Xiaomi Mi IH炊飯器 レビュー|ご飯がおいしく炊ける!コスパの良いIoT家電

本体画像

Xiaomi家電を気に入ってコツコツ買い集めている私、今回はXiaomiのMi IH炊飯器を購入して利用してみました。

この製品は、19年12月に発表され、20年4月頃より日本のAmazonで発売されています。

技適も通っていて表記も日本語です。ラインナップにはないですが、Xiaomiの日本公式サイトにも製品向けページがあります。

スマート家電でおなじみXiaomiは、スマホアプリで様々な家電を管理することができ、なんとこの炊飯器もスマホから状況確認・操作が可能です。

何となく興味本位で買ってみたものの、海外製の炊飯器を買うのは初めてであり、本当においしくご飯は炊けるのか?というのが気になる所。

というわけで、早速ご飯を炊きつつ…レビューしていきます!

Kou

Kou

羽釜が値段の割にしっかりしていておいしいご飯ができあがりました!

Mi IH炊飯器とは?

image:Xiaomi Japan

中国の北京に本社を置く総合家電メーカー:Xiaomi(シャオミ)の炊飯器です。

Xiaomiは最近日本市場への参入を果たし、主にスマートフォン:Redmiシリーズを展開していますが、実は本国ではスマホに加えて、多くのIoT家電を発売しています。

あらゆる家電をmi Homeアプリ1つに集約し、家電の状態を見たり、遠隔操作したり、複数製品を組み合わせた自動操作ができるのが特徴です。

Xiaomiの製品は、非常に安価なのにデザインや機能が良く、コスパが高い製品を多く出していることで評価を得ています。

このMi IH炊飯器も、mi Homeアプリで操作でき、定価¥9,999(税抜)とお安く購入することができます。

そんなXiaomiの炊飯器なのですが、実は日本の三洋電機(パナソニック)のエンジニアが開発に携わったもの。

かつて「おどり炊き」の炊飯器で人気を博した、内藤毅さんが開発に携わったとのことです。

Xiaomiによって生産されていますが、日本人が開発に携わったということもあり、品質が高そうなことに期待できますね。

ということで、実際に製品を使っていきます。

セットアップ

本体を開封し、早速製品をセットアップしていきましょう。

同梱品
▲同梱品は、本体・しゃもじ・電源アダプター・計量カップ・説明書

説明書は日本語化されており、本体の表記も日本語になっています。

説明書は日本語
▲日本語化されています。

まだXiaomiからの正式リリースはないようですが、この点は安心。普通に利用することができます。

本体のボタン
▲本体のボタンはこんな感じ。タイマーや調理モード(炊飯・早炊き・お粥・保温・マイコース)を選択できます。

ここまでは、普通の炊飯器という感じですが、開封して目についたのは、本体のデザインが良いこと。

ホワイトで光沢感があり、Xiaomi家電でよくある丸みを帯びながらも、整形されたそのフォルムが美しいです。

本体画像
▲本体。Xiaomi家電はデザインがよくて最高!蓋開けボタンには「mi」のロゴも。

さて、Xiaomi家電の良い点は、スマホからでも管理・操作ができること。

ということで、本体の電源を投入した後、「Mi Home」アプリでのセットアップも、予めやっておきます。

ここでWi-Fi設定もできるので、自宅のルーターと接続します。

こんな感じで、セットアップ完了!早速使っていきます。

mi IH炊飯器でご飯を炊いてみた

炊飯器なので、まず気になるのはご飯の仕上がり。というわけで、早速ご飯を炊いていきます!

調理工程

お米を入れてみた
▲早速米を投入。今回は2合いってみます。
▲これでセット完了

これで本体のボタンを押せばOKですが、せっかくなので今回はアプリを使っていきます。

▲本体を見ると、上記のようにタイマーがスタートしています。

ちなみに出来上がりまでの工程は、アプリでみることができます。

これが中々便利。本体のそばにいかなくても、スマホでサクッと確認可能です。

▲出来上がり!
▲できあがりも良い感じ

早速できたご飯を食べてみましたが、普通においしいw出来上がりも上々です。

これまで利用していた炊飯器と比較して、何ら違和感はありません。

個人的には、若干ですが固めにできるなと感じました。(羽釜のメモリ設定に合わせて水を入れています。)

そのため、固めが好きな方に良さそう、もちろんもう少し柔らかめが良ければ、水量で調節すればOKです。

▲おいしく頂きました!

実際にご飯を作ってみた感想

何度か利用してみましたが、実際に感じたところが以下の3点。

調理した感想
  • 値段の割に羽釜がしっかりしている
  • しゃもじが工夫されている
  • 蓋は値段相応

まず、ビックリしたのが羽釜。値段からして考えられないほど、しっかりとした作りで、冒頭の三洋電機のエンジニアが開発に携わったというのを実感したり、ご飯がおいしく炊けるということに、かなり寄与していそうだと感じました。

羽釜
▲「厚釜」の名の通り、しっかりした作り!
羽釜のつくり
▲9,999円の製品とは思えませんね。

さらに、本体以外では、しゃもじにも工夫が見られるなと思いました。

米がベタつかないですし、背面に突起があることによって、テーブルにお米がくっつかないように工夫されています。

しゃもじの構造
▲このような構造になっています。足がついており、米がテーブルにつかないように工夫されている。

一方で、蓋は少し薄いなと感じ、ちゃちさを感じる部分。ここは炊く際の圧力に影響が出てくるところです。

確かに炊けたご飯を食べてみても、ふっくらというよりは、わずかに固めに出来上がります。

内蓋の比較
▲Panasonicの3万円台の炊飯器と比較してみた。手触りでも軽くて薄い感じがする。

実際には上記の通り普通においしくできあがったので、満足しています。

機能は優れているか?

Xiaomiのmi IH炊飯器は、Wi-Fi搭載のスマート家電ならでは、Mi Homeに登録することができ、スマホアプリの機能が大きなポイントとなっています。

そこで、スマホアプリ周りの機能を見ていきましょう。

調理メニューについて

本体のボタン
▲メニュー:炊飯/早炊き/お粥/再加熱を指定することができます。

主な機能は上記4つですが、この炊飯器の一番のポイントが、色々な調理方法が利用できること。

現時点では、以下の3つが登録されています。

調理方法
  • 保温
  • 白米 熟成炊き
  • 蒸す/煮込む

現時点では、この3つが「お気に入り」として登録されています。

ちなみに、海外版ではすでに多くのレシピが登録されているようです。

それを前置きすると、IoT家電連携のような画期的な機能はあるものの、炊飯器自体の機能は普通といった感じで、値段相応です。

例えばでいうと、他の炊飯器によくある五穀米の調理などもできなかったりします。

▲一応作ってみました。意外と問題なく炊けますが、やはり少し固めです。

そういうこともあり、特にこの調理方法の機能周りのアップデートに今後注目していきたいところです。

リモート操作について

Xiaomiの炊飯器は、Wi-Fiを搭載しており、インターネット(モバイル)回線経由で宅内の炊飯器にアクセスし、外出先から遠隔操作することが可能です。

タイマーセットを忘れて出かけてしまった場合でも、出来上がりを確認したい場合でも、これでリモート操作・確認ができます。

また、もう一つ肝となるのは「自動化」という機能。

アプリで「もし〇〇の場合に、XXをする」ルール設定してロジックを組むことで、その時々の状況に合わせた、自動操作も可能なんです。

自動化機能
▲例として、タイマー。他の家電もオン・オフすることができるのが特徴です。現時点で炊飯器として設定できるのは、「もし(調理完了)」のみで、「それから…」に設定することはできません。

mi Home対応製品として、海外では炊飯器以外にも電気ポッドや食器洗い機などのキッチン家電や掃除機、果ては歯ブラシなど、様々な家電がスマート化されています。

これらをアプリの中で組み合わせて、家電の一括オンオフをしたり、特定の家電の操作のみ自動で動かしたりできるのが面白い。

現時点では日本で発売されているものはまだまだ少ないですが、この機能は家電のラインナップがあってのものですし、今後この炊飯器によらず多くのXiaomi家電が発売されることに期待ですね。

おわりに

Xiaomiのmi IH炊飯器で、特にびっくりしたのが羽釜です。そのことから、普通にご飯がおいしく炊けますし、本体デザインも良くて個人的には中々気に入っています。

さらにスマホ側の機能が充実している海外版のことも考えると、アップデートによってさらに機能性が高まり、 それによってコスパが上がりそうな雰囲気があります。

というわけで、今後もこの炊飯器でご飯を炊きつつ、その進化を見守っていきたいと思います!

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