付けていきます。

▲まずは同梱品チェック。本体・USBケーブル・電源アダプター・スタンド・両面テープ・取り付けネジ・説明書

これだけ安価なのに、同梱品が豊富で素晴らしいですね。ネットワークカメラとしてスタンドや壁取り付け用のキットがあるだけでなく、電源アダプターまで同梱されていました。

電源コネクタはUSB-A to microUSB。電源ケーブルの長さは2mです。電源引き込みの際のご参考まで。

今回の私の用途は、ペットのハムスターの見守り・観賞用として設置。

▲スタンドを取り付ける穴は2箇所あります。

スタンドの穴への取り付けはかなり固めで、グッと押し付ける必要があります。

ちなみに、壁に取り付けも可能。

ただ、スタンドの裏がマグネットになっているため、マグネットシールで取り付けたほうが壁に穴を開けなくて済みます。

本製品は防水タイプではないため、屋外の取り付けには避けましょう。

さて、組み立てたSwitch Bot屋内カメラですが、他社のネットワークカメラと比較してもかなりコンパクトだと感じました。

▲類似製品と比較(左:TP-Link Tapo C310と右:Anker Eufy IndoorCam 2K Pan&Tilt)

これで、ハムスターの小屋に設置していきます。

▲このような感じで設置してみました。

ここからは、スマホアプリでセットアップしていきます。

次にWi-Fi設定を実施。Wi-Fiはスマートホームデバイスにありがちな2.4GHz帯のみ対応。

QRコードを本体に読み込ませて、本体をアプリに登録します。

▲完了すると、アプリ内で映像を見ることができます。

これでセットアップが完了!簡単ですね。

ペットカメラとして利用してみた

ネットワークカメラは、個人的にはペットカメラとして利用していますので、Switch Botカメラでもその用途で使えるかを試してみました。

画質は満足|実際に撮影してみた

Switch Bot防犯カメラで、早速ハムスターを撮影してみました。

うちはキンクマハムスターを飼っているので、小屋は全長60cmの大きめな水槽を利用しています。

小屋に接近した状態で、どの方向から配置したとしても、幅・奥行きともに問題なく、小屋の全景が映るほどの広角なネットワークカメラです。

▲広角130度で、映像はどこでも入ります。

色彩は実際よりも濃い目に映るものの、精細(1080p)に映るのが良い感じです。

こういうのは、見ていただくほうが早いと思いますので、実際に撮影をしてみました。

▲ハムスターの機微な動きも繊細に映ります
(小屋を用意しているのに何故か回し車の後ろで巣作りするハムの様子)

安価帯IPカメラにありがちなフレームレートの低さ(恐らく15fps)や遅延(0.1秒〜0.2秒程度)は若干感じるものの、小動物の細かな動きもしっかり確認できるので、おすすめの製品の1つです。

暗視撮影にも対応

フルカラー撮影だけでなく、暗視にも対応しています。

公式には、6つの赤外線LEDライトを搭載しており、ナイトビジョン機能で暗い場所でも最大9メートルの検知が可能とされています。

SwitchBotカメラ
▲暗くなると、自動的に暗視モードに切り替わります。

これも、実際に撮影してみましたが、残像感や明瞭度は落ちるものの、暗い中でもハムスターが動き回っているのが確認できると思います。

▲機微な動きもしっかり確認できる!
(回し車で遊び回るハムの様子)

ハムスターは夜行性の動物なので、この暗視撮影ができるのをとても重宝しています。

自分で見に行くと、そもそも見えないですし、警戒されてハムスターも活発な動きを止めてしまいます。

その点、夜寝る前に布団の中に入っていても、スマホで様子を見られるのが大変便利。

Kou

Kou

防犯だけでなく、ペットカメラとしても利用できるのでその用途にもかなりおすすめ!

機能も豊富!動体検知、音声アシスタントにも対応

Switch Botカメラは、安価ながら様々な機能を有しています。

動体検知は、感度調節や特定エリア指定、人体検知の設定ができます。

意外に便利なのが、プライバシーモード。屋内型ネットワークカメラは、見られたくないシーンが結構ありますが、それをワンタッチで防いでくれます。

プライバシーモード
▲カメラを停止することができます。

最も重要な動体検知の精度はなかなか良く、「人物検知のみ」や「特定エリアの検知」の設定まで可能。

この動体検知は、ハムスターが動いたときに通知が出て、通知をタップすればすぐに映像を見に行けるのでチェかなり便利。

通知表示
▲こんな感じで通知が表示されます。

唯一ない機能としては、マイクを搭載しているものの、音声検知には対応していないことくらい。

私はハムスターカメラに利用しているので、特に問題はないのですが、防犯対策として利用するには欲しい機能なので、この点には注意です。

音声アシスタント対応で音声操作や外部製品との連携も

これはSwitch Botシリーズ全般に言えるのですが、一つ大きなポイントは、主要な音声アシスタントに全対応していることです。

音声アシスタント対応
  • Amazon Alexa
  • Googleアシスタント
  • Apple Siri

音声アシスタントでコントロールするには、SwitchBot Hub mini(ハブミニ)の別途購入が必要です。

さすが、元々はスマートホーム製品として売り出されたことから、この対応面では他社よりもかなり優れています。

例としてアレクサと連携してみましたが、最新のAlexaスマートホームスキルに標準対応しており、音声アシスタントでできることも豊富です。

このアレクサのカメラ機能は2020年後半にリリースされた比較的最新の機能で、アレクサアプリでカメラ視聴できる製品とできない製品があります。Switch Botカメラはこれにも対応しているので、音声アシスタントのアップデートにしっかり追従しており、優れていると言えます。スマートホーム製品を選ぶ上での隠れチェックポイントです。

▲アレクサアプリから映像が確認できます。

Echo Showのような、画面付きスマートスピーカーへ以下のように話しかければ、カメラの映像を見ることが可能です。

アレクサ、「ハムスターカメラ(設定した名前)」を見せて!

わかりました。

アレクサ

アレクサ

スマートスピーカーからの映像確認
▲スマートスピーカーで映像を確認することができます。デスクに置いて作業中にハムスター鑑賞していますw

音声アシスタントとして他に面白い機能は、以下のアナウンス機能。

▲このチェックをオンにすると、動体検知をしたら自宅にあるEchoから「動作を検知しました」とアナウンスがされます。

急にEchoからアナウンスされるので、通知が頻繁に来る箇所ではおすすめしないですが、監視の仕組みとしては便利そうだったのでご紹介。

他にも、定型アクション機能で操作することも可能です。

これで、例えば見守り用途で家にカメラを設置していて、着替えなどで見られたくないときに瞬時にプライバシーモード(撮影停止)できたりと使い勝手が良いです。

定型アクション機能に対応していれば、Switch Botシリーズのみならず、他社製品と連携ができるのも便利。

ちなみに、他のSwitchBot製品では利用できる、IFTTTは利用できないようです。(Appletに出てこず、シーンから機能をウエイクできない)

ただ、それも音声アシスタントでほとんど代替できますし、IoT製品ならでは、外部サービスとの連携に優れているSwitchBotカメラはホームオートメーションの観点でもおすすめの製品です。

Switch Botシリーズと組み合わせた自動化も

Switch Botカメラは、Switch Botシリーズと連携が可能な製品です。

例えば、以下のような仕組みづくりが可能です。

仕組みづくりの例
  • SwitchBot人感センサーで人を検知したら、プライバシーモードに(プライバシー対策)
  • SwitchBot開閉センサーで窓が開いたら、カメラをオンに(防犯対策)
  • 夕方になったら、SwitchBotカーテンと照明スイッチをオン、カメラをオンに(防犯対策)

このように、様々な連携が自動で可能になります!

SwitchBotシリーズは、様々なスマートホーム製品があり、かつアプリのシーンコントロールも優れています。

スマートホーム製品は、各役割によって様々な製品を導入しなければならないので、管理が断片化しやすいですが、SwitchBotシリーズであれば、それらを全てひとまとめにできるのです。

また、作成したシーンは音声アシスタントから直接操作が可能なので、これで様々な動作ができますね。

▲例えば、こういうことができます!

このように、自分だけの便利な仕組みを作ることで、今回ご紹介したペットカメラ用途だけでなく、防犯からスマートホーム化まで何でもできる。

これこそが、SwitchBotカメラを購入する最大のメリットと言えるのではないでしょうか。

レビューまとめ

今回は、SwitchBotカメラをレビューしましたが、単純にネットワークカメラとして優秀なだけでなく、スマートホーム化もしやすい便利な製品でした。

防犯だけでなく、自分の主要用途であるペットカメラとしても満足に利用でき、活用範囲が広い製品です。

最後に、この製品のメリットとデメリットをまとめておきます。

デメリット
  • SwitchBotハブミニがないと、一部利用できない機能がある(音声アシスタント等)
メリット
  • 一通りのキットが揃っていて価格が安い
  • 画質がそこそこ良く、広角
  • 音声アシスタント対応に優れる
  • 他のSwitchBot製品を含めた自動化も可能
  • IPカメラもSwitchBotアプリ1つで管理可能

以上です!

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Kou

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