TP-Link Deco X50 レビュー|X20よりも高速!スマート家電が多くても安定してつながるメッシュWi-Fiルーター

広い家でも、途切れない・安定した通信を可能とするのが、メッシュWi-Fiルーター。

これは、中継機より効果が高くて、自宅に初めて導入したとき、感動したのを覚えています。

特に、最近では、パソコンやスマホだけでなく、「スマート家電」を中心として、Wi-Fiにつながる電化製品が急速に増えていて、その流れでメッシュWi-Fiもますます重要なものに。

Kou

Kou

メッシュWi-Fiは、スマートホーム化にも最適なんです!

そんな中、TP-LinkのメッシュWi-Fiルーターの最新作:「Deco X50」をメーカーさんより提供いただきましたので、レビューをしていきます。

この製品の特徴は、以下の通り。

特徴
  • デュアルバンド:高速のWiFi 6テクノロジーに対応し、両バンドで合計3000Mbps(2402Mbps + 574Mbps)の速度を実現.
  • 遅延低減:4ストリーム対応しラグを減らす
  • 快適な有線接続:3つのギガビットポートを搭載しているので有線接続にも困らない
  • 広範囲をカバー:シームレスなメッシュWiFiで最大600㎡(3パック)をカバー
  • AIメッシュ:ネットワーク環境を賢く学習し、各宅内に合うWiFiを提供
  • TP-Link HomeShield:包括的なネットワーク保護・堅牢な保護者による制限・リアルタイムのIoT保護等でセキュリティを強化
  • かんたん設定:Decoアプリで簡単に初期設定が可能

自宅では、このDecoシリーズを数年間愛用しており、「Deco M5・M4」「Deco X20」を利用してきて、普通のWi-Fiを利用してきた時よりも、通信がかなり安定化したのでとてもおすすめ。

特にDeco X20と比較しつつ、Deco X50についてレビューをしていきます。

https://www.benrilife.com/wp-content/uploads/2019/05/Kou1600.jpg

TP-Link Deco X50 レビュー

Deco X50は、2万円台で買えるメッシュWi-Fiルーター。2個以上の親機をメッシュネットワークでつなげることにより、中継機より安定した通信ができる。特に100平米以上の広い住宅や2階建て以上の住宅、高密度住宅などで、Wi-Fiの電波が途切れやすい部屋に設置しましょう。同時接続台数が多いだけでなく、TP-Link独自のデバイス管理機能・アンチウイルス機能があり、スマホアプリも使いやすい。シリーズの中でも中間スペックにあたる製品で、価格と機能のバランスがよくおすすめ!

メリット

  • スマホアプリで簡単に初期設定可能
  • 広い家でも安定した通信が可能
  • メッシュWi-Fiの中でも比較的高速通信が可能
  • 接続デバイスの管理がしやすい
  • TP-Link HomeShieldでIoTデバイスを含めたセキュリティ対策が可能

デメリット

  • デュアルバンドルーターであり、若干スペックは劣る。
  • V6プラス等(IPv4 over IPv6 IPoE)には非対応
X90X60X50X20M4M5M9 Plus
Wi-Fiトライバンドデュアルバンドデュアルバンドデュアルバンドデュアルバンド デュアルバンドトライバンド
規格5GHz:4804Mbps(802.11ax、HE160)
5GHz: 1201Mbps(802.11ax)
2.4GHz:574Mbps(802.11ax)
IEEE 802.11ax/ac/n/a (5GHz)
IEEE 802.11ax/n/b/g(2.4GHz)
IEEE 802.11ax/ac/n/a(5GHz)
IEEE 802.11ax/n/b/g(2.4GHz)
IEEE802.11a/b/g/n/ac/axIEEE802.11a/b/g/n/acIEEE802.11a/b/g/n/acIEEE802.11a/b/g/n/ac
2.4GHz574Mbps574Mbps574Mbps574Mbps300Mbps400Mbps400Mbps
5GHz4804Mbps(802.11ax、HE160)
1201Mbps(802.11ax)
574Mbps(802.11ax)
2402Mbps2402Mbps1201Mbps867Mbps867Mbps867Mbps
イーサネットポート2ポート2ポート3ポート2ポート2ポート2ポート2ポート
MU-MIMO
アンテナ数4(8ストリーム)4(6ストリーム)4(4ストリーム)4(2ストリーム)2(2ストリーム)2(2ストリーム)2(2ストリーム)
ビームフォーミング
接続台数200台150台150台150台100台100台100台
TP-Link HomeShield
サイズ130 × 123 × 210 mm110 × 110 × 114 mm110 × 110 × 114 mm110 × 110 × 114 mm90.7 × 90.7 × 190 mm120 × 120 × 38 mm144 × 144 × 46 mm
※Deco M3は生産終了のため、ラインナップから除く

この記事は、メーカーである「TP-Link社」様より製品を提供いただき、記事執筆をおこなっています。

Deco X50 外観と初期設定

まずは、TP-Link Deco X50の外観をチェックし、初期設定をしていきます。

Deco X50は、単体利用も可能ですが、2台以上の親機を連携させることで通信の安定化を図る製品。

そのため、2つの全く同じルーターが同梱されています。

これまで利用していた、Deco X20と比較すると、イーサネットポートが3つになっていました。

PCだけでなく、nasneHueブリッジを接続しているので、これが増えるのは地味に嬉しい。

▲Deco X20とX50の比較。

そのサイズ感は、見た目的にもほぼアレ…と同じ!

▲トイレットペーパーとほぼ同じサイズです!!

この2つのルーターを、とりあえず電源接続して設置してみました。

Deco X50は、2個以上のルーターを組合わせて構成するという性質から難しそうなイメージがありますが、スマホアプリで簡単に設定が可能です。

その流れを、簡単にご紹介します。

設定の流れ

  1. STEP

    Decoの電源が青く点滅したら、Wi-Fi設定

    スマホとDecoを一度連携させ、その後自宅のWi-Fiに繋ぐという流れになります。

  2. STEP

    接続タイプを指定

    モデムと直接繋ぐ場合は、「PPPoE」にしてプロバイダーのログインIDやパスワードを入力。それ以外(ひかり電話ルーター等と接続)の場合は、一旦動的IPにしておけばOKです。

  3. STEP

    SSIDとパスワードを登録してWi-Fiにつなぐ

    このSSIDは、初期設定の時点で任意のものに設定できるのが嬉しいところ。

  4. STEP

    2台目以降のセットアップ

    これは案内に従えば自動でDecoを検出して接続してくれます。再度Wi-Fiセットアップの必要もなく、置いた場所を登録するだけでOKです。

これで、セットアップが完了です。基本アプリの案内に従うのみでサクッとできます。

ここで構築されたネットワークは、部屋のどこにいても、一つのSSIDで利用できます。

2.4GHzと5GHzは、自動的に最適な方に切り替わるので、手動でつなぎ直す必要がないのがラクなところ。(バンドステアリング機能)

スマホはもちろんのこと、IoTデバイスのように2.4Ghz帯にしか対応していない機器でも、自動的にそれを選んで選択してくれます。

つまり、新しいデバイスを登録するときに、常に1つのSSIDを意識すればよいわけです。

この性質から、新規のWi-Fiデバイス・家電を登録する際もラクにセットアップすることができます。

Deco X50のメリット

私は現在、100平米ほどの4LDK鉄筋コンクリート造のマンションに住んでいます。

その自宅の中で、Deco X50を導入してみて良いと感じたメリット面をまずは紹介します。

Wi-Fiにつながる家電が多い家庭におすすめ

このルーターは、ご自宅にWi-Fiがつながるデバイスや家電が多い方にはとってもおすすめです。

以前は従来型のルーターを利用していたのですが、ルーターから離れた位置やWi-Fiデバイスが増えていくに連れ、接続が途切れたりすることが頻繁にありました。

▲鉄筋コンクリート造が遮蔽物となっており、奥の部屋の電波が入りにくい。

こういった点を、Deco X50のメッシュWi-Fiシステムで解決できます。

▲Deco X50を2個配置することでそれらが改善!

実際に、電波レベルを可視化する「Wi-Fiミレル」で測定しましたが、全てのエリアで最強度となっています。

▲緑=最強度となり、数字80を超えていれば電波レベルはMAXです。

しかも我が家はスマートスピーカーやスマートリモコンなどを各部屋に配置し、スマートホーム化をしています。

▲こういうスマートホームデバイスやスマート家電が多いです。
▲50台ほどつながってても大丈夫です。

これで全てのエリアでWi-Fi電波が最強になりストレスフリー。

スマートホームと言わないまでも、最近はWi-Fiにつながるデバイス・家電が増えてきています。

Wi-Fiデバイスにつながる家電(例)
  • スマホ・タブレット
  • PC
  • ゲーム機
  • テレビ

最近では、Wi-Fiを標準装備したスマート家電もどんどん増えていってますよね。

これに付帯して、動画配信サービスやオンラインゲームなど、インターネット接続を前提としたサービスも増えていっています。

このようなIoTな時代背景から、インターネットにより安定してつながるというのはとっても重要ですね。

Kou

Kou

メッシュWi-Fiは、家のどの位置にいても、安定してインターネットできるのが嬉しい!

Decoモデルの中でも、高速通信が可能

Deco X50は、比較的高速通信が可能です。

その特徴は、「Wi-Fi 6(802.11ax)」が採用されていること、さらにデュアルバンドながら、5GHz帯がac wave 2規格が採用されていることにあります。

802.ac wave 2は、802.11acの第2世代。チャネル幅やストリーム数が従来のものより増えていて、より高速化されたものとなります。

今回は、Wi-Fi 6に対応している、「iPhone 13 Pro」でスピードテストを行いました。

自宅では、ドコモ光のマンションプラン「タイプA」となり、1ギガの高速通信が可能です。

参考までに、Deco X50とDeco X20を比較した結果は以下の通りです。

それぞれの結果を、以下の表にもまとめます。

端末親機子機
Deco X50下り:725Mbps 上り:725Mbps下り:328Mbps 上り:171Mbps
Deco X20下り:714Mbps 上り:434Mbps下り:240Mbps 上り:136Mbps

何回か試しましたが、Deco X50の方が全体的に速く、特に上りのスピードに差が出ました。

Deco X20は、アンテナが2ストリームに対し、Deco X50は4ストリームとなっており、5GHzの理論値が2倍(最大2,402Mbps)に増えていることが大きいものとみられます。

スピードアップについては、もしかしたら「Deco X50のAIメッシュ機能」、これも寄与しているかもしれません。(ネットワーク環境を学習し、各家庭にあったWi-Fiが提供される)

これが通信速度や安定性にどのように寄与しているかが不明なので、今後チェックしていきたい部分ですね。(メッシュだけで通信は十分安定するので、実用上何も問題ないですけど)

デュアルバンドのため、スペック的にはもっと良いものもありますが、これだけの速度が出れば、実用上何ら問題はないですね。

接続デバイスの管理もしやすい

Deco X50は、アプリで接続している端末を一覧することができます。

▲デバイス名をつけて管理できます。(モザイクの部分に端末名が表示されます)

我が家は冒頭の通り、大量のデバイスが接続されているため、それの名前管理と接続状況を確認できるだけでも大変重宝しています。

また、「QoS(帯域制御)」にも対応しています。

これで、優先して通信するデバイスを指定することができ、私の場合は主に通信を多く使う、以下を優先設定して使ってます。

優先設定するデバイスと家電
  • Fire HD 10:デスク上で垂れ流し
  • Fire TV Cube:プライムビデオを見るときに優先
  • MacBook Pro:重い作業(動画アップロードなど)をする際
  • popIn Aladdin:テレビ(DLNA)と各種コンテンツ視聴時
  • Nintendo Switch/PS4 Pro:オンラインゲーム

時間設定ができるので、夜4時間だけ優先みたいなこともできます。(popIn Aladdinでよく使う)

▲このような形で優先リストを設定できるんです。通信状況もひと目で分かる。

これらは、音声アシスタント:アレクサにも対応しており、音声操作も可能です。

TP-Link DecoとAlexa連携でできること
  • ゲストWi-Fiの開放
  • QoS
  • ルーターのランプを消灯
  • WPSの有効化
  • スピードテスト

アレクサでも端末管理・コントロールできるのがすごいところですね。このような制御ができるルーターを他社で見かけたことがありません。

セキュリティ対策も可能(TP-Link HomeShield)

TP-Linkの製品は、このような保守的なコトにも強く、「TP-Link HomeShield」というアンチウイルスソフトも同梱しています。

これが、スマートホーム化している自分にとっては大変ありがたい機能で、家中に散らばっているデバイスを一括でウイルス対策できるのがとても便利。

レポート系機能も充実しています。セキュリティだけでなく、接続端末を自動判定して、カテゴリ分けしてくれるのが面白い。

Kou

Kou

特にスマート家電は、一つ一つにウイルス対策ソフト入れるわけにもいかないですし、IoTデバイスのセキュリティソフトは少ないので、このためにTP-Linkルーターを選ぶのもアリかも。。。

このような「同時多接続」「接続が安定」「セキュリティ対策」といった点から、まさにスマートホームのような、IoT時代にふさわしいルーターになっています。

デメリット

コスパ良しで通信も安定・速度も速い。

完璧とも思えるルーターですが、以下のような製品仕様上の欠点もありますので、ご参考までにデメリットを掲載します。

デュアルバンドルーターである

Deco X50は、Wi-Fi 6といった最新技術が搭載されたルーターですが、通信自体はデュアルバンドです。

そのため、トライバンドルーターと比較すると、通信速度という点ではスペック上控えめになります。

トライバンドの場合、そのうち一つの5GHz帯をメッシュWi-Fi専用の通信(バックホール)に割り当てられるため、速度劣化が軽減されます。

ただ正直Deco X50の最大通信速度で多くの人は十分だとは思います。

動画のアップロードやその他大容量ファイル転送をする場合は、トライバンドの方が良いですね。

参考までにDecoのスペックです。より高速通信を求める場合は、Deco X90を選択しましょう。

X90X60X50X20M4M5M9 Plus
Wi-Fiトライバンドデュアルバンドデュアルバンドデュアルバンドデュアルバンド デュアルバンドトライバンド
規格5GHz:4804Mbps(802.11ax、HE160)
5GHz: 1201Mbps(802.11ax)
2.4GHz:574Mbps(802.11ax)
IEEE 802.11ax/ac/n/a (5GHz)
IEEE 802.11ax/n/b/g(2.4GHz)
IEEE 802.11ax/ac/n/a(5GHz)
IEEE 802.11ax/n/b/g(2.4GHz)
IEEE802.11a/b/g/n/ac/axIEEE802.11a/b/g/n/acIEEE802.11a/b/g/n/acIEEE802.11a/b/g/n/ac
2.4GHz574Mbps574Mbps574Mbps574Mbps300Mbps400Mbps400Mbps
5GHz4804Mbps(802.11ax、HE160)
1201Mbps(802.11ax)
574Mbps(802.11ax)
2402Mbps2402Mbps1201Mbps867Mbps867Mbps867Mbps
イーサネットポート2ポート2ポート3ポート2ポート2ポート2ポート2ポート
MU-MIMO
アンテナ数4(8ストリーム)4(6ストリーム)4(4ストリーム)4(2ストリーム)2(2ストリーム)2(2ストリーム)2(2ストリーム)
ビームフォーミング
接続台数200台150台150台150台100台100台100台
TP-Link HomeShield
サイズ130 × 123 × 210 mm110 × 110 × 114 mm110 × 110 × 114 mm110 × 110 × 114 mm90.7 × 90.7 × 190 mm120 × 120 × 38 mm144 × 144 × 46 mm
※Deco M3は生産終了のため、ラインナップから除く

IPv4 over IPv6 IPoE接続には実質未対応

このルーターは設定項目には「IPv6」がありますが、IPv4 over IPv6/IPoEには非対応のようです。

設定項目にIPv6もあり、IPv6パススルー設定はあります。つまり、IPv6 IPoEには対応する認識ですが、v6プラス等に見られる、IPv4 over IPv6(MAP-E,transix)には対応していないということです。

一応、Deco X50の設定項目に「DS-Lite」もありますが、これは日本のプロバイダーで公式に検証がなされていません。

そのため、実際には日本のプロバイダーに対応していない例が見られます。

そのため、例えばv6プラスを契約しており、かつルーターをレンタルせずにDecoを直に接続したいという要望であれば、同TP-LinkのArcher A10 Pro等を購入したほうがよいです。

TP-Linkルーターは、海外製にしては珍しく、これに適したルーターも発売されています。詳細については、以下のヘルプページをご参考頂き、合うものを選んでください。
公式IPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)対応確認済みリスト

私の場合は、NTTのホームルーターの下位にこのルーターを接続して通信させていますが、二重ルーター問題を回避したい方もいらっしゃると思います。

その場合は、以下のブリッジモードをお試しください。

▲この設定で、簡単に切り替えられます。

このような環境で利用したい場合、IPv6 IPoE接続を活かすために、回線事業者から提供されるルーターやホームゲートウエイを上位ルーターとして、ブリッジモードで接続するのが良いです。(ひかり電話経由の場合も同様)

幸いDecoにはその設定もあり、上記画像の通りスマホアプリからカンタンに設定できるので、これでサクッと設定できます。

ブリッジモードだと「TP-Link HomeShield」や外部サービスの一部機能が使えなくなりますが、上位ルーターの性能を引き継ぎ、かつメッシュ+Wi-Fi 6の「通信の安定性」という特性を活かしつつ、高速通信で利用できます。

全ての機能を使いたい場合、私のように二重ルーターで構成するのもありだと思いますが、リモート操作やオンラインゲームで支障が出る可能性がありますので、基本的にはブリッジモードで接続が吉です。

レビューまとめ

このルーター、通信が安定化するのでおすすめです。

しかも、「同時多接続」「接続が安定」「デバイス管理」といった点から、まさにスマートホームのような、IoT時代にふさわしいルーターになっています。

加えて、設定もスマホアプリで簡単、勝手に通信を最適化してくれるので、これ系の機械が苦手な方にもおすすめ。

最後に、この製品をおすすめできるひと、おすすめできない人をまとめます。

おすすめできない方
  • ワンルームなどにお住まいの方(目安として70平米未満であれば普通のルーターの方がコスパ良い)
おすすめできる方
  • 広い家にお住まいの方(目安として100平米以上)
  • 2階建以上にお住まいの方
  • スマート家電のセキュリティ管理をしっかりと行いたい方

特に、Deco X50は、Deco X20と比較しても通信速度もUPしており、コスパ的にバランスの優れたルーターとなっているので、おすすめです!

Kou

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