Tribit Xsound surf レビュー|この価格で良音質・防水対応はすごい!

本体

Bluetoothスピーカーは、スマホやPCのスピーカーの音質を拡張するようなもので、一台持っておくと様々な用途で使えるのが便利。

そんなBluetoothスピーカーですが、3000円台でIPX7防水にも対応した「Tribit Xsound surf」の新色:ブルーを提供頂きましたので、レビューします。

実際に利用してみたところ、Amazonで2,000円〜3,000円で購入できる価格にも関わらず、クリアで良い音が出て、驚きました!

ぜひ利用感を紹介したいなと思いましたので、早速レビューしていきます。

メーカー様より提供いただきレビューしています。

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Tribitとは?

Tribitとは、香港に本社を置くサウザンドショアズ株式会社の自社オーディオブランドです。

日本法人もあり、日本でも2019年からTribitブランドとして多くの製品を展開しています。

代表例としては、以下の通り。

Tribit Japan公式サイトより

スペック

項目BTS21
(Xsound surf)
BTS20
(Xsound go)
BTS25
(MaxSound Plus)
BTS10
(StormBox Micro)
スピーカー12Wドライバー×216Wドライバー×212Wドライバー×29Wドライバー×1
連続再生時間約10時間約24時間約20時間約8時間
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.0Bluetooth 4.2Bluetooth 5.0
防水IPX7IPX7IPX7IPX7
寸法178*57*54(mm)170x59x56(mm)65x198x68(mm)98.3×98.3×34.8(mm)
重量350g380g595g258g

このTribitは、アメリカで非常に人気で、2018年にCNETの評価でBOSEやJBLなど名だたるオーディオブランドと並んで、Bluetoothスピーカーのトップ10に選出されています。

このうち、今回は、コンパクト×防水タイプでアウトドアにも使える「Xsound Surf」をレビューしています。

本体について

早速本体をチェックしていきます。

手のひらで持てるコンパクトさ
▲本体外観。手のひらに乗るサイズで持ち運びもラクラクです。
Xsound surfとAnker Soundcore 3のサイズ比較
▲サイズはAnker Soundcore 3よりも更にコンパクト!
同梱品
▲同梱品。説明書は日本語もありますので安心です。
本体上部のボタン解説
▲ボタン部分は、このようになっています。

この製品は、IPX7の防水にも対応しており、コネクタ部分にキャップがついています。

このキャップ部分が固く、お風呂などで利用するにもしっかりコネクタ部分を守ってくれている印象で、安心感があります。

コネクタのキャップは強固
▲コネクタ部分はけっこう強固。取り外せないというわけではなく、しっかりコネクタ部分を守ってくれます。
コネクタ部分(USB-CとAUX)
▲USB-Cケーブルと3.5mmオーディオケーブルを接続可能。

充電はUSB-Cなのが何より嬉しい。最近は、スマホから何までUSB-Cのものが増えてきているので、ケーブル統一できるという意味で、高ポイントです。

本体は予め充電されており、本体のBluetoothボタンを長押ししてペアリングモードにした後、スマホのBluetooth設定で接続すればすぐ利用できるようになっています。

音質について

さて、早速使ってみてまず気になるのが音質です。

Xsound surfは3,000円台で購入でき、一般的なBluetoothスピーカーと比べてもかなり安価な製品です。

そのため、あまり音質には期待していなかったのですが、いやいや全然そんなことはない(笑)結論から言うと、音質かなり良いです!

他のスピーカーと比べて個人的に良いなと思ったのは、中音域〜(やや高音域より)の音質です。

一般的にこのような海外製のBluetoothスピーカーはドンシャリ感が強いのですが、この製品はバランスの良さを感じます。

スピーカー
▲◯部分から音が出力(12W×2ドライバーユニット)

公式に書いてありましたが、一言でいうと「クリア」な音質。解像感の高い音質が出ています。

一方で、低音域については、「強化された(Xbass)」と謳われていますが、個人的には及第点といったところ。

スピーカーサイズやスペックからもだいたい想像できますが、ベース音もあまり聞こえない。

EDMとかクラブミュージックを聞いてても、身体の芯に「ズンズン」くる感じはありません。(コンパクトなのでしょうがないんですけどね)

ただし、逆に海外製スピーカーによくある「低音強すぎ」がないのが逆に良くて、結構心地よく聞けたりもします。あわよくばイコライザーがほしかったかな…

また、やはりサラウンド感は単体だとあまりありませんが、本製品は2台のスピーカーを組み合わせて音像を強化できる「True Wireless Speaker(TWS)」にも対応しているので、音質をより強化することも可能です。

総じて、特にボーカルメインのポップスで聞くのに良いスピーカーであると感じました。

接続性について(遅延・再生時間)

XSound Surfは、Bluetooth 5.0を搭載しており接続はかなり安定しています。

屋内・屋外双方で約80時間程度利用しましたが、特に電波や音楽が途切れるといったことはありませんでした。

また、YouTube視聴したり、Chromecast with Google TVをPCモニターに接続した際の外付けBluetoothスピーカーとしても接続してみましたが、特に遅延などもありませんでした。

ChromecastにTribitを接続
▲Tribit Xsound SurfをChromecastに接続。
YouTubeでゲーム実況を視聴
▲YouTubeでゲーム実況を視聴。遅延は特になかった。

もちろんPCモニターのスピーカーよりも良い音が出ていて、こういう所にも使えるのが良いですね。

さらに良いのが、バッテリー持ちも良いという点。安いものはこのへんが微妙なのですが、公称最大10時間も再生できます。

しかも自分が利用した中では普通に12時間くらい再生できたこともあり、ほぼ公称値通り。

アウトドア目的として必要十分なだけでなく、この手の製品は実際に利用していると充電するのが結構めんどくさいので、バッテリー持ちがよいのは嬉しい所。

元々Tribitはオーディオ製品として評価の高いブランドであり、このような品質面でもこだわりが感じられました。

利用シーンは様々(風呂・アウトドア・車)

Xsound surfは、コンパクトで防水対応していることから、使い方も様々。

色々なシーンで使ってみました。

デスク置き
▲デスクおき。高さがかなり低いのでモニターにも利用できます。
お風呂で使ってみた
▲風呂でもOK!完全防水ですし、壊れないので安心。
外(アウトドア)で利用してみた
▲アウトドア利用にも良いですね。ただ、ここではもう少し音圧がほしいかな〜と思う部分も。

他にも、Bluetooth非対応の車載スピーカーとしても利用できそうなのが良いですね。

個人的には、やはり風呂でも利用できるというのが嬉しいです。風呂で湯船に浸かりながら、良音質で音楽を聞いたり、動画見たりするのが優雅ですw

水音でスマホのスピーカーだと、良く聞こえなかったりしますからね。結構おすすめの使い方です。

おわりに

Xsound Surfは、この価格の割にクリアな音質が楽しめて、特にポップスを聞くのに良いかなと思います。

しかも、防水対応とかなり機能的。Bluetoothスピーカーもここまでコスパが良くなったのか!とシンプルに感じました。

個人的には、低音域を重視したい方は、スピーカーサイズがより大きいXsound Goの方を選んだ方がよいかと思います。

とりあえずBluetoothスピーカーが1台ほしいという方には、価格も安くてバランスの良い音が出る本製品はおすすめです!

Kou

Kou

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