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SwitchBotキーパッド レビュー|鍵を暗証番号で解錠!手ぶらでの利用やキーシェアもできて便利

今年、SwitchBotスマートロックが発売されましたが、それをさらに便利に使えるようになる製品が出てきたので、ご紹介します。

それが、SwitchBotキーパッドです。この製品の特徴は以下の通り。

特徴
  • パスワードやICカード(NFC)をトリガー動作のきっかけにして鍵を解錠できる
  • 簡単に後付けが可能
  • 解施錠の状況をログ情報として保管
  • 本体の盗難防止のための警告ブザー・取り外し防止センサーつき
  • スマホアプリとの連携で様々な機能が使える
  • 防塵・防水加工で屋外に設置しても安心

暗証番号でSwitchBotスマートロックを解錠できる製品です!

指でタッチするだけで解錠
▲上位モデルのSwitchBotキーパッドタッチでは、指紋認証も可能。

スマートロックは、スマホやスマートウォッチで鍵の開け閉めができて便利ですが、それでもスマホを手に持ったり、スマートウォッチを身につけている必要があります。

しかし、SwitchBotキーパッドは、それらも不要で壁に取り付けたキーパッドを押すだけ。

実際に利用してみて、手ぶらの状態でも解錠できるのが良い製品でした。

SwitchBotスマートロックの欠点だった、「手ぶら解錠機能がない」こと、「鍵のキーシェア機能がない」ことを補完してくれる良い製品。

その詳細について、レビューを通じて述べていきます。

https://www.benrilife.com/wp-content/uploads/2019/05/Kou1600.jpg

SwitchBotキーパッド レビュー

SwitchBotキーパッドをNFCカードで解錠

SwitchBotキーパッドは、暗証番号やNFCカードで鍵を解錠できる製品。利用には、SwitchBotスマートロックが必須。一般的なスマートロックにある「手ぶら解錠」機能よりも、手ぶらながら確実に解錠できる良い製品だった。締め出し対策にもおすすめ。おなじみSwitchBotアプリで、他のSwitchBot製品と合わせて管理できたり、色々な機能を使えるのが便利。簡単設置・防水防塵・盗難防止機能・約2年の利用に耐えうるバッテリー持ち等、安心して利用できる一品!

メリット

  • 暗証番号解錠は家族だれでも直感的に利用できて使い勝手が良い(実質手ぶらで解錠)
  • SwitchBotスマートロックの欠点だった鍵のキーシェアが本製品でできるようになった
  • スマートロックの締め出しのリスクを減らせる
  • 暗証番号だけでなく、NFCカードリーダーでも解錠できる
  • 盗難にも配慮されたブザー機能を搭載
  • 競合製品と比べてかなり安価

デメリット

  • 両面テープ設置の場合、盗難が若干心配

この製品は、メーカーであるSwitchBot様より製品を提供頂き、記事執筆を行なっています。

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SwitchBotキーパッドタッチの外観と取り付け

早速、SwitchBotキーパッドを開封して、その外観のチェックと取り付けをしていきたいと思います。

外観のチェック

SwitchBotキーパッドの同梱品
▲こちらが同梱品。盛りだくさんですね。

同梱品

キーパッド本体×1/取付金具 × 1/型紙シール×1/両面テープ×1/CR123A電池×2/取扱説明書×1/取り外しピン×1/クリーニング ティッシュ×1/SwitchBot カード×1/ゴムリング×2/ネジパック×1 (3.5×25mmネジ×2、 拡張ボルト×2)

本体は、高さ112mm×幅38mm×奥行き36mm、重量125gで、想像以上にコンパクト。

SwitchBotキーパッドを手に持ってみた
▲家電リモコンみたいに、手のひらで難なく持てるほどのサイズです。
SwitchBotキーパッドをスマホと比較
▲スマホと比較しても、一回り小さいサイズ。

ボタン部分はTPU素材が用いられており、柔らかく押し心地が良くなっています。

SwitchBotキーパッドのボタン部分
▲ボタン部分。左下に施錠ボタンもあります

SwitchBotキーパッドは、カメラ用の乾電池「CR123A」で駆動します。公称で約2年持つとのこと。

SwitchBotキーパッドと乾電池
▲裏蓋から乾電池を入れる。(裏蓋硬いのでマイナスドライバー使って開けました)

スペックをまとめます。

今回レビューしているのは「SwitchBotキーパッド」ですが、他に「キーパッドタッチ」というラインナップもあり、こちらは指紋認証にも対応しています。合わせて掲載します。

スペック

項目SwitchBotキーパッドSwitchBotキーパッドタッチ
製品イメージ
本体寸法112mm×38mm×36mm112mm×38mm×36mm
本体重量125g(電池含む)130g(電池含む)
ブラックブラック
材料本体:PC+ABS
ボタン:TPU
取付金具:金属
本体:PC+ABS
ボタン:TPU
取付金具:金属
電池CR123A/リチウム電池×2CR123A/リチウム電池×2
対応OSAndroid 5.0+、iOS 11.0+Android 5.0+、iOS 11.0+
動作環境-25 °C~ 66 °C
RH10%~90% (結露なし)
-25 °C~ 66 °C
RH10%~90% (結露なし)
Bluetooth範囲ロックから5メートル以内に設置ロックから5メートル以内に設置
パスコード設定6〜12桁の数字6〜12桁の数字
パスコード追加数最大100組最大100組
NFCカード追加数最大100枚最大100枚
指紋追加数最大100個
販売価格(税込)4,980円7,980円
表:SwitchBotキーパッドのスペック(赤文字が違い)

設置方法

本体を取り付ける前に、SwitchBotアプリで初期設定を済ませておくことをおすすめします。

予め、SwitchBotスマートロックをセットアップした状態で、キーパッドの初期設定を開始します。

SwitchBotキーパッドの初期設定モード
▲本体の施錠ボタンと確認ボタンを同時に2秒押し、表示ランプが緑色に点滅して初期設定モードに

次にパスコードの設定。これは、数字6桁〜12桁の任意の暗証番号を設定可能です。

有効期間の設定もありますが、基本的には「常に有効」が良いです。それ以外は、ゲストキーでの利用が主となります。

これでアプリ側の初期設定は完了です。スイッチボットロック側を見ると、キーパッドと連携されていることを確認できます。

さて、いよいよ本体。付属の取付金具を用いて、設置していきます。

これは、「取付金具で設置」するパターンと、「両面テープで設置」する2パターンがあります。

両面テープの場合、後述する盗難防止機能が利用できなくなります。一応、万が一の盗難された場合でも、アプリ上ですぐにキーパッドを無効化することが可能です。

両面テープの方は貼るだけで簡単ですが、今回は、盗難防止機能が利用できる、取付金具で設置のパターンを試してみます。

取り付けに必要なもの
  • 取り付けキット(本体に同梱)
  • 電動ドリル(6mmドリルビット)
  • ゴムハンマー
  • プラスドライバー

本体には、型紙シールが同梱されているので、それで穴あけする箇所に印をつけ、穴あけします。

SwitchBotキーパッドをテンプレートで取り付け
▲同梱の型紙シール

次に、取付金具を取り付けます。

コンクリートの場合は、同梱の拡張ボルトをハンマーで打ってから、ドライバーを締めます。(直接打ち込める木や漆喰の場合は、不要です)

プラスドライバー+ネジで金具を留めたら、SwitchBotキーパッド本体を取り付けます。

SwitchBotキーパッドの金具を取り付け
▲取り付け金具をつけたら、下の2つの穴に本体を引っ掛ける
SwitchBotキーパッドの金具を引っ掛ける
▲このイメージで引っ掛かります。

これで取り付け完了です。穴あけはあるものの、作業自体は簡単でした。

取り外しも簡単で、一般的なSIMピン(本体にも同梱)で、下の取り外し穴から外すことができます。

SwitchBotキーパッドの電池交換
▲電池交換も簡単にできる
SwitchBotキーパッドの取り付けイメージ
▲こういうイメージで、SwitchBotロックのドアの外側に取り付けてください。

本当は僕もドアの外側に取り付けているのですが、共用部での撮影許可が降りず、画像でお見せできません。ごめんなさい。

SwitchBotキーパッドを使ってみた

SwitchBotキーパッドを取り付けて、早速利用してみましたのでレビューしていきます。

手ぶらでも解錠ができるのが最高!

このSwitchBotキーパッドは、スマホやスマートウォッチを持つ必要すらなく、暗証番号だけで鍵を開けられます。

暗証番号というとアナログにも思えますが、こちらの方が誰にでも直感的にわかりやすい。家族で使うのにも良いです。

自分自身も、スマホを手に持ち、アプリ(ウィジェット)を開いて…とやるよりも、個人的には楽に感じました。

キーパッド本体のレスポンスも良好で、サクサクと入力ができます。

3秒程度で解錠するので、そこまで待たずにドアを開けられます。

▲実際の動作はこういう感じです。施錠もできます。(実際にはドアの外側に取り付けますが、動画と同じ速度で動作します)

SwitchBotキーパッドは、暗証番号を入力する若干の手間はあるものの、「手ぶらで」利用することができます。

スマートロックの代表的な機能に、「手ぶらで解錠機能」というものがありますが、これはどの製品も動作が不安定です。

手ぶらで解錠機能とは、スマホのGPS+Bluetoothを利用して、スマートロックに近づいたら鍵が自動的に開く機能のことです。正常に動作すると何も意識せず鍵が開くので便利ですが、正常に発動しないことも多かったり、稀に誤作動する製品もありました。

動作の確実さはSwitchBotキーパッドの方が上なので、「手ぶら」という観点に着目すれば、ある意味従来の「手ぶらで解錠」機能よりも、優れたモノに感じました。

鍵のキーシェアもでき複数人・ゲスト利用もできる

SwitchBotキーパッドのもう一つの良さは、鍵のキーシェアができることです。

スマホを持っていない人でも、SwitchBotアプリの操作に慣れていない人でも解錠できます。

もちろん、家族に暗証番号を教えれば家族でキーを共有することが可能。

この暗証番号には「有効期限」を設けることができるため、ゲストキーを発行できるのが大きいです。

これで、誰かを一時的に泊める際や、民泊・コワーキングスペースでの利用などにも活躍することと思います。

この鍵のキーシェア機能は、SwitchBotロックには搭載されておらず、スマートロックとしての大きな欠点の一つだったので、この製品で補完できるのがありがたいポイントです。

スマートロックの締め出し対策にもなる

スマートロックという製品は、便利な反面、締め出しのリスクはつきものです。

特に、オートロック機能を利用しているとそのリスクも高まり、うっかりスマホを忘れて家を出てしまったら、締め出されて、合鍵を持っている人に開けてもらうしかありません。

その点、このSwitchBotキーパッドは、常に壁に設置されているので、スマホ等を忘れて締め出されても、解錠ができます。

それまでは、玄関の扉にオートロック利用中であることのメッセージボードをつけたり、キーケース付き南京錠を見えないところに仕込んだりするなど、色々とこの対策をしていました。

ケース付き南京錠に鍵を入れて、締め出し対策をしていた
▲ここまで気を使わないと、怖くてオートロック機能使えませんでした。。笑

が、SwitchBotキーパッドの登場により、気兼ねなくスマートロックを利用できるようになれた気がします。

SwitchBotロックは、開閉センサーによる施錠・締め忘れ通知もあるなど、オートロック周りの機能が優秀なので、SwitchBotキーパッドは一層それを引き立たせます。

競合製品のセサミにはキーパッドはありませんし、Qrio Padは高額。。そういう意味でも価値の高い製品です。

ICカードの利用も可能

SwitchBotキーパッドタッチは、ICカードの利用も可能です。

NFCカードでキーパッドを操作
▲ブラックなカードでかっこいい。

動作のレスポンスも良好で、暗証番号での解錠と同様に、カードをかざすだけでスムーズに出入りできます。

会社のセキュリティロックのような仕組みを、自宅にも安価に取り入れられるのが良いですねw

NFCカードの追加数は、最大100枚となっていますが、現在はキーパッドに付属のSwitchBot NFCカードのみが利用可能となっているようで、他のメーカーのNFCカードはサポートしていないようです。

これは、今後カードが単品発売されるか、他のメーカーのNFCカードもサポートするかが気になるところ。

ちなみに、上位モデルとなる「SwitchBotキーパッドタッチ」では、指紋認証も可能となっており、必要に応じてそちらを選択してください。

盗難防止向けの配慮がされている

SwitchBotキーパッドは、取り外し防止センサーと警告ブザーで、盗難防止にも配慮されています。

盗難防止機能は金具を外すと起動する
▲この金具が下にスライドされるとブザーが鳴るようになっている。
▲実際の動作はこちら(動画中で音が鳴るので注意)

この機能は、取り付け金具をつけていることが前提となっており、両面テープで取り付けた場合はこの機能が作動しません。

少し気になるのは、両面テープで設置した場合です。賃貸物件やマンションの管理規約で穴あけできない場合も多いかと思います。

他社製品の場合、両面テープでの固定でも、この設置面が大きく取られ強固な取り付けができるものも多いですが、SwitchBotキーパッドの場合は、本体がコンパクトな反面、設置面が少し狭くなっています。

同梱品は、3Mの超強力両面テープであり、かなり強固に設置できますが、思いっきり引っ張れば外すこともできてしまうので、少し心配なところ。

ただ、その場合でも暗証番号がわからなければ、そもそも解錠することはできませんし、アプリですぐに無効化できるので、最悪の事態になるリスクは低いと考えます。

おわりに

実は暗証番号で施錠解錠ができるスマートロックは初めて利用したのですが、ぱっと見地味な製品ではあるものの、想像以上に便利な製品だなと思いました。

これが4,980円で他社よりもお得に導入できるのが、さすがはSwitchBot製品のコスパの良さ。

個人的には、締め出しのリスクをかなり軽減できることが何より良いなと思っていて、オートロック機能も不安なく利用できるようになりましたし、スマートロックの価値を一層高めてくれる製品です。

SwitchBotロックユーザーの方であれば、マストでの導入をおすすめしたいくらいです。

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Kou

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